通常運転じゃ
でも、書き手のヒヅキさんの負担にならんようにせんとな、
(と言いながら、口述を始める)
みな:えっ、これ、口述なの!
私:当たり前やろ!わしにパソコン、打てるわけがない
体がないのに、マンガの「キングロボ」の宇宙人みたいに、ガス?体 (霧状の気のもや) やのに、どうやって打て、いうのや! それこそ、老人?ギャクタイ?いうんや!
そやから、こうやって、ヒトに頼んで、毎回打ってもらってるのやろ、ちっとは苦労を察してくれや、
(それは、私が言いたい、とヒヅキの独り言)
え?何?
ヒヅキ:いえ、何でも…ありません、…… (いつ、書くことから解放されるのかなァ、)
わし:…それでな、前回のポール・ソロモン氏のリーディングやけど、「日本の北部に住む若い男性」て誰や、といろいろな説が出ているようやけど、中に、「日月神示」(岡本天明著) の続編と言われる、「大日月地 (おおひつく) 神示」の著者の、神人さんを推す人たちも、いる…
確かに彼は稀有な心霊能力を持つ預言者で、日月神=国之常立神が下ろした予言を、パソコンで自動筆記して、書物にまとめたと言われる人や…
しかも、北の青森出身やしな、
青木と青森と、字は似てなくもないが、彼には青木先生という、武術の師はいないはずや……
このブログを長く読んでいる人にはわかるはずやが、私は2021年の夏にここへ来て以来、「日月神示」と「大日月地神示」は、私が岡本氏と神人氏にそれぞれ語って下ろし、最後に三部作のまとめとして、今はこの、「氷月神示」をヒヅキさんに下ろして書いてもらっている、とたまに述べてきました…
言わば最初の「日月神示」(1944~1961年) は正式な暗号を含んだ予言編、
続編の「大日月地神示」(2006~2017年)は、それを更に現代風にかみ砕きつつ、神霊は1人ではなく、大きな霊団の集まりであると、スケールを広げて述べたもの、
そしてこの、3番目の「氷月神示」は、上記の2作の中にある謎の解決編として、2作の神示に私が秘かに込めた数々の暗号を、見つけて解いています…
それと共に、ブログの前半では、宇宙より巨大な親神様が、本当は何を言いたかったのか、
人類に秘かに隠して何を計画して何を行ってきたのか、何があったのかを事細かしく述べて、いろいろ伏せられていたことを明らかにしました
…また、エデンの園伝説にあるアダムとイブの超大きな幽体の正体 (これを仮に言い換えると、「霊団」となる、) や、この2人の御子の活動と使命についてと、神様に反感を持つサタン達の霊が、2人についに浄化されて昇天し、人類の負担が減ったことなどを話して、皆様にご安心いただき、永久にここに記録として残すために、私は参りました……
そやから、GWだろうが、クリスマスだろうが、お盆やお正月だろうが、本当は休みたくないんやけど、書き手は人間やさかい、そうもいかン
彼女の都合をできるだけよけて、書いてもらってるんや
…それでな、神人氏の記した「大日月地神示」については、やはり以前にその文中から幾つもの暗号を私が見つけて取り出し、ここのブログで解読して見せました……
同じく、もっと前に書かれた「日月神示」からも、沢山の暗号を取り出して、解読しました…
どれも、他に誰も気がつくことのできなかった暗号ばかりや…
(たぶん、真の作者でないと、暗号の入っている場所も内容も、わからんやろな)
…そして、2つの神示内の解読で出てきた答えは、アダム=キリストが二千年前に下ろした、「ヨハネの黙示録」に含まれた暗号と、解き方も内容も、同じようなものやった……
特に、
イブ=ミロクの生まれ変わりの翠さんの活動の様子
彼女を指導するアダムの霊や、彼女と術で戦って負け、後に改心するイシヤの導師のエディのこと
ソチ~北京オリンピックで活躍した、○君のこと
などは、黙示録と2つの神示に、必ず共に暗号で出てくる
(各書の暗号に使われる文字は異なるし、内容の表現も微妙に違うが、みな同じことを指している)
…だから、「ヨハネの黙示録」の作者のアダムと、「2つの神示」の作者の国之常立神は、互いに意志を通じ合っており、少なくとも古来から仲間同士であったことは、間違いないと言えると思います…
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