「ヨハネの黙示録」の章の数には、意味が含ませてある時があります
前に、私はここで第11章内の暗号を解き、イブ=ミロクの翠さんが敬愛する2人の人、和宮と和気清麻呂についての文章が幾つも解答として出てきた所を、みなさんにお見せしました
(黙示録の暗号を解くと、翠さんが好きな人や作品について、詳しく描写した文章が出てくる時があります
それが彼女という人を特定し、黙示録を作ったアダム=キリストの魂の妹の、イブ=ミロクである証拠に使えます)
私は11は日本語で一・一=かず・かずと読み、だから第11章には丁度2人の「和」の字のつく偉人についての暗号が入れてあるのだと言いました
むろん、作者のアダムが原文を先に日本語で作っているからこそ、意図してできることです
同じように、「ヨハネの黙示録」の第8章の 8にも、意味があります
8=八=は
「は」に関係のある人の事が、暗号で出てきますね
また、メビウスの帯というのがあって8の字に似ていますが、あれはねじけた輪でできていて、どちらが表か裏か、わからないようになっていますね…
それと同じことが、この8章内の暗号にも、あるのです
実は、8章内の○君に関した暗号を前に6個解きましたが、それをひっくり返すと、翠さんに関した暗号が出てくるように、作られています
丁度、表の暗号と裏の暗号とが表裏一体になった、メビウスのリボンみたいな感じですね
…むろん、この暗号を当時作って黙示録に入れたのは、私です
それ以外に、こんな複雑な事をできる人は、ありませんよ
仲間のアダム=キリストに頼んで、入れさせてもらいました……
原文を未来の日本語で作ってから、中東の言葉 (ギリシャ語だったかも) に直して、アダムがヨハネに書かせていますので、日本語訳に戻すと元の暗号が出てきて、このような芸当ができるわけです…
信じられませんか? では、これからお見せします
最難度の、私が開発した手法です
先に、○君に関しての1個目の暗号を再掲します
上記の黙示録の第8章の第1~5節から、ことばや漢字を抜き出して、文中と同じ順に並べると、
ラッパ 香炉 壇加金煙徒炉満投声起
=吹く道具香火戸壇加金火西土 (以下同上)
=口欠く道具(とも)高価と壇加金彼再度 (以下同上)
=高潔求道共高値登壇加金彼再度 (以下同上)
=(同上) 彼再度徒火戸満投声起
=(同上) 彼再度取人満投声起
=高潔求道 共高値登壇 加金彼再度取 人満投声起
意味:
彼は高潔な求道者だ
他者と共に高い値に達して壇に登り、彼は再度金を取り、(前の金に) 加える
満場の人々が起 (た)って彼に声援を投げるだろう
いかがですか
これは、平○オリンピック (2018年) の時の光景の予言ですね…
では、出てきた答えの文字列を、今度は試しに後ろから並べてみましょう
何が出るか…
=起声投満 人取度再彼金 加壇登 値高共道求 潔高
=気性トーマ黙(=ん)人耳 又たび再彼来ん (以下同上)
=気性トーマ黙人3月3日 又たび妻彼来ん (以下同上)
= (以下同上) 彼来ん 果断問 イ直高共道求 潔高
= (以下同上) 彼来ん 果断問 人直来共道求 結構
=気性トーマ黙人3月3日 又たび妻彼来ん 果断問 人直来共道求 結構
…これは、当事者の翠さん(=イブ=ミロク) にはすぐわかることですが、他の人にはなんの事かわからないでしょう
…では、私が解説して差し上げます
意味:
翠さんは気性はトーマのようにおとなしく、黙っている人で、3月3日生まれだ
昔、彼(=夫になる人)は、翠さんを妻にしたいと思い、又たびたび家に会いにやって来た
ある日、彼は果断に問うた
(転勤が決まるので、) あなた(=人) は直ぐに来て、私と道を共にしてくれませんか、と求婚したのだ
彼女の答えは、「あなたとなら、結構なことです、共に行きます」だった
…翠さんがこのわしの解答を聞いて恥ずかしがってのう……
よう、当たってるのや
なんで、数十年前のプロポーズの話をここでさらさんなんのか、そやけどこの暗号で隠されていた文章は、彼女が生まれるより二千年前のものやで
…つまり、翠さんが生まれるずーーーっと前から、少なくとも神様は、彼女の運命を、全て決めておられたのや
どこで誰と出会うて、どのようにして結婚するか、全て神様の手の内にあったのや
もちろん、彼女がミロクやから、きちんと使命を果たしてもらわんならんから、それ相応の支えてくれる人達が必要やから、神様が厳選して、良い人達を周りに置いてくれたのやがな、
全てうまく行ったということや……
あんたら、このわしの暗号の解き方を見て、あごがはずれんかったら、日本語の理解力が心配やで、(はずれん方がよいのやけど、) わしの妙技を見てな、
他にも5つの暗号文があるさかイ、今後もゆっくり?同じように解いていきますかな……
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