氷月神示 他の暗号解読編 286

国之常立神より皆様へ

昨日はとんだ間違いをしてしもうタので、今日は気をつけんとな、

〈ご紹介している暗号〉
トーマの心臓→日月神示の空の巻・ヨハネの黙示録第6章
11月のギムナジウム→日月神示の空の巻・ヨハネの黙示録第6章

この内、「トーマ+日月空」、「トーマ+ヨハネ6」の振り返りが終わったので、
今は「11月+日月空」の振り返り (抜粋) をしているところや…
この後、未解読の「11月+ヨハネ6」に、話をつなげたいと思っておる…

書き手のヒヅキ：休みたいです……(頭くらくらする、昨日はややこしくて間違えたし、)
私：………(無視)
ヒヅキ：聞こえました？
わし：時間がないんや
ヒヅキ：いつもそう言っては、私を急かしてばかり、おられますよね、
わし：わしに逆らえると思うのか？
ヒヅキ：…………(諦めの境地)

…では、マンガ「11月のギムナジウム」に関する暗号の抜粋再掲の続きやな…
又、後ろから文字を拾っていく
2)
「日月神示、空の巻」の第11帖の原文
「分かれだぞ。この宗教には、教祖は要らんぞ。教祖は筆じゃ。筆がアと申してあろうがな。ヤ、ワ、ヤ、ワ要るぞ。なせばなる、なさねば後悔じゃぞ。」
(注：ヤ、ワの一部は○囲み)
悔要申筆 祖教要 教分
=心毎要申筆 祖強要 おし八刀
=新米用申筆 剃強要 オ刺はっと
意味な：
新米の生徒のエーリクに、用があると申すメモ(=筆)が、届いた
(呼ばれて講堂へ行ってみると、トーマの友達のオスカーが仲間をひき連れ、エーリクを取り囲んで、昨日トーマをひっぱたいた仕返しをしようとする)
オスカーはエーリクの髪の毛を全部剃ってやると強要する
エーリクは怒り、ハサミを取り上げる内、オスカーを刺したようで、はっとする
(実際はオスカーがさされた芝居をしただけで、大丈夫だった)

順調ですね
次
3)
原文
「分かれの円居(まどい)の一つとして、宗教もつくれよ。他の宗教とは違うやり方でないと成就せんぞ。大奥山はそのままだぞ。」

奥就(つ)成 方違 他居円(まど)分
=オ苦痛泣 放行 他居惑はっと
意味やね：
エーリクは授業中、(オスカーに からかわれた時に、自分の両親の不和を見抜かれたようで、) 苦痛を感じ、彼を殴ると泣いて授業を放棄し、出て行った
(校舎の裏の広い草地に駆けて行くと、) 前に他者(=トーマ) が寝転んで居て、彼は戸惑いはっとした

(トーマはその前の昼休みにサッカーで軽いケガをして、医務室にいたはずだが、抜け出していた)

4)
もう、原文載せんでもいいかな、ヒヅキサンがグロッキーや
知りたい人はネットで見てな、

良慢我 時 食臭映心
=点艮 (こん) 万我 時 食臭映心
=天懇番和 時 食臭映心
=二人懇つがい和 (以下同上)
=(同上) 和 日寺 食苦去エー心
=二人懇ペア和 彼辞 食苦去エー心
意味や：
トーマはエーリクに対し、二人でペアのように懇意になろうと、和解しようと握手を求めたが、
きげんの悪いエーリクは、辞退した
(トーマは先に校舎へ帰った)
後で夕食のためエーリクが食堂へ行くと、トーマが彼を見て、苦しそうに走り去ったので、エーリクはなんだろうと心配した

(この暗号の解読結果は、以前掲載した時に比べ、一部訂正いたしました
番→ノーコメ伝 ではなく、→つがい=ペア)