座間市の事件ってとっても奥が深そう・・・。たぶん犯人には「人間」「尊厳」「命」「霊性」などの概念はなく、あくまで肉というか物体でしかなかったんだろうなぁ・・・。
別段、遺体切断は猟奇ではない。普通の神経の人は捕まりたくないから、必然的に運びやすい大きさに加工する。でもだいたいの人は狂うんだって、正気を保てなくなる。それは日本人が魂や霊性を心のどこかで信じているから。心に鬼が生じるように、殺した相手も幽霊化させてしまう。
今のところ犯人は淡々としてるみたいな気がする。何かに取り憑かれたみたいな2か月9人の殺害と頭部の保持。にしても生ごみ同然にゴミが捨てられる際に係員はその「重たさ」に疑問を持たなかったんだろうか。それにカラスちゃんはどうして袋を突かなかったんだろうか・・・。なんとなくほかの場所で遺棄した気がするなぁ・・・。紙ごみでもかさまると重いけど・・・。ぶにゃぶにゃした重さは「違う」と思うんだよね。
もうこのアパートにも周囲の家の住人も住めないよね・・・現実問題、アパートの住人は移動が出来るけど一軒家の場合は相当な覚悟と費用がいる・・・。
出るとか、出ないとかの問題じゃなくて、心理的に及ぼす影響は凄まじいと思うんだ・・・・。
病気で死んだって事故物件と呼ばれるのにね・・・ああ嫌だ。もし自分が隣人だったら夜逃げしてる。
たぶん犯人はあんまり詳しく覚えていないんじゃないのかなぁ?精神的に瑕疵があるんだとは思うけど、例えば常人が耐えられることではないと思う。
報道によると、もしかして協力者が10人目の犠牲者になる可能性だってあったのに・・・。
八月と言えば、鬼の招魂が行われていた時期だから・・・・鬼憑きになったのかも知れないなぁ・・・と。
霊能者みたいなことを言ってみる。
って言うか、この男から「悪意」が読み取れない。幼いんだよね・・・どっかの〇理みたいに。とめどなく幼い。
こういう人は触媒の器にしてちょうど良いんだよね・・・。
まあ本人に逆らう意思がなかったんだと思うけど。
ちょっとだけ調べると近くには自衛隊があって、鬼を招魂することをヨシとするだろう宮司のいる神社があった。8月と言えば危険な時期だった。大真面目に〇〇さんを呪殺する気で祈願していたと思うから・・・。ってことは浜田市にも鬼の影響を受けた人らは要るんだろうなぁ・・・怖ぅ。
因みにググっていたら、安倍さんの支援団体である〇本会議は海外ではすでに歴修正者の集まりで戦前復古を目指すカルト団体として認定されているんだってね・・・。少なくとも〇本会議に関わっていない政治家集団が立憲民主党であって、希望の党の松原仁なんて思想信条では安倍さんらと同じだから注意が必要なのだ。
小池さんは少し〇本会議と距離を置いたような発言をしていたから、櫻井よしこが糾弾してんだって思っていたけど・・・。都議会の元自民党議員はすべて〇本会議の息のかかった政治だと言われてる。
これは東京や中央政府の話ではなくて、日本全国の地方議会にも蔓延ってる団体なんだよね。日本中枢がヤバいんじゃなくて、日本全国がヤバいんだよ。特に保守王国は右傾化する確率が異様に高い。
まあ宗教要素が高まってからのスピード感はすさまじいものがある。神社本庁や伊勢神宮、靖国神社も〇本会議のメンバーだしね。だけどさすがに神社本庁が信者数約8.700万人と公表しているのには正直笑えた。おいら今まで家に神棚があることが、=信者にカウントされているとは思わなかった。おいらは神道の信者ではないから、今年いっぱいで神棚は処分するけどね。崇敬する神社はあるけど、神社神道の信者になった覚えはまるでないから。
神社本庁に属する神社で「憲法改正の嘆願」の署名書があるのはそういう意味。きっと参拝客はなんとなく誰か(地元の有力者とかに)に頼まれて接しているんだろうと思い、軽い気持ちで署名しているんだろうが、それを根拠に今回も衆院選挙後に息巻いた集会を行っていたよ。おいらの崇敬する神社にもあったけどスルーした。ああ宮司さんらは回顧主義なんだって思ったから、神様には申し訳ないけど、賽銭は10円1円にすることにした。祈願料などがああいう団体の資金源になっていると思うと嫌だからだ。
