…それで、「その1789」の続きやけど、イブ=ミロクの生まれ変わりの翠さんと、同時代に生きる北斗君に関する2重の予言暗号が、60年前の「日月神示」内の、「五十(いせ)黙示録」に、もう1ヶ所ありました…
「碧玉の巻」の第13帖ですね…
以前にここのブログで解説してあります
暗号の選び方は、文中に繰り返し出てくる言葉を、その回数と共に順に並べていき、同音異義語などで言い換えて答えを出します
…答えの内容を要約しますと、
【北斗編】(22年 3/4~5 「白鳳の74・76」に、解読過程が掲載)
演技後、人は天使が本当に居るのだと思う
見た所は普通の子どもだが、内面の半分は見せない
彼はしぬほど動揺したり、惨めな気持ちで辛抱している時があるが、普通の人のように振る舞う
日本や世界の人々は彼のその精神を賛美する
大変才能がある男性で、さわやかであり、世の要(かなめ)になる人である
…今度は北斗編と全く同じ暗号 (言葉と回数の列) を用いて、別の言い換えをすると、みごと、翠さんについての予言が出てきます
【翠編】(白鳳の75)
天から来た御子(=天子)だと言うなら、円満な人格で悟った所を見せよ、と人は言うが、意外と平凡な人に見える
内心ではしぬほど動揺したり、惨めでも辛抱していたりして、普通の人として通している
しかし、実は彼女の本当の姿は、聖なる神 (の分けみたま) が、(2009年頃から彼女のおなかの球状の丹田の中に、霧状の球形で) 入っている
(神の分けみたまが丹田に入り、相談に乗ったり指示を出している)
彼女の幽体は、東洋などの伝説に出てくる巨大な扶桑の樹 (=エデンの園では生命の樹) に例えられ、大きな愛の気のもやでできており、神の御用を請け負っている
以上ですね
途中、2人が我慢強く、どんなに辛くても人にはそういう面をなかなか見せないで、普通に振る舞っている様子が共通しているので、そこは同じ解釈になりました
これで2人についての2重予言は、「日月神示」シリーズに3ヵ所、「ヨハネの黙示録」に1ヶ所、少なくとも入っていることが明らかになりました
2人が同時代に生きているから、神様がそのように暗号を設定されたのでしょう…
どちらの予言書も日本語(訳)で読むことを前提に作られ、同じような漢字パズルの手法で暗号が解け、現代日本語で答えが出るようになっています
(黙示録は、アダム=キリストが未来の日本語で原文を作り、日本語の暗号を中に入れてから、中東で使われていた言葉に直してヨハネに書かせたので、日本語でなら、このように暗号を解いて見つけられる)
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