超干渉。
父は安定してるので間もなく退院予定ですが、3階から4階へ移動した。んで、不幸の根元が一緒の元生産組合員さんと奇遇にも同質・・・・・。まあ狭い町だからこういう偶然は珍しくはないんだろうけど、ちょっとそういうのと無縁である外側にいて欲しかったんだけど・・・・。やっぱり悪霊ババアは父を過去とリンクさせる。
良い偶然ではないんだろうな。知らぬ間に病院で超干渉してんじゃねえよ、悪霊ババア。今日母が呼び出し食ったから家族の意思や準備が出来ている旨の確認だろう。母には「準備が出来ていないのならそう伝えれば」と言っておいた。胃手術した人の食事レシピ本は購入したけど開いてる風でもない。そういう細かい家事は苦手なのだ。
おいらもこんな調子だし、今度はおいらがエネルギーを奪い返す可能性だってある。昨年死ぬはずだった父がいま生きてるのを超自然的な存在は認めないだろう。今回は初期がんが早期に都合よく見つかったけど、今後も重篤な病気になる可能性は高いと思う。病気でいる方が生きやすい父は病気になることを願っているのだから・・・・・。それがまるでおいらに対する復讐みたいに今後も死に至る病に心から掛かるだろう。
でも寿命ならばそれも仕方ないと思ってる。可愛くない息子だけど、身内に死人が出たら体調が回復する父の身体の方が異常なのである。おいらの願いは何にも干渉されずに好きなように生きて寿命で死んでくれることだから・・・・。
ちょっとではあるが、元同僚のエネルギーは確実に奪っているだろうなぁ。その力の源を仕事とかに転化させていれば少なくも子供に尊敬される父ではなかったかと思うが、精神的に”健康でいる自分を”受け入れない人なので、かかってもいない死の病にずっと苦しんできたのだ。軽ーーーーくと言うか、すでに病んでますよね。病気と仲良くする方が性に合っているとはもはや人外です。
死んでてもこれだけ息子を偏愛できる元霊能者の祖母には感服です。けど憐れでありませんね・・・・。世の理を超えた部分で生きながらえた父の末路もまた地獄でしょう。知らぬことととはいえ、それを証明する気持ちの悪さだけは父も感じてるみたいだから。
あああああ、家を出ないと。
奪っても奪われてもイヤだ。
どうせ、おいらの代で父の家系は絶えるのだし、もう悪霊ババアの出る幕ではないんだけど。それに父が悪霊ババアをよい母親だったと認識してお礼なんかしたらとんでもないことが起こりそう。それくらいには執拗に祖母は血と父の家系を呪っていたみたいだ。その気持ちが痛いくらいに分かるおいらもすでにモンスターなんですけど、祖母の願いも父の願いも阻止するのがおいらの役目でしょう。アンチババアスキルを持たされてしまったし・・・・・。
まあ亡くなった他の子供はそっちのけで父ばかりを未だに偏愛し、血の呪いの中で例外を作ろうとするそのいかがわしさは見過ごせない。母に乗り移って先に家の中を支配しようとした目論見はすでに断った。あとは父が戻る時に入れないことしか方法がない。
まあ自分の母親を悪霊として認識できるほどの親不孝者ではあるまいが・・・・・・・。
そのくらいには力を溜めておかないと、おいらが死んじゃいますね。確実に。
父は安定してるので間もなく退院予定ですが、3階から4階へ移動した。んで、不幸の根元が一緒の元生産組合員さんと奇遇にも同質・・・・・。まあ狭い町だからこういう偶然は珍しくはないんだろうけど、ちょっとそういうのと無縁である外側にいて欲しかったんだけど・・・・。やっぱり悪霊ババアは父を過去とリンクさせる。
良い偶然ではないんだろうな。知らぬ間に病院で超干渉してんじゃねえよ、悪霊ババア。今日母が呼び出し食ったから家族の意思や準備が出来ている旨の確認だろう。母には「準備が出来ていないのならそう伝えれば」と言っておいた。胃手術した人の食事レシピ本は購入したけど開いてる風でもない。そういう細かい家事は苦手なのだ。
おいらもこんな調子だし、今度はおいらがエネルギーを奪い返す可能性だってある。昨年死ぬはずだった父がいま生きてるのを超自然的な存在は認めないだろう。今回は初期がんが早期に都合よく見つかったけど、今後も重篤な病気になる可能性は高いと思う。病気でいる方が生きやすい父は病気になることを願っているのだから・・・・・。それがまるでおいらに対する復讐みたいに今後も死に至る病に心から掛かるだろう。
でも寿命ならばそれも仕方ないと思ってる。可愛くない息子だけど、身内に死人が出たら体調が回復する父の身体の方が異常なのである。おいらの願いは何にも干渉されずに好きなように生きて寿命で死んでくれることだから・・・・。
ちょっとではあるが、元同僚のエネルギーは確実に奪っているだろうなぁ。その力の源を仕事とかに転化させていれば少なくも子供に尊敬される父ではなかったかと思うが、精神的に”健康でいる自分を”受け入れない人なので、かかってもいない死の病にずっと苦しんできたのだ。軽ーーーーくと言うか、すでに病んでますよね。病気と仲良くする方が性に合っているとはもはや人外です。
死んでてもこれだけ息子を偏愛できる元霊能者の祖母には感服です。けど憐れでありませんね・・・・。世の理を超えた部分で生きながらえた父の末路もまた地獄でしょう。知らぬことととはいえ、それを証明する気持ちの悪さだけは父も感じてるみたいだから。
あああああ、家を出ないと。
奪っても奪われてもイヤだ。
どうせ、おいらの代で父の家系は絶えるのだし、もう悪霊ババアの出る幕ではないんだけど。それに父が悪霊ババアをよい母親だったと認識してお礼なんかしたらとんでもないことが起こりそう。それくらいには執拗に祖母は血と父の家系を呪っていたみたいだ。その気持ちが痛いくらいに分かるおいらもすでにモンスターなんですけど、祖母の願いも父の願いも阻止するのがおいらの役目でしょう。アンチババアスキルを持たされてしまったし・・・・・。
まあ亡くなった他の子供はそっちのけで父ばかりを未だに偏愛し、血の呪いの中で例外を作ろうとするそのいかがわしさは見過ごせない。母に乗り移って先に家の中を支配しようとした目論見はすでに断った。あとは父が戻る時に入れないことしか方法がない。
まあ自分の母親を悪霊として認識できるほどの親不孝者ではあるまいが・・・・・・・。
そのくらいには力を溜めておかないと、おいらが死んじゃいますね。確実に。
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