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氷月神示 他の暗号解読編 228

国之常立神より皆様へ

では「ヨハネの黙示録」第8章について、先ほどは
1) 隠語などを用い、表面上暗喩的な文章の中にある、関連した内容の暗号【=ミロクの翠さんの覚醒過程の一部】の要約まとめを行いましたので、
次は
2) 表の文章の意味と全く関係なく、文字を拾ってつなげて言い換えると出てくる暗号
の解読結果を抜粋してまとめます…

【北京オリンピックの北斗君に関する予言】
これは、ミロクに関する予言が正確であることを証明するための、傍証として作られたものです
これを見れば、姿を出さない翠さんやアダムに関する黙示録の暗号予言も、正確であることが推察されるようになっています…

(2022年 8/17 扁桃 その1216 )
第1~5節より文字を適宜抜き出して言い換える
ラッパ香炉壇 加金煙徒 炉満投声起
=吹く道具香火戸壇 加金煙 (以下同上)
=高潔求道 とも(=具)高価と壇 加金煙 (以下同上)
=高潔求道 共高値登壇 加金火西土徒 火戸満投声起
=高潔求道 共高値登壇 加金彼再度取 人満投声起
意味:
北斗君は高潔で求道する
ライバルと共に高い数値を出して、表彰の壇に登る
彼は再度金賞を取り、加えた
会場の満員の人々は起(た)って声援を投げた

どうです? 平昌の時のことです…合ってますね…
この調子で、暗号の答えだけを要約して述べていきます

(22年 8/28 扁桃 その1252~1255)
第6~7節より
人々はぎょっとしてそこを離れた
禍の地震が起きたから
みな泣いて憂鬱になり、呆然とした
生死が不詳の人もいる

…東日本大震災のことですね…

第8~9節
人々は自炊して黙って寝た
故郷から散ってしまい、懐かしみつつも訣別し、新しい土地に入った
だが、孤独に苦しみ愁いて死んだ人もいる

第10~11節
北斗君は好調だったので皆からもっとせいと言われ、遠方に凍った (練習場) を得た
しかし、自分は故郷の現状の苦しみをフタをして見ず、楽をしているのではないかと気になった

第12節
暗号:
四太陽月星打暗昼明同
=フォウ一人点こざと易月星(以下同上)
=扶オウ一人転こさいと易月星(以下同上)
=扶オウ一人転請才研居着き日生(以下同上)
=(同上)日生打暗昼明同
=(同上)彼賞得日音昼明同
=(同上)彼賞得彼恩彼留民同
=扶オウ一人転請才研居着き彼賞得彼恩彼留民同

彼はオウ○○(というコーチ)に扶助してもらうため、一人日本から転身し、才能を研(みが)きたいと請うて、(外国に) 居着いた
その後彼は賞を得、恩を感じてその国の民と同じように (しばらく) 留まった

さいご
(8/28 扁桃 1256)
第13節
彼が羽があるように宙を飛ぶのを人々は見た
彼は大成したが、(ソチで金賞をもらった時の会見では、) 自分は故郷に住んでいる人々が未だ泣いているのに、何もできないでいるので、心で恥じていると語った

以上ですね
非常に正確な二千年前の予言です…
(ファンの方々には予言が全て当たっていることが、おわかりと思います
なお、「一人転身」ですが身の回りのサポートはお母様がなさいました)

(注:扁桃はアーモンドの和名です)

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