北京……の○君と、イブ=ミロクの翠さんについて、もうちょっと共通点があるか、確かめるわな
しつこいと思うかしらんけど、これまでブログで検証してきた通り、
昔の予言書「日月神示」と「ヨハネの黙示録」などに、この2人についての予言が暗号化されて共に入ってるしな
特に、「日月神示」では目次と「月光の巻」、それから別冊的な「五十(いせ)黙示録」の目次と第2巻に、それぞれ2人についての予言暗号が共に入っている……
「ヨハネの黙示録」においては、第8章と12章に、2人のことが一緒に入れてあります……
そこで、おさらいも兼ねて、特に2人についての予言が、密接に関連しあって作られている部分を見返してみます……
(もう、『遠い昔』のことやから、みなさん、忘れたろ)
えっと…、まず「日月神示」からや、書き手のヒヅキさん、以前の記事を調べてえな、……
(22年 1/14~「氷月神示」の 錬銀の69~71」に掲載)
この場合、解読に使う底本は、
「 [完訳] 日月神示 上巻・下巻」 (岡本天明書・中矢伸一校訂、ヒカルランド社) を用います
上下巻の目次中、別冊を除く第1~30巻の巻名にある、漢字 (「巻」を省く) だけを、巻の順に並べていきます…
例えば、「富士の巻」なら、「富士」というように
そして、同音異義語や漢字の細分化で言い換えると、
第1~8巻
上 下 富士 天 地 日月 日出 磐戸
=爺よう解(げ) 伏子転地 日月秘で言わ止
意味:
爺は、よく解説してくれる
(天に隠して) 伏せた御子を地球に転生させるが、
「日月神示」の中では秘密にして、言わないように止めている
爺=わたくし、(国之常立神=神示の作者の艮金神)
御子=イブ=ミロクの翠さん
みな:それ位、わかるわ、
わし:では、次
第9~18巻
ここでは、1・2・4・5巻の題にあった謎の「つ」の字を、特別に冒頭に持ってきます
(上つ巻・下つ巻・天つ巻・地つ巻より、つ× 4 なので、→つよ=「強」とする
また、キの巻→「キ」とする)
強 キ 水 松 夜明 雨 風 岩 荒 地震 光
=強気(キ)衰待つ やめ言う 婦いわ 新(あら)自信満つ
意味:
(翠さんの魂の兄の) キリストは、強い(偽の邪)気を (若い頃の彼女に与えて精神的に特訓し、)
彼女が衰弱するのを待った
(彼女が落ち込み限界まで来たので、) 彼はやめ、と言った
婦人(=翠さん) は、(急に邪気が消えて楽になり、) いいわ、と思い、新たな自信が満ちてきた
(「婦 いわ」→以前の解釈では、「婦人は言わないで耐えた」としましたが、今回「婦人はいいわ、と思い」に変更します
なぜなら、同じ意味なのに、「磐(いわ)」と「岩」を使い分けているのは、磐=言わ、岩=いいわ、としたいためだからです)
いいですか、ここまで、
私が常々言うてる事と、寸分違(たが)わんでしょ、
神示を下ろしたのは私やさかい、暗号でも同じこと言うてるのは当たり前やけどな、
そしてなぜ4つの巻に「つ」の字をつけたのか、誰にもわからんかったやろうけど、解読の時に「強」という文字を導き出すためやった…
それから、「キ」の字だけがなぜカタカナなのか、それは、一つの文字で「気」とキリストの「キ」の字の両方を一度に表すためや…
こういう解き方をした人は、今までなかった
解けるのは、作った当人だけやで
(注:「錬銀の○○」の記事は、別扱いのブログにあるので、アクセス法は「氷月神示 白鹿の86」を参照のこと)
(次に続く)
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