モノ凄いデカい口唇ヘルペスの水ぶくれが出来た・・・。史上最悪。いつもならもっと身体が怠いんだけど、今回はそれはない・・・のがせめてもの救い。
で、昨日は母と衝突。
たぶんまた母は何等かの負の影響を受けていたから。また人を嘲るように屠るような気配を感じたから。
まあ、おいらがおいらのことだけで苦しむのは仕方がない。
でも明らかにトバッチリを受けてしまうケースやパターンもある。
母は急に、拝み屋さん系の霊能者に会ってから、おいらと姉がおかしくなったと言い始めた。えぇ、そりゃあ自分(母)中に悪いモノがいるって指摘されたからだ。
まあおいらに取り憑いているだろうモノや者は当たっていたし、霊能者としては優秀だと思う。ただ言われたような供養をしただけでは何も解決はしなかった。
まあノラ神主が執拗に呪詛攻撃をしていた頃だから、何が起こっても不思議はないし、またおいらたちは崇敬する神社でも祈願をして貰っていたため、逆効果になっていたのかも知れない。
たぶん「何もしない」が正解だったんだと思う。
霊能者に「大きな蛇が憑いてる」と言われた一年後、転寝しているときに胸からヘビが抜けた。それで終わったのかと思ったら、地獄はその先にあった。完璧に家から出れなくなったんだ・・・。何かをすると決めたら、身体に不具合が出た。
自分のストレスや精神力のせいかもしれないけど、こんなに器用に病になれるものなんだろうか。自分でも不思議でならない。これで「終わった」と安堵すれば途端に足元を救われる。この繰り返し。
まあ、故郷を離れるしか方法はなかったんだろうなぁ。この町を捨てること、親を捨てること。それが親や姉に迷惑を掛けないで済む最善策だったし、おいらも救われたんだと思う。
根本的にノラ神主始末しないと終わらないのかなぁ。でもあまりにもよく効き過ぎてしまって、何が他の人にかけたであろう呪詛と違うんだろうと思ってしまう。それが分からないから手の打ちようがない。
斬新だけど、悪魔も神であると書いてた人がいた。いわゆる神という神さまもいるけど、悪魔という神もいるという説。在りだとも思うし、ないとも言える。
努力しろって努力したら、梯子が外される人生ってなんか厭だね。そういう風に人の足元を掬うのが悪魔という神らしい。
そういうモノだったのか、あの日の魔神は・・・。
でもあれが現実に目撃したモノであって、幻でも幻影でもない。
振り下ろした黒い剣で、胸を突かれた。刺された・・・。
ああいうモノをもしノラ神主が操れるのなら凄いと思うんだけど、おいらはその時も死んでないし、奴が呪ったであろう人々ももっとたくさん死んでないと割に合わない。
理屈に合ってないんだな。
生きることをほんの少し先延ばしするために、今を生きるのがとても辛い。
まあこれはこんなに長く生きることを想定していなかったからだとは思う。
たぶんあの日の魔神で終わるはずだった。心臓発作かなぁ・・・でも死ななかった。
安倍政権じゃないけれど・・・どうしたら終わるんだろう。どうしたら呪詛を辞めるんだろう。
平和はもう訪れないのかなぁ・・・・。
心の平穏や、普通で平凡な毎日・・・そんなことしか願っていなかったのになぁ。
高い野望もなく、志もなく、毎日を一所懸命に生きていただけなのに・・・。
事故に遭って後遺症に苦しんでいるのか、今もまだ事故中なのかも分からない。
ましてやノラ神主のせいなのか、別の原因なのか、心の病なのかも分からない。
もう分からない・・・。
で、昨日は母と衝突。
たぶんまた母は何等かの負の影響を受けていたから。また人を嘲るように屠るような気配を感じたから。
まあ、おいらがおいらのことだけで苦しむのは仕方がない。
でも明らかにトバッチリを受けてしまうケースやパターンもある。
母は急に、拝み屋さん系の霊能者に会ってから、おいらと姉がおかしくなったと言い始めた。えぇ、そりゃあ自分(母)中に悪いモノがいるって指摘されたからだ。
まあおいらに取り憑いているだろうモノや者は当たっていたし、霊能者としては優秀だと思う。ただ言われたような供養をしただけでは何も解決はしなかった。
まあノラ神主が執拗に呪詛攻撃をしていた頃だから、何が起こっても不思議はないし、またおいらたちは崇敬する神社でも祈願をして貰っていたため、逆効果になっていたのかも知れない。
たぶん「何もしない」が正解だったんだと思う。
霊能者に「大きな蛇が憑いてる」と言われた一年後、転寝しているときに胸からヘビが抜けた。それで終わったのかと思ったら、地獄はその先にあった。完璧に家から出れなくなったんだ・・・。何かをすると決めたら、身体に不具合が出た。
自分のストレスや精神力のせいかもしれないけど、こんなに器用に病になれるものなんだろうか。自分でも不思議でならない。これで「終わった」と安堵すれば途端に足元を救われる。この繰り返し。
まあ、故郷を離れるしか方法はなかったんだろうなぁ。この町を捨てること、親を捨てること。それが親や姉に迷惑を掛けないで済む最善策だったし、おいらも救われたんだと思う。
根本的にノラ神主始末しないと終わらないのかなぁ。でもあまりにもよく効き過ぎてしまって、何が他の人にかけたであろう呪詛と違うんだろうと思ってしまう。それが分からないから手の打ちようがない。
斬新だけど、悪魔も神であると書いてた人がいた。いわゆる神という神さまもいるけど、悪魔という神もいるという説。在りだとも思うし、ないとも言える。
努力しろって努力したら、梯子が外される人生ってなんか厭だね。そういう風に人の足元を掬うのが悪魔という神らしい。
そういうモノだったのか、あの日の魔神は・・・。
でもあれが現実に目撃したモノであって、幻でも幻影でもない。
振り下ろした黒い剣で、胸を突かれた。刺された・・・。
ああいうモノをもしノラ神主が操れるのなら凄いと思うんだけど、おいらはその時も死んでないし、奴が呪ったであろう人々ももっとたくさん死んでないと割に合わない。
理屈に合ってないんだな。
生きることをほんの少し先延ばしするために、今を生きるのがとても辛い。
まあこれはこんなに長く生きることを想定していなかったからだとは思う。
たぶんあの日の魔神で終わるはずだった。心臓発作かなぁ・・・でも死ななかった。
安倍政権じゃないけれど・・・どうしたら終わるんだろう。どうしたら呪詛を辞めるんだろう。
平和はもう訪れないのかなぁ・・・・。
心の平穏や、普通で平凡な毎日・・・そんなことしか願っていなかったのになぁ。
高い野望もなく、志もなく、毎日を一所懸命に生きていただけなのに・・・。
事故に遭って後遺症に苦しんでいるのか、今もまだ事故中なのかも分からない。
ましてやノラ神主のせいなのか、別の原因なのか、心の病なのかも分からない。
もう分からない・・・。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます