空に問う。

空に問うても果てがない

締めくくり

2015-10-15 23:05:48 | 日記
母からも抜けた・・・・。

でも懸念していた姉がダメ。手放さない。普通に仕事が忙しいだけの話ではない。近くで人死にがあったし、今後〇〇化する可能性が高い案件もある。ヤバい。非情にヤバいのだ。

姉が持ってきた話は一見優良物件なんだけど・・・・・・この場合はたぶんに悪いモノを含んでる・・・・・。だから保留中!考えにない。

ここに来て縁故はね。良い縁ではなさそう。こう言うカンはハズれない。

まあ、姉の言い分は分かる。けどこう言う日に善い変化が現れないと言うことは明日から姉だけが何も変わらないと言うことである。

サポーターとしては見過ごすのは気が引けるけど、相手が望んでいないものを引き離すことは難しい。それでも上にお願いしてみる。

まだご先祖がいてくださるようだ。寝たからお願いします。強制的に抜いてください。多少痛むのは仕方がない。この人まで罪悪感がなかったら、この家は地獄だ。救われない。

自分だけ救われてもしょうがないんだ。みんなまとめて救わないと・・・・・・。

で、また一人、母方の家系の女性に霊能があるのが発覚。どの程度かは測りか兼ねるけど、母が訊いて関心していた。こういう他者から齎される誠が姉にだけ起こっていない。

まあ拒絶。私は全然悪くないと言う自信。でもさ、そんなあるかないか分からない自信に満ちびかれた結果が今ここにあるすべてなのに。

歴史好きだけど背景にある宗教が見えないから、説得力に掛ける。歴史に名を残さないものが、もしもを適用される人物だってこと。過去の方がわかりやすいのに、武将と宗教の関わりを無視する。

結局、ふて寝した。バカだ。

まるで、ついさっきバカにした父と同じ。恐怖なんかに囚われたまんまだとダメなのに。

これは超急ぎの”流し”である。間に合えばいいけど・・・・・・・・・・・。

考えてみると、姉は不幸の周りにいる。逆転の発想で、不幸を引き寄せていると言える。例のばあちゃん系の奴だ。自分は悪くない。そりゃあ確かにそうだ。何も出来ない。もっともだ。だから人間は代わってあげられない痛みに悲しい想いをしたり、嘆いたりする。喜怒哀楽のどれ一つかけてもそれは人としていい加減なできそこないになる。愛が足りない。だから哀が足りないのだ。それでもそれを埋めてくれる恋を知らない。傷ついた経験がない。それもまた瑕疵であることを気が付いていない。

ダメな人間と自虐して自爆する。

一人で勝手にやってるつもりで、いつだって他人を巻き込んでる。私みたいのが姉でごめんねと言う。違うんだよ、姉さん。あんたの代わりにおいらが怒っても嘆いても、それはあなたの痛みではないんだよ。あなたがちゃんと認めて自分のために泣かないと・・・・・。

もう姉から手を引いてください。

もう感情を返してください。

もう迷子にさせないでください。

おいらはそばで見守ることしか出来ません。

夢の中でもいい。おじいちゃんおばあちゃん、おじいちゃんおばあちゃんお願いします・・・・・。と、ダイスケ、スバルお願いします。

姉を助けてやってください。無限のループから引き揚げてやってください。

今日でなくてもいいんです。姉を自由にしてやってください。姉が本当の意味で血を憎む前に、呪う前に。繰り返しはもう嫌です。代わりにおいらを連れて行ってもいいですから、お願いします。

ありがとうと伝えておきます。

ごめんなさいと言わせてもらいます。

どうか助けてやってください。先祖の方々・・・・・未来は明るいことを伝えてやって貰えませんか。おいらの言葉ではとうとう届くことがなかった思いを伝えてやってください。

面倒臭いって吐き捨てるように言える時はまだまだ余裕があることなんだって教えてやってください。

世界は暗闇なんかじゃない。

おいらが教えて貰えたように・・・・・・・。

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