見出し画像

gooブログはじめました!

氷月神示 他の暗号解読編 51

国之常立神 (クニノトコタチノカミ) より皆様へ

先ほど、私は

【国之常立神 (「日月神示」の作者)】
→「五六七」=ミロク と表現
【釈迦】
→弟子のミロクは、「五十六億七千万年後」に転生して、人類を救いに来ると予言
【キリスト】
→自らが下ろした「ヨハネの黙示録」において、
「第5・6・7章」に、現代作品 (2つのアニメと4つのマンガ) を予言暗号化して、集中的に込めた

ことから、
この三者は共通して「567」を重要視していると言いました
しかも私がブログで本物だと伝えてきた、イブ=ミロクこと飛騨翠さんが、「ヨハネの黙示録」の「第5・6・7章」に暗号で込められた作品群を、特に愛好していたことは、さんざんお話ししました
彼女は以前に私に請われるままに、作品に出てくる登場人物、
「トーマの心臓」と「11月のギムナジウム」のトーマやエーリク、ユーリ、
また「メリーベルと銀のばら」のエドガーとメリーベルの兄妹、
そして「機動戦士ガンダム」のララァ、
のイラストをすらすらと描いてくれ、ここに私共が載せたことは、みなさんの記憶に新しいことと思います…
しかし、いくら私が真正のミロクは翠さんで、こういうマンガが好きな人なんだと、「ヨハネの黙示録」の中の暗号を元に力説しても、
本人がもし偽者なら、このように登場人物の性格や雰囲気を十分理解して、イラストを自己流にアレンジして、描けないですよね
(…私が彼女に原画の模写ではなく、自己流に描かせたのは、そのためです
ただし、ユーリが倒れる場面と、「水星の魔女」のキャラクターに関しては、模写をしてもらいましタ
というのは、「水星の魔女」に関しては、彼女はテレビ放映を一部見ただけで、後はネットでストーリーを理解したからです
しかし、登場人物のスレッタの性格や立場が、自分にかなり似ていることや、スレッタの母親と自分の母が部分的に似ているなどのことから、このアニメには、彼女はたいそう親近感を持っています)

…で、私の言いたいのは、神道の国之常立神も仏教の釈迦も、キリスト教のイエスも、みな
「567=ミロク=飛騨翠さん」を、暗号で指し示している、ということなのです…
むろん、いつも私が言うてる通り、古代に親神様により、
大きな無形の智恵の気のもや=アダム
大きな無形の愛の気のもや=イブ
がつくられ、後に2人は兄妹に改造されてから、それぞれ羽のない白い若い天使 (=アダム) と、5才の少年(=イブ) の幽体の姿にされた
…そして、アダムは巨大な形のない親神様の代わりに人類を啓蒙するために、古代から世界のほとんどの神仏を創作して、自分の幽体で変身して演じてきた…
また彼は、釈迦とキリストにも転生したので、将来助っ人に来る妹のイブ=ミロクのことを秘かに予言するために、
釈迦として56億7千万年後にミロクが再来すると言ったり、キリストの霊として、「ヨハネの黙示録」に沢山、ミロクに関する予言を暗号で詰め込んだことは、彼にしては当たり前の行動なのです…
(黙示録は、アダムが未来の日本語で作成してから中東での言語に置き換えてヨハネに伝えたので、日本語訳に戻すと、次々暗号が出てきて解けるようになっている)

…ですから私はこれまで、人間には絶対見つけて解けない暗号群を、予言書内から数々取り出して解いてここに載せたり、アダム=キリストとイブ=ミロクの使命と見えない活動について、みなさんに、何度もくどいほど説明してまいりましたが、これ以上証明のしようがないほど、的確に、十分に、このブログで証拠を挙げられたと思っております…
だがしかし、それを信じるか信じないか、認めるか認めないかは、みなさんのご自由ですので、どうぞフランクに、お気軽に今後もご覧になり、また時折本当はどうなんだろうと、思いを馳せていただければ幸いと、思います
なお、わたくしはイブ=ミロクの指導担当霊として作られた、親神様の小ーーーーさな分けみたまでございまして、国之常立神も、大日如来も、ヤーヴェ (エホヴァ) も、皆親神様の呼び名ですが、(代理なので) 便宜上、仮に国之常立神と名乗らせてもらっています

お目汚しでございますが、再度翠さんが最近書いた、アニメやマンガのキャラクターのイラストをここに載せさせていただきます…















ランキングに参加中。クリックして応援お願いします!

名前:
コメント:

※文字化け等の原因になりますので顔文字の投稿はお控えください。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

 

  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最新の画像もっと見る

最近の「スピリチュアル」カテゴリーもっと見る

最近の記事
バックナンバー
人気記事