断っとくけど、このブログの欠けている中間部分 (800記事) は、同タイトルやけど別のブログ扱いになっているので、アクセスの仕方は「白鹿の86」を見てな、
(わし、死ぬ?までに後何回、このお断り入れんなんのやろ、今まで数十回は言うた気がする)
みんな:書き手のヒヅキさんのIDを一時変えたから2通りのブログになっとるのやろ、
わし:そうなんや………みなさんにはお手間かけて大変申し訳ないけど、丁度二重構造になったのでそこにエディの事がわかるヒントを入れ込んだ…お蔵入りみたいにな、
みな:エディて、あのイシヤの導師かいな、不確定要素が多くて何や訳のわからんやつやけど、老人で、年寄りで、(同じや) 翠さんを厚かましく好きになりよって振られて、たぶん海の向こうの遠いア○リカに居よって、最高に強い気の術が使えて、陰気で嫌なやつで、
昔から予感して翠さんを探しておったという……
私:よくそれだけ覚えておったな
だけど1つ、違う
エディは陰気でバカじゃない (バカとは言うてへん、)
…頭がよくて会合の長を務め、陽気で本当は冗談を連発したいやつなんだ
このわしよりユーモアのあるやつかも、しれんな
それで、改心してからは仲間で親友になった翠さんとも幽体離脱してきて時々会っとったが、(必ず監督役として、アダム=キリストの霊が付き添う)
冗談を言って彼女を笑わせたりするので、彼女はおもしろがっとる
…先年よる年波に勝てず逝去したが、その折にはすぐにアダムが迎えに来てな、
「パウロ、(エディの仲間内での通称や、) お疲れ様
今までご苦労だった 寝ている暇なんてないぞ
直ちに活動してもらウ」
みな:えっ
死んだら極楽か天国か、地獄へ行くのと違うの、
わい:普通の人たちは、必ず天国に行ける
反省のない極悪の者だけが、魂が重くて地中深くにある地獄に沈んどったが、最近改善されてな、7つの地獄は消滅して (神様が命じて、アダム=キリストとイブ=ミロクが2008年の前半に気の砂で埋めたり清めたりして閉じた、)
亡者はみな、天界にある人間の天国の下方に新たに設けられた、「反省と労役の天国」で、まじめに再教育を受けることになった
元々地獄は神様や、えん魔様(=アダムの自演) が作ったものではなく、亡者達がひねくれて、勝手に集まって作った7つの自虐的コロニーやったさかイ、神様はとりのけたくて仕方がなかったんや…
とりのけられて、すっとしたデ……
それまデ、アダムはえん魔や地蔵菩薩に変身してのぞきに行ったりしてたのやけどな、弥勒が来たら、2人でとりのけることになっとった
みな:………
わい:それでな、エディは普通、地獄へ行くのやが死ぬまでに改心したから、天国行きや
それも時間が惜しいて、アダムが呼びに来た
実はエディはキリストの使徒のパウロの生まれ変わりでな、神様からイシヤを弱めるため、派遣された男なのや
彼自身は生まれてから自覚はなかったけど、神様の予定通りイシヤで出世して、最高の術も身につけて、ミロクの翠さんに対抗しようとしテ、こてんぱんにやられタ、
全て神様のシナリオ通りや
アダムがそれを補助して2人を出会わせたのや…
エディは生きている間にひそかに改革をして、良い者達を引き立てたりした…
彼は翠さんに幽体でよく会いに来ていたが、死んでからもしばらくそう言わずに来ていたので、翠さんは知らないままだった
3年して、私は彼女にある日、パウロ(=エディ) はもうかなり前に死んだのだ、と伝えたら、彼女は驚いてショックを受け、泣いていた……
というのは彼女は、心霊能力が目覚め始めた初期は、長い間自分の力に自信が持てないでいた
しかし、エディと連日戦ったことで、本当に自分の視ている幻は実在の霊達なのだ、気の力は存在するのだと、確信が持てたのだ
…そして彼と仲直りしてからは、彼女は彼を戦友で親友ととらえていた
他の人には霊や気の話なんてできないから、彼女がその分野で話せる人間は、初めは彼一人だけだったのだ (後にはアダムが、現世に転生している元弟子達などの仲間を覚醒させ、幽体離脱させて連れてきて彼女に会わせたので、翠さんはしゃべれる人がいっぱいできた、)
それで彼女は、エディを大変頼りにしていたのだ
エディはアダムとやって来て、今まで死んだことを黙っていたことを、謝った
彼女がミロクとしてしっかり信念を持てるまで、彼は横から支える役割があり、神様は彼が死んだことを彼女に知らさせず、延期していたのだ
翠さんは、これまでと同じようにエディと会えるとわかり、安心した
生きていても死んでいても、魂 (=幽体=心) は実在し、個性も変わらない
生きている時と、意識は全く変わりません
この私がしゃべるように、心でぺちゃくちゃしゃべれますよ、
で、エディの事ですが800記事のどれかに大きな手がかりを埋め込みました
でも、注意深くないと気づかないでしょうなぁ
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