おいら結構、上客の方だったけど、ああいう思想にまでは付き合いきれない。改憲には賛成する部分はあるけど、自民党や〇本会議が起草する自主憲法を読んだけど、時代錯誤だし、主権が国家や天皇にあるのは危険だと思ったから。別に戦前のように神道が国教になることは望まないし、また救済も現世ご利益もない本来の神道でもないんだから、戦前にいい目を見た奴らの権力回復しか取れない内容だから賛成する気はない。そんな無駄に神経を尖らせるよりも、神社神道はちゃんとした教義を作るべきだったと思う。作法など五月蠅く言うが、神に思いが届くことなど万が一もないのが現実である。
それでもおいらには生きる支えだったけど、その支えとしての機能も失わせた。まあおいらは独自に神道すきを公言していただけでそんな意識はなかったけど、右翼的だと思われていたらしいし。ただの神話の神好きだったんだけどね笑。
もう資金源になるくらいならと・・・今では神社に寄る気も無くなった。だって拝みたい神を今の神社がお祀りしていない事実を知ってしまったからである。古代から地域で信じられてきた神はほとんどいない・・・。打ち捨てられた神は氏子を祟るだろうね。まったく違う神に柏手打ってんだから・・・。
今の神道は明治時代に作られたモノで、古代の古神道と呼ばれるモノとは違うんだよ。
とにかく憲法改憲に熱心な神社の宮司は〇本会議の薦める思想の信奉者だから、おいらは人柄がどうであろうと信じない。国賊主義者に手を貸す必要などないからである。ましてや、それが呪詛ではなく招魂だと知らずに呪詛に使用してる愚かにもほどがある神主約一名を知っているから、神と言うよりも神職自体に幻滅してる・・・。生臭坊主と坊さんを悪く言うが、神主の方がやってることは恐ろしい。坊主の大半がやっているのは檀家の管理するお墓の先祖供養であって、国家鎮魂とか国家守護とかだいそれた祈願はやってないもん。
石見の西半分と、山口県全体で、どんな祈願を選挙中にしていたかと思うと薄気味悪くて逃げ出したくなる。靖国神社を別名長州神社という人がいるがあながち間違いではない。神社神道が明治に創設された新しい宗教であると言っても、ベースは古事記や日本書紀だから、ちゃんと流れは汲んでいるが、靖国神社の信仰のベースは道教や朝鮮朱子学が元になっているから、神道とは全く別物だと考える必要がある。靖国に祈るは神ではなく、鬼なんだよ。おいら鬼は崇拝していないんで、今後二度と神道的に戦争被害者を慰霊するという神社には足を運びたくない。それでも必死で鬼とならずに、悪鬼の出現と戦っている英霊さんが浮かばれないからである。
まあ・・・肉を好む鬼が出たんだろう・・・。たぶん犯人は犯行の一部始終を自身の中から覗いていただけなんだろうね。たぶん憑き物が落ちたから今はペラペラしゃべってるだけ・・・。たぶん捜査関係者もしくは近隣の人に憑いたと思う。力を得た鬼は強いもん・・・。だから神社の宮司らは邪な感情や欲望を抱いたまま、危険な種類の祈願などすべきではないと思うんだ。余波による霊的な被害者は必ず出る。
取り違えると危険なモノであるという自覚もなく、儀式を行うのは間違ってる。おいらはお祓いをしてもらったつもりだったけど、実際は相手に対して呪い返しをしただけだった。おいらが善意の被害者だとしても呪い返しも正確には呪詛の一つだから、それがおいらにも跳ね返ることを考えてはいなかったな。そこまで達していたら、絶対にしなかったと思う。今はもうどんなに信用における人でも、神道的な儀式で問題を解決すると言われたら信用しない。それならまだ無視していた方がいい。
今もまだ弊害に悩まされているしね・・・。
それにおいらの家系は神職とは無縁であると分かったからいいんだ。もう騙されない。
これで座間の事件が終わるといいんだけど・・・。桑原桑原。
ちなみに、山口県の日本会議山口県本部は、山口県の神社本庁内にあり、会長は、衆議院議員の岸信夫(安倍首相の実の弟)だそうです。黒幕は弟で、兄を操っているのかも知れないですね。
別段、遺体切断は猟奇ではない。普通の神経の人は捕まりたくないから、必然的に運びやすい大きさに加工する。でもだいたいの人は狂うんだって、正気を保てなくなる。それは日本人が魂や霊性を心のどこかで信じているから。心に鬼が生じるように、殺した相手も幽霊化させてしまう。
今のところ犯人は淡々としてるみたいな気がする。何かに取り憑かれたみたいな2か月9人の殺害と頭部の保持。にしても生ごみ同然にゴミが捨てられる際に係員はその「重たさ」に疑問を持たなかったんだろうか。それにカラスちゃんはどうして袋を突かなかったんだろうか・・・。なんとなくほかの場所で遺棄した気がするなぁ・・・。紙ごみでもかさまると重いけど・・・。ぶにゃぶにゃした重さは「違う」と思うんだよね。
もうこのアパートにも周囲の家の住人も住めないよね・・・現実問題、アパートの住人は移動が出来るけど一軒家の場合は相当な覚悟と費用がいる・・・。
出るとか、出ないとかの問題じゃなくて、心理的に及ぼす影響は凄まじいと思うんだ・・・・。
病気で死んだって事故物件と呼ばれるのにね・・・ああ嫌だ。もし自分が隣人だったら夜逃げしてる。
たぶん犯人はあんまり詳しく覚えていないんじゃないのかなぁ?精神的に瑕疵があるんだとは思うけど、例えば常人が耐えられることではないと思う。
報道によると、もしかして協力者が10人目の犠牲者になる可能性だってあったのに・・・。
八月と言えば、鬼の招魂が行われていた時期だから・・・・鬼憑きになったのかも知れないなぁ・・・と。
霊能者みたいなことを言ってみる。
って言うか、この男から「悪意」が読み取れない。幼いんだよね・・・どっかの〇理みたいに。とめどなく幼い。
こういう人は触媒の器にしてちょうど良いんだよね・・・。
まあ本人に逆らう意思がなかったんだと思うけど。
ちょっとだけ調べると近くには自衛隊があって、鬼を招魂することをヨシとするだろう宮司のいる神社があった。8月と言えば危険な時期だった。大真面目に〇〇さんを呪殺する気で祈願していたと思うから・・・。ってことは浜田市にも鬼の影響を受けた人らは要るんだろうなぁ・・・怖ぅ。
因みにググっていたら、安倍さんの支援団体である〇本会議は海外ではすでに歴修正者の集まりで戦前復古を目指すカルト団体として認定されているんだってね・・・。少なくとも〇本会議に関わっていない政治家集団が立憲民主党であって、希望の党の松原仁なんて思想信条では安倍さんらと同じだから注意が必要なのだ。
小池さんは少し〇本会議と距離を置いたような発言をしていたから、櫻井よしこが糾弾してんだって思っていたけど・・・。都議会の元自民党議員はすべて〇本会議の息のかかった政治だと言われてる。
これは東京や中央政府の話ではなくて、日本全国の地方議会にも蔓延ってる団体なんだよね。日本中枢がヤバいんじゃなくて、日本全国がヤバいんだよ。特に保守王国は右傾化する確率が異様に高い。
まあ宗教要素が高まってからのスピード感はすさまじいものがある。神社本庁や伊勢神宮、靖国神社も〇本会議のメンバーだしね。だけどさすがに神社本庁が信者数約8.700万人と公表しているのには正直笑えた。おいら今まで家に神棚があることが、=信者にカウントされているとは思わなかった。おいらは神道の信者ではないから、今年いっぱいで神棚は処分するけどね。崇敬する神社はあるけど、神社神道の信者になった覚えはまるでないから。
神社本庁に属する神社で「憲法改正の嘆願」の署名書があるのはそういう意味。きっと参拝客はなんとなく誰か(地元の有力者とかに)に頼まれて接しているんだろうと思い、軽い気持ちで署名しているんだろうが、それを根拠に今回も衆院選挙後に息巻いた集会を行っていたよ。おいらの崇敬する神社にもあったけどスルーした。ああ宮司さんらは回顧主義なんだって思ったから、神様には申し訳ないけど、賽銭は10円1円にすることにした。祈願料などがああいう団体の資金源になっていると思うと嫌だからだ。
おいら結構、上客の方だったけど、ああいう思想にまでは付き合いきれない。改憲には賛成する部分はあるけど、自民党や〇本会議が起草する自主憲法を読んだけど、時代錯誤だし、主権が国家や天皇にあるのは危険だと思ったから。別に戦前のように神道が国教になることは望まないし、また救済も現世ご利益もない本来の神道でもないんだから、戦前にいい目を見た奴らの権力回復しか取れない内容だから賛成する気はない。そんな無駄に神経を尖らせるよりも、神社神道はちゃんとした教義を作るべきだったと思う。作法など五月蠅く言うが、神に思いが届くことなど万が一もないのが現実である。
それでもおいらには生きる支えだったけど、その支えとしての機能も失わせた。まあおいらは独自に神道すきを公言していただけでそんな意識はなかったけど、右翼的だと思われていたらしいし。ただの神話の神好きだったんだけどね笑。
もう資金源になるくらいならと・・・今では神社に寄る気も無くなった。だって拝みたい神を今の神社がお祀りしていない事実を知ってしまったからである。古代から地域で信じられてきた神はほとんどいない・・・。打ち捨てられた神は氏子を祟るだろうね。まったく違う神に柏手打ってんだから・・・。
今の神道は明治時代に作られたモノで、古代の古神道と呼ばれるモノとは違うんだよ。
とにかく憲法改憲に熱心な神社の宮司は〇本会議の薦める思想の信奉者だから、おいらは人柄がどうであろうと信じない。国賊主義者に手を貸す必要などないからである。ましてや、それが呪詛ではなく招魂だと知らずに呪詛に使用してる愚かにもほどがある神主約一名を知っているから、神と言うよりも神職自体に幻滅してる・・・。生臭坊主と坊さんを悪く言うが、神主の方がやってることは恐ろしい。坊主の大半がやっているのは檀家の管理するお墓の先祖供養であって、国家鎮魂とか国家守護とかだいそれた祈願はやってないもん。
石見の西半分と、山口県全体で、どんな祈願を選挙中にしていたかと思うと薄気味悪くて逃げ出したくなる。靖国神社を別名長州神社という人がいるがあながち間違いではない。神社神道が明治に創設された新しい宗教であると言っても、ベースは古事記や日本書紀だから、ちゃんと流れは汲んでいるが、靖国神社の信仰のベースは道教や朝鮮朱子学が元になっているから、神道とは全く別物だと考える必要がある。靖国に祈るは神ではなく、鬼なんだよ。おいら鬼は崇拝していないんで、今後二度と神道的に戦争被害者を慰霊するという神社には足を運びたくない。それでも必死で鬼とならずに、悪鬼の出現と戦っている英霊さんが浮かばれないからである。
まあ・・・肉を好む鬼が出たんだろう・・・。たぶん犯人は犯行の一部始終を自身の中から覗いていただけなんだろうね。たぶん憑き物が落ちたから今はペラペラしゃべってるだけ・・・。たぶん捜査関係者もしくは近隣の人に憑いたと思う。力を得た鬼は強いもん・・・。だから神社の宮司らは邪な感情や欲望を抱いたまま、危険な種類の祈願などすべきではないと思うんだ。余波による霊的な被害者は必ず出る。
取り違えると危険なモノであるという自覚もなく、儀式を行うのは間違ってる。おいらはお祓いをしてもらったつもりだったけど、実際は相手に対して呪い返しをしただけだった。おいらが善意の被害者だとしても呪い返しも正確には呪詛の一つだから、それがおいらにも跳ね返ることを考えてはいなかったな。そこまで達していたら、絶対にしなかったと思う。今はもうどんなに信用における人でも、神道的な儀式で問題を解決すると言われたら信用しない。それならまだ無視していた方がいい。
今もまだ弊害に悩まされているしね・・・。
それにおいらの家系は神職とは無縁であると分かったからいいんだ。もう騙されない。
これで座間の事件が終わるといいんだけど・・・。桑原桑原。
ちなみに、山口県の日本会議山口県本部は、山口県の神社本庁内にあり、会長は、衆議院議員の岸信夫(安倍首相の実の弟)だそうです。黒幕は弟で、兄を操っているのかも知れないですね。
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