それでは、「日月神示」本文内の隠された暗号解読のおさらいをもう少ししてから、
後半にある「五十(いせ)黙示録」内にある、ガンダム予言の暗号解読の続きに参りますわな
少し、お待ちあれ
…この国之常立神による「日月神示」シリーズはまことに変わった構成になっておりまして、
表向きは忠言と予言から成り立ち、
1) 忠言→未来にミロクの世が来てみんな幸せになるから、それを受け入れられるように、今から身魂磨きをしておいて下さい、というもの
2) 予言→幸せな世になるためには、天子とイシヤが和解して手を結ぶことが必要
霊界と物質界の両方で、世界の大洗濯、大掃除がある
子の年を境に前後5年ずつの期間が正念場である
私見では、関連する子の年は2回あり、
第1の子の年=2008年、ミロクとアダム(=天子)と、エディ(=イシヤ)が会って、和解した年
この前後、ミロクとアダムが世界の無数のサタン達を全て祓い清めて天に帰した (=霊界の大掃除)
第2の子の年=2020年、567が発生し、みんなが清潔に気を配り、世の中は大洗濯
と同時に過去の悪弊を絶とうという動き (=物質界の大掃除)
…そしてこれらの他に、神示内には私が明かして既述したように、暗号化された裏予言が沢山ある
こちらが真の重要な予言であるが、事が成就するまでは隠されていた
3) 暗号→裏予言で真の予言
A) ミロクが日本に転生し、兄のアダムの霊と協力して、イシヤの某導師と和解し、社会改善への道を作るという予言
B) 勇気ある人々が陰で悪弊を絶ち、人々はその事を知って驚き悲しみつつも、幸せになっていくという新社会の実現の予言
C) 参考資料として………ミロク、アダム、イシヤのエディの三者の人柄と関係を現すため、彼らと類似した、優れたアニメ「機動戦士ガンダム」のキャラクターやストーリーを予測して引用し、比喩的に考察してある
又、未来に作られたガンダムの主要な場面を正確に予測して暗号化して入れてあり、 それが実際と同じであるとわかることで、
この神示シリーズ全体の内容 (ミロク、アダム、エディなどについての予言) の信憑性を保証する、傍証的な役割が、このガンダム予言の部分にはある
(ガンダム予言は、「日月神示」の別冊的な「五十黙示録」の中に仕組まれている)
では、3)のA)については最近おさらいをしましたので、次の記事ではB)のおさらいに参ります
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