…イブ=ミロクの翠さんと、北斗君についての未来予言が、同じ原文を元に2重に暗号化されて入っているのは、「日月神示」では「五十黙示録」の目次内、「ヨハネの黙示録」では第8章になります…
また、「日月神示」の本編の目次内にもあります
最近ご紹介したと思いますが、
【翠編】(2023年 2/27 「 解凍 その1744~1746」) では、ヒカルランド社版の「完訳 日月神示」を元に、目次の全30巻程の名前を並べて暗号を解くと、
『爺はよく解説をしてくれる
天に隠して伏せた御子は、地上に転生するが、「日月神示」では、その事は秘密にして言わないで止めている
(ミロクの婦人が若い時、魂の兄のアダム=キリストの訓練の術を受けて、)
彼女の気が衰えるのを (我々は見ていて) 待った
(それからアダムが) やめ、と言った
婦人はいいわ、調子が良くなったと思い、新しく自信が満ちた
彼女は再起し、マイ○レーヤとして妖しい霊達を悔悟させ、祓い清めて救うようになった
彼女は錬金術、その上の錬銀術、錬蝋術 (=悟って公平均質な視点を持つこと) までをマスターした
彼女は (古代にアダムが、4つの特徴が合致する) スフィンクスとして、予言してある』
となります
一方、【北斗編】(2023年 2/28「解凍1748」)では、文芸社版の「一ニ三(ひふみ)」(内容は同じだが、漢字変換などが異なる時がある) を用いて、目次内の各巻の1番目の漢字だけを並べて解くと、こうなります
『彼は「天と地と」で踊ったが、常より下の成績で負けた
昨日 (練習中に) 身がズキッと痛んだ事実を公に言わず、よく封じた
そしてコーチ (コーチ不在だったので、あるいは付き添いの人) に
再起したいと請うた
空に舞って正解だった
苦労して高く飛躍し、良きガッツがあると、認められた』
(注:前回の解釈の内、二日[じじつ]→事実 と訂正)
…これはもちろん、昨年の北京オリン○○クでの出来事ですね…
上記の2つの予言も、約70年前の「日月神示」に、こうして暗号で予告されていますから、ズバリ当たっています
(少なくとも、みなさんは北斗編は当たっているとわかると、思います
ということは、同じ原文を元に、同じような手法で解いている翠編も、当たっている事になります……その確率が、かなり高いということです)
わしらの作る予言は事前に本人やみなさんに教えるためのものではなく、事後にこうであった、とか、人には見えないけれど陰ではこういう事をしていた、という証明のために作ってあるので、事前公開はいたしませんでした
その点は、お含みおき下さい
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