(また来たんかいナ、ゾ~とするわ、)
ひとつ忘れてた
タロット・カードの大アルカナの絵札は、全部で22枚やった
そして、「ヨハネの黙示録」も全22章あります
イブ=ミロクの翠さんを表す「生命の樹」を図形化すると、22本の直線と10個の球体からなっており、「22」という数字は彼女に縁が深い
(この22本の線に球体の数10個を足すと32になり、更に、わざと隠されているダアト(知識)という球体1個を足すと、合計で33になって、翠さんの誕生日の3月3日が出てくる仕組み)
更に詳しく説明すると、この「22」という数字は、「4人の御子」を表しています
以前「御子編」で説明しましたが、天界では「4人の御子」が作られた
元智恵の気のもやの、「アダム」
アダムの大きめの分けみたまで双子の妹格の、「大グレース」(翠サンの母)
元愛の気のもやの「イブ」
イブの大きめの分けみたまで双子の弟格の、「大ヨハネ」(翠さんの友人)
この内、アダムとイブが「御子」で、他の2人が補佐役の「準御子」だと、言いました
また、この4人をまとめて、我々仲間は「フィリデイ」(ラテン語で「神の子よ」、という意味) と呼んでおります…
ですから、「22」は「御子2人と準御子2人」、なおかつ、「御子と準御子の双子 × 2組」を表しているのです…
なので、「ヨハネの黙示録」(全22章) もタロット・カード (全22枚) も、大きく見ればこの4人を指していることになり、どちらにもアダム=キリストとイブ=ミロクのみならず、大グレースと大ヨハネのことが、ちらちらと出てきます…
特に「ヨハネの黙示録」では、大グレースは「鋭いもろ刃のつるぎ」、「七つのともし火」、「神の七つの霊」、「小羊の七つの目」という隠語で表され、
大ヨハネの方は「七つの教会の御使」、「七つの星」、「鉄のつえをもってすべての国民を治める
べき者」という隠語があてられています…
それから、タロット・カードでは、言い遅れましたが
大グレースは「8本の筋を持つ星」で、表される
No.7の「戦車」の絵で、戦車に乗る王子の額に、その星が付いているし、またNo.17の「星」では空に輝く大きな8本筋の星を、ミロクが覚醒した印、としましたが訂正して、これが大グレースを表す絵だということにします
(母がミロクを生んで、人としてのお手本になったということ)
なぜなら、またアダムがそのヒントとして、陳腐なしゃれを残しておりましテ、これ、どうしても言わんならんのん?
苦痛やわぁ~
ご勘弁願いたイ
アダムに頼まれてるし、仕方なく披露するわな、耳ふさいでいてもいいデ、(目やろ、)
8本筋の星
=エイトもと勤noほし
=英頭もと勤無奉仕
意味や:
(大グレースは) 英知の頭を持っていて、もっと勤務したかったが、(体調を崩したため退職し、) 奉仕の仕事は無くなった
な? 一応、つじつまは合ってるやろ、(苦しい言い訳みたいでいやや、)
さて、大ヨハネの方であるが、タロット・カードではやはり、同じ「星」のカード内で、大グレースの大きな星の周りに散らばる、7個の星で表されている (こちらも8本の筋だが、この場合、星の個数の方を重視して、暗号を解く)
ということで、証明の終わり、
じゃから、「生命の樹」はそのまま翠さんを表しているが、図形化すると、中に22という数字が含まれており、4人の御子の事は、並列的にその数字で表されていると思うと、ヨイ
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