呪う神主と親族殺し。
どっちが罪深いんだろうか。
頭が悪すぎて意図して行ったのではないとしても、罪深いのはどっちなんだろうか。
どっちも同じだとしたら、それは周囲の人間を好意嫌悪関わらず漏れなく不幸にしてしまうことなのかなぁ?
最終的においらは「許し」をあげられるタマではないのだから、その罪深さをすでに同罪と見做してはいるのだけれども。
まあ立場的にも本来は人を祝うはずの職業にあるものが人を呪う方が罪深い。それも悪しき理由にて、呪うのだから。
今度こそみなが気づくといいな。アレはたんに疫病神であり、禍津日神に近い存在であることを。
もう暴走しているのだろうし。
でもなんか、呪うバ神主も親族殺しも、取り扱う世界がしょぼくて小さいのだね。それが何よりも悲しい。
巻き込まれた身としては「大義」が小さきことが、なおさら悲しい。
親族殺しはとうとう身内以外にも害を及ぼすようになった・・・。たぶんもう垣根も見えないはず。本能の赴くまま
獲れる者から狩る。
そのどちらも知ってる私としては成す術もない。自分の手を汚してまでも救済を与えるなんて傲慢なことなど出来るはずもないし
したくもない。どちらとも嫌悪している存在なのだから、簡単にラクになって貰ってもと思う。
苦しんで死ぬべきだ。
親族殺しはほっとおいてもそのうち死ぬ。被害を受けぬようにしてはいるが、わが身が持つかの闘い。
呪うバ神主は、まあ職業柄祭祀も行うのであるから、被害者は腐るほどたくさん存在するのだろうが、私は氏子でもないし、
ましてや知人でも友人でもないから関心もない。もともと立場としては切れている者同士の絆をあるように錯覚し招いてしまった
悲劇なのだから。
淘汰されるに違いない。
だって人をただただ飯を食らうように眠るように呪うのだから。
その一点のみは親族殺しの父とよく似てる。
本能だけで、人を呪うのだから。
ただ悲しいのはどちらが死んでも、私の体質は変わらないということだろう。
その現実とどうやって折り合いをつけていくのか、私は心を痛めないといけない。
その場しのぎで真実を偽り、のうのうと暮らしてる、この二人をのさばらせるしかないのである。
私にはそんな力はない。
思うだけで人を呪う力はない。
だから私から言えるのは一つ。
逃げていんだよ。立ち向かわなくていんだよ。
「捨てて」いんだよ。
生きていようが死んでいようが、そういう奴らは祟るしか能がないのだからね。
どっちが罪深いんだろうか。
頭が悪すぎて意図して行ったのではないとしても、罪深いのはどっちなんだろうか。
どっちも同じだとしたら、それは周囲の人間を好意嫌悪関わらず漏れなく不幸にしてしまうことなのかなぁ?
最終的においらは「許し」をあげられるタマではないのだから、その罪深さをすでに同罪と見做してはいるのだけれども。
まあ立場的にも本来は人を祝うはずの職業にあるものが人を呪う方が罪深い。それも悪しき理由にて、呪うのだから。
今度こそみなが気づくといいな。アレはたんに疫病神であり、禍津日神に近い存在であることを。
もう暴走しているのだろうし。
でもなんか、呪うバ神主も親族殺しも、取り扱う世界がしょぼくて小さいのだね。それが何よりも悲しい。
巻き込まれた身としては「大義」が小さきことが、なおさら悲しい。
親族殺しはとうとう身内以外にも害を及ぼすようになった・・・。たぶんもう垣根も見えないはず。本能の赴くまま
獲れる者から狩る。
そのどちらも知ってる私としては成す術もない。自分の手を汚してまでも救済を与えるなんて傲慢なことなど出来るはずもないし
したくもない。どちらとも嫌悪している存在なのだから、簡単にラクになって貰ってもと思う。
苦しんで死ぬべきだ。
親族殺しはほっとおいてもそのうち死ぬ。被害を受けぬようにしてはいるが、わが身が持つかの闘い。
呪うバ神主は、まあ職業柄祭祀も行うのであるから、被害者は腐るほどたくさん存在するのだろうが、私は氏子でもないし、
ましてや知人でも友人でもないから関心もない。もともと立場としては切れている者同士の絆をあるように錯覚し招いてしまった
悲劇なのだから。
淘汰されるに違いない。
だって人をただただ飯を食らうように眠るように呪うのだから。
その一点のみは親族殺しの父とよく似てる。
本能だけで、人を呪うのだから。
ただ悲しいのはどちらが死んでも、私の体質は変わらないということだろう。
その現実とどうやって折り合いをつけていくのか、私は心を痛めないといけない。
その場しのぎで真実を偽り、のうのうと暮らしてる、この二人をのさばらせるしかないのである。
私にはそんな力はない。
思うだけで人を呪う力はない。
だから私から言えるのは一つ。
逃げていんだよ。立ち向かわなくていんだよ。
「捨てて」いんだよ。
生きていようが死んでいようが、そういう奴らは祟るしか能がないのだからね。
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