良い日なのか

両親とくに父との不仲はMAXで、もう「一緒に行動しない」とか、新たな決め事が出来ました。が、本人が身内(とくに若くして亡くなった兄弟)に何故か疎まれているので、墓参りに行くようにアドバイス。ただウチの父は実家を継いだ兄兄弟が墓所を管理するのだと思い込み過ぎて、献花はおろか、線香(母方の祖父母から失敬)も買ってお参りしない。まあ、ケチなんですね。死者にむち打ちようなことを平気でする。生きてる人間にも関心はないですけどね。

まあ、先日ちょっとしたゴタゴタがあって、それまで腰に数名でサバられてていた方々が瞬時に離れた。で、分かった。父親は先祖と言うよりも兄弟によく思われていない事実。今のところ少しは家の中がマトモですが、おいらはおいらで、メイボ(目のハレ)が出てしまった。身体中、膿だらけです。

西向きに設置していた台所の荒神さんを居間の神棚と合祀してはや３日。どうも荒神さん(背にしていた場所)がある間不調だった下水道のつまりなど急に改善したりしたから、喜んでもらえてはいるような、かと言っておいらの体調に不具合は出る(笑)から、まだ怒られているような不思議な感じがする。こういう体質ってイヤですね。もう切りたいんですけど、神仏チャンネルが未だにキレない。自動的にキャンセルはして貰えないよう。

今は目薬で治療中。

そして今朝になって、裏鬼門に設置していた風水グッズが壊れているのを発見！普通に壊れないんですけどね。まあその辺は怪奇の家だからしょうがないか。

まあ、まだ生きてるのが不思議です。たいていは何があろうと原因は先祖供養の在り方にあると言いますが、明治以降にほっておかれた一族の墓はありません。だからよくあるような「胸騒ぎがしてお参りすると墓石が倒れていた」なんて事はない。成仏していない亡くなった身内がいて・・・・なんて話はそれこそ霊能の世界。通常通り、普通よりは熱心にお墓参りもしたし。でもかえってその気持ちが仇になった。ああいうモノは分かるものに憑りつくんだ。おいらが無作法したとか、親父が薄情だとかは関係ない。多少の迷惑さを感じてしまう。不条理だからだ。まっ、言ってもしょうがないけど。

ああそう言えば、また面接日が伸びました。これは遠回しのお断りなんでしょうか？ハローワークにとりあえず伝えておこうかと思います。

ちょうど１日に合わせる格好で、向かい合う神棚の悪さに思い至ってので、その日に合祀したんですが、なんとその一時間後、面接日時の変更の連絡がありました。だから、これは是なのか、非なのか、分かりません。そういう非凡な才能はないのでね。

まあ、なるようになるだろう？