空気中にある電気を無限に使うことが出来ればエコロジーと思っていたが、1600円程度の予算で、電磁エネルギーを直流電流に変換する装置を作ったという天才少年ローハン君。齢は13歳なり。
なんでもローハン君、ジュネーブにあるCERNの実験に警鐘を鳴らしてるらしい。
すぐ近くにあり、干渉しあっていた平行世界一つがCERNの実験のせいで壊れたと。
ああ、そう言えば三月にイタリアで火山が噴火したよね。イタリアでは昨今、地震も頻発していた。その地震の原因はCRENであるとした説もあったな。人工的な地震ではというわけだ。
CERNには世界最大の加速器「大型ハドロン衝突型加速器(LHC)」があり、日夜量子論の研究が成されてる。
ビッグバンの再現やブラックホールの生成を目的とした13兆電子ボルトという超高圧状態下における陽子高速衝突実験など、計り知れないほどの規模の試行を繰り返している。
この陽子を高速で衝突させる実験の作用により、イタリアで地震が頻発しているという話だった。
量子の世界では何が起こり得るか、または起こり得ないか、正確なところは分からない。
人間だって、お互いに干渉しあう。無意識にエネルギーの交換をしてるんだと思う。良い流れ、反発する力。良い流れを良い出会いと言うのかもしれない笑。
さておき、前々からCRENの研究は行き過ぎているのではないかと言われてる。その一つが地球では生成不可能であるとされた反物質だってっけな?
もちろん地球上にはないんだから、物質と反物質がぶつかり合うともの凄い爆発が起きるかも知れないとか、果たして地球が崩壊するとか言われてたなぁ・・・。
CRENって割と陰謀論で出てくる施設だしね笑。
天才少年ローハン君みたいに独自な理論で、CERNによる間近の並行世界の消失がLHCの実験の影響だと説明は出来ないけど・・・。たぶん3月半ばから感じ始めた、この違和感の答えが・・・いちばんローハン君の言う警鐘に近いんだと思った。
AとB。
Aを選ぶ世界と、Bを選択した世界は異なる。そうして平行世界は無限に広がっていく・・・。実際にはこの平行世界を目にすることはないけど、もしかすると日本でいう神の住まう高天原とか幽世とかは平行世界の事なのではないかと思うことがある。目には見えなくても、言葉(音波や波長)は次元を超えていくのではないかということ。まあ飛躍し過ぎか(笑)。
今いる世界は前にいた世界よりも・・・極小さい。500ミリリットルのペットボトルが心ナシ小さく見えるんだ。特に缶コーヒーとか。
1ミリの幅が短くなったとか、1gの比重が軽くなったとか・・・・単位までなんとなく覚えてる感じと違う。記憶と違うんだ・・・な、これがまた。他ははっきりとした違いは見当たらないけど。
前にいた世界では腰痛がなかった頸椎の痛みもなかった時期がある。次に位相感を感じたのは5月1日。
これははっきり覚えてる。
おいらは大地震が起こらない世界に移動したんではないか。
ここでは重力が若干違うのかも・・・。急に膝や腰が重みを感じて負担になった。下に引っ張られる力が以前よりも増してる。
おいらの場合は単なる脳の誤認か、誤変換だと思うけど笑。
なんとなくずっと自分が生まれて生きてきた世界とは違う気がするんだ。
ローハン君みたいな天才ならこのもどかしさを上手く説明できるんだろう。
AとBが隣り合わせた世界は互いに干渉しあうとされる。
おいらはおいらが生き残る方の選択をし続けてる気がするんだ。
と言うなら、何度も間近の平行世界は壊れてることになる・・・。
大きな自然災害が起きなかった未来においらはいる。
起きた世界は消滅してるのかな?
違和感がある間はずっと口唇ヘルペスに悩まされた。塗り薬を塗っても治らなかった笑。
今は感じない。
たぶん「これでいい」と言う人類が選択した未来にいるんだと思う。
でも違いに気が付いてしまったから、違和感や齟齬を感じてるんだろうか。
まあなんでもござれの量子論の世界だからなぁ笑。
この次元のおいらはこれからの人生においてラッキーならいいんだけど・・・。不幸は連続されるのかなぁ・・・。
鶯の声の鳴き声や響き方が違う。
空気を振動する音の周波数が違う。伝達速度が違う。
今はかなりクリアなのだ。
こんなに不遇なのに、おかしな気分である。
出来ればだけど移動したくない・・・。
マンデラ効果みたいなSFチックな誤認はないけど・・・何事にも答えが用意されてるってヘンな気分なんだよね・・・。
正解がない、もしくは正解からひどく遠い答えしかなかった人生だからな。
まあローハン君には比較的に安価で凡庸なタイプの電気生成器を作って欲しいなぁ。快適なクリーンエネルギー。
それは人類の夢だから。
風呂にはいるか(笑)
なんでもローハン君、ジュネーブにあるCERNの実験に警鐘を鳴らしてるらしい。
すぐ近くにあり、干渉しあっていた平行世界一つがCERNの実験のせいで壊れたと。
ああ、そう言えば三月にイタリアで火山が噴火したよね。イタリアでは昨今、地震も頻発していた。その地震の原因はCRENであるとした説もあったな。人工的な地震ではというわけだ。
CERNには世界最大の加速器「大型ハドロン衝突型加速器(LHC)」があり、日夜量子論の研究が成されてる。
ビッグバンの再現やブラックホールの生成を目的とした13兆電子ボルトという超高圧状態下における陽子高速衝突実験など、計り知れないほどの規模の試行を繰り返している。
この陽子を高速で衝突させる実験の作用により、イタリアで地震が頻発しているという話だった。
量子の世界では何が起こり得るか、または起こり得ないか、正確なところは分からない。
人間だって、お互いに干渉しあう。無意識にエネルギーの交換をしてるんだと思う。良い流れ、反発する力。良い流れを良い出会いと言うのかもしれない笑。
さておき、前々からCRENの研究は行き過ぎているのではないかと言われてる。その一つが地球では生成不可能であるとされた反物質だってっけな?
もちろん地球上にはないんだから、物質と反物質がぶつかり合うともの凄い爆発が起きるかも知れないとか、果たして地球が崩壊するとか言われてたなぁ・・・。
CRENって割と陰謀論で出てくる施設だしね笑。
天才少年ローハン君みたいに独自な理論で、CERNによる間近の並行世界の消失がLHCの実験の影響だと説明は出来ないけど・・・。たぶん3月半ばから感じ始めた、この違和感の答えが・・・いちばんローハン君の言う警鐘に近いんだと思った。
AとB。
Aを選ぶ世界と、Bを選択した世界は異なる。そうして平行世界は無限に広がっていく・・・。実際にはこの平行世界を目にすることはないけど、もしかすると日本でいう神の住まう高天原とか幽世とかは平行世界の事なのではないかと思うことがある。目には見えなくても、言葉(音波や波長)は次元を超えていくのではないかということ。まあ飛躍し過ぎか(笑)。
今いる世界は前にいた世界よりも・・・極小さい。500ミリリットルのペットボトルが心ナシ小さく見えるんだ。特に缶コーヒーとか。
1ミリの幅が短くなったとか、1gの比重が軽くなったとか・・・・単位までなんとなく覚えてる感じと違う。記憶と違うんだ・・・な、これがまた。他ははっきりとした違いは見当たらないけど。
前にいた世界では腰痛がなかった頸椎の痛みもなかった時期がある。次に位相感を感じたのは5月1日。
これははっきり覚えてる。
おいらは大地震が起こらない世界に移動したんではないか。
ここでは重力が若干違うのかも・・・。急に膝や腰が重みを感じて負担になった。下に引っ張られる力が以前よりも増してる。
おいらの場合は単なる脳の誤認か、誤変換だと思うけど笑。
なんとなくずっと自分が生まれて生きてきた世界とは違う気がするんだ。
ローハン君みたいな天才ならこのもどかしさを上手く説明できるんだろう。
AとBが隣り合わせた世界は互いに干渉しあうとされる。
おいらはおいらが生き残る方の選択をし続けてる気がするんだ。
と言うなら、何度も間近の平行世界は壊れてることになる・・・。
大きな自然災害が起きなかった未来においらはいる。
起きた世界は消滅してるのかな?
違和感がある間はずっと口唇ヘルペスに悩まされた。塗り薬を塗っても治らなかった笑。
今は感じない。
たぶん「これでいい」と言う人類が選択した未来にいるんだと思う。
でも違いに気が付いてしまったから、違和感や齟齬を感じてるんだろうか。
まあなんでもござれの量子論の世界だからなぁ笑。
この次元のおいらはこれからの人生においてラッキーならいいんだけど・・・。不幸は連続されるのかなぁ・・・。
鶯の声の鳴き声や響き方が違う。
空気を振動する音の周波数が違う。伝達速度が違う。
今はかなりクリアなのだ。
こんなに不遇なのに、おかしな気分である。
出来ればだけど移動したくない・・・。
マンデラ効果みたいなSFチックな誤認はないけど・・・何事にも答えが用意されてるってヘンな気分なんだよね・・・。
正解がない、もしくは正解からひどく遠い答えしかなかった人生だからな。
まあローハン君には比較的に安価で凡庸なタイプの電気生成器を作って欲しいなぁ。快適なクリーンエネルギー。
それは人類の夢だから。
風呂にはいるか(笑)
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