氷月神示 他の暗号解読編 36

国之常立神より皆様

わし：さて、「日月神示」「空の巻」、最後の第14帖や……
何が暗号で出てくるか…お楽しみ、というわけにはいかへんな、(へ？)
あまり楽しくないのや、
まず原文や……
第1段落
「御光の 輝く御世と なりにけり 嬉し嬉しの 岩戸開けたり」

ここから、適宜暗号用の文字を抽出する
繰り返し出る漢字は、後に回数もつけると、
光輝世 嬉 2 開
=光 2 軍世 女喜に開
=蜜不 軍勢 女鬼似壊
意味やね、信じなくてもかまいませんよ
ただのわしの解釈やから：
彼らは蜜月、というわけにはいかなかった
女達の軍勢が、鬼のように2人の仲を壊そうとしたから

みな：えっ……これは……… (絶句)
もしかして……北斗君の……
わい：そやなぁ、どうも解いてみると、最近の彼の動向に関係あるようや
8月に念願のご結婚をなさったのに、3ヶ月で破○や、お気の毒にな、
でも国之常立神は、1947年のこの文章で、それを予知していたようなんや……
みな：ごくり
わし：続けるわな
当たるも八卦、当たらぬも八卦やで、あまり深刻にならんように、
第2段落や
「あなさやけ 三千年の 夜は明けて 人神(ひとかみ)となる 時は来にけり」

三千年 夜神時
=見せんとし寄る侵自

意味：
彼女の姿を見せないようにしたが、寄ってきてしつこくつきまとう人達がいて、自分達のプライバシーを侵害された

嫌なことやね
それでは次や
第3段落
「〈前略〉
全て十柱の大神は、光の大神として斎(いつき)祭り結構いたしてくれよ。富士晴れるぞ。岩戸開けるぞ。御神名書かすぞ。」

十柱 大神 2 斎 結構 富士岩戸書
=途中大心痛 いつ来 結構 富士山石戸書
=途中大心痛 いつ来 結構 伏し病強(し)投書
意味じゃね：
彼らは途中、大心痛を受けた
いつ災難が来るのか、もう結構だと、伏して病を強いられるほど、嫌な投書が沢山来た

投書とは、現代ではメールなどのことでしょうね、たぶん

…そして、最後の第4段落より
「 ひかり教会祝詞は、光の大神、弥栄益(いやさかま)しませ、弥栄益しませ、光の大神、守り給え、幸わえ給えと申せよ。弥栄弥栄。」

ひかり祝詞 光 2 大神 2 弥栄益 2 守
=彼書離粛ことば 攻婦 大心痛 弥(み)栄益 2 守
=彼書離粛言葉 攻婦 大心痛 みツ冠木役 不守
=彼書離粛言葉 攻婦 大心痛 見つかん僕役 不守
意味やね：
彼はリコンするというコトバを粛々と書いた
なぜなら婦人(妻)が攻撃され、大心痛を受けたから
彼女を見つからないようにするのが僕の役目だったが、守ることができなかった

給 2 申 弥栄 2
=糸合婦申みえに
=いと合婦申三重に
=いと合婦申さん自由に
意味じゃ：
大変相性の合う婦人であったが、僕は彼女にどうぞ自由になって下さいと、申しました

…ですね
悲しいなァ……
大体、先般の彼の公式発表の挨拶文と、中身は同じですね…

みな、息を飲み：お、お爺、それ昭和22年からわかってたの？
わし：やっと、わしを長生きマンと認めてくれたようやな、
みな：ちがうちがう、お前のことやない、クニトタチの、(まだ覚えてへんのかいな、わいの名前、) 予言なんやろ！
どうして今まで黙ってたんや！ 彼が不幸になるのに！
わい：だから言うたやろ、これは事後に明かす予言なんやて、
先に結果がわかってたら、誰も結婚せえへんわ、それでは困るんや、
人は誰しも試練や課題を乗り越えならン、それでこそ強なれるんや……それが親神様の望みや……
不必要な事はせんでええけど、その人に必要な人生体験は、越えて行かんならン
彼かて、少しでも幸せを味わえたはず
と同時に、世界の人から見て、日本にはなんちゅう悪いやつらがいよるんや、あんなきれいな心の北斗君達を傷つけて、とこれまで隠れていたワルモノ達の存在があからさまにされる機会でもあッタ、
(ファン達は前カラ知ってたけどな、ネットでいつも選手の悪口やらファンの悪口やら言いにくる正体不明のなりすましのファン達がいてな、うるさいんや
しかも、嘘八百、居もしない架空の悪質ファンの話をでっち上げ、選手やファンの評判を落とそうとしたり、それはひどいもんや、
時にはチームを組んでな、複数でネットで対話して話を合わせよる、「あ、その人、私も見た、おかしなファンが会場にいたよね~」とかな、
それでまともなファンがだまされるんや
あるいはそんなことない、と怒っても相手は引っ込みよらん、しつこいで~
ダニか、ヒルみたいなもんや、金で動いとるしな、
そんなものに長年ひっつかれてみ、選手達もファン達も気の毒や、)

…だからこれからは日本の人も外国の人も、こういう、ひねくれた者どもを見抜いて追い出して、良い社会にしていかなあかン、
これは北斗君が残した教訓や