goo blog サービス終了のお知らせ 

空に問う。

空に問うても果てがない

結界切と報復

2017-09-20 10:13:23 | 日記
ああ、また自ら罠にハマったおいら。寺で切った結界のせいで身体が痛い。軋む・・・。

外出時を除き、飲み物は一年を通して常温で飲むことにしてるんだけど、さすがに今年の夏は暑くて氷を入れて飲んだ。

今年は9月も夏のまんまみたいに訊いていたけど、全然寒い。

こんなに寒いのに夜起きて飲むために準備する水に氷をなみなみ入れる。蓋つきコップ。

冷たい水を飲むとお腹が下がるので禁止なんだけど・・・まあ狐憑きと云うか、イカレてるんで、ときどき常識を超えるバカ父。

こんなに寒いのに、身体が火照る理由もない。寒い寒いとアホみたいに着込んでるクズ年寄りなのに・・・。

で、このバカが無理をするとおいらの身体に障りが出る。

みんなが幸福になることはないと思うけど、誰かが身代わりにしかならない関係って嫌だよね。こんな穢れた血が嫌だよね。

確かにおいらは子供の時から死にたがりで、父は若いころから恋々と生に固執してる。健康でもあったのに病気になりたがる。

たぶんこういうのが捻じれておかしくなってるんだろう。

まあ父が尊敬できる人物であったりするのなら少し気持ちも楽なんだろうが、憎んでるし好きでもないから腹が立ってくる。

ソレよりも何も、このバカに「言えば分かる」と思ってる母と姉だ。ちょっと父の様子が変だとうろたえるくせに。「云っても分からないから」困っているんだろうに。

だから迂闊に護身法も出来なくなった。おいらが撥ねたら死ぬんだろうし。

まあ中二病少女と万年小学生の間に生まれた子供は不幸でしかない。人って誰かのために強くなろうとする生き物だと思うけど、この人たちの行動はすべておいらに嫌がらせをするように出来ている。執拗に寺に行く必要はない。

先祖ども恨むしかないのも実際は悲惨で悲しい話である。先祖が誰かを呪ったか、または誰かに恨まれたかのