goo blog サービス終了のお知らせ 

空に問う。

空に問うても果てがない

週刊誌

2017-09-05 17:12:13 | 日記
週刊誌・・・ざらっと読む。

北朝鮮の情報出てるかなと思ったけど手詰まりしてんのかなぁ?控えているのかなぁ?

ただ安倍さんが声高に叫ぶような圧力制裁に少し待ったがかかって、平和的外交にシフトしてる気がする。

西洋は意外と法に準じているけれど・・・日本はね、どうだろう?こんな時でも勢力争いをしてる。

うわうわうわ・・・

宗教関係者の方々、平和の祈りでもしてんのかねぇ・・。そういう祈りが簡単に通じる世の中ではないんだけど・・・。大概が人間に悪影響を及ぼす。

人間が知恵を巡らせて交渉してるときに、祈願祈祷などしてもね。

そもそも自分らの行う呪術がどこで作られたか分かっててやってんだろうか?

日本オリジナルのは神道だけど、あれは”ご神託”を授かるだけで、教えを乞うもの以外の何ものでもない。招魂っていうけどいったいどこから何を招くんだろうか。考えると恐ろしい・・・。

神話はあくまで神話です。また人間が手を出せる代物ではないと記紀も語ってる。たぶん神風は一度も吹かなかったし、これからも吹くことはない。あれって自然現象だもんね。三国志の赤壁ほども知識が山積されてない。

ただ荒れ狂う風を神風と呼び、災害に結びついたら禍風と呼ぶ。人間の都合で解釈されてきただけの事。

一度マトモにアチラ側の揺らぎをみたことがある。次元の入り口ってあんなものなのかなぁ?その場所は神社の拝殿内だった。思わずたじろいだ。

ああいう”揺らぎ”から出てくるものって・・・良いモノじゃないと思った。神なんかと交信してる人らは一杯いるけど、脳の病気だと思うな。アレに意思があるとしたら、日本人はもっと神を尊重したと思うが、歴史的に見ても人間側は神を遠ざけてきてる。幽霊や怨霊の類ではないんだよね。例えるなら、原始生命体?

霊感、霊能って、極論、その本人の生体エネルギーを使って行うものだからのちのちその疲労は体を蝕む。霊視して人助けをやってるはずの人が癌でボロボロなんて話を訊く。健康な精神と体をもつ霊能者って胡散臭い。ああいうのに触れるのは辛いことだからよ。

おいら何が嫌かって言うと、確かに視たし会ったし、なのに思ったほどの影響力や圧倒感をアレラが持っていなかったことなのかなぁ?普通得体の知れない魔物に出くわしたら、四肢をもがれて死んじゃうとか、そうじゃなくてもショック死するよね。おいら意外と頑丈だった・・・。それが嫌。

殺してくれなかったことが本当に嫌だ。

今ではやたら人が集団で起こす念みたいなものを感じると吐きそうになる。

人の不安や不満が充填されてる。

もうちょっと強いスペックなら良かったと思う。

どちらでもないことが結局おいらを孤独に追いやった。

神みたいなモノにベタベタ触られているんだろうかね。

もう「遠慮」したんだけど・・・。

最新の画像もっと見る

コメントを投稿