空に問う。

空に問うても果てがない

呪いみたいなもの

2017-04-06 10:00:38 | 日記
呪いみたいなもの・・・・やっぱりあったんかなぁ?

おいらを追い込んだ経営陣の一人が亡くなっていた。だいたい首の痛みが取れた頃だから三月初めのことらしい。

まあ、その人物が個人的においらに呪詛をかけたとは言わないよ。そんなのは荒唐無稽だから・・・。

神道式だと、祓う対象がいればいい訳さ。

呪う相手と呪われた人。

こういうのをでっち上げでも出来ちゃうのが、神道の怖いところ。AとBに利害がなくても遺恨がなくても、いい訳さ。

勝手に敵対関係を作ってしまえばいい。

当時のことだけど、実際に亡くなった方をそれまで一度も気にしたことがなかったんだけど、何故だかふとおいらを嫌っているのは、この人ではないのかなぁ・・・という気持ちが湧いた。

決定権を持つ人物だったなぁ。

まあ、ノラの場合、恩人ですら売りそうだから、孫のように可愛がってくれただろう、その人を呪詛に使うくらいはお茶の子さいさいかなぁ。

おいらから呪詛返しが行って亡くなったとかではないと思うけど、やっぱり死ぬと終わる系の呪術なんだと思う。

だから今も、適度に霧がかかっているような状態に陥ってしまうのかなぁ。

こんだけ卑劣で悪列でものうのうと生きてるんだと思うと腸は煮えくり返るけど、手立てはないしなぁ・・。

相手が死ぬのを待つのももう飽きたし・・・・。

いやぁ・・・呪いってやっぱりあったんだと思うと、少し寂しい。

それも偶然に生前にすごくお世話になった方が亡くなったことを知人に伝えたら、ついでのようにその人物の死を知らされた・・・・。

もう精神が持たないかも・・・。おいらもダメかなぁ。

自殺してしまう人と同じようなものだろうか。





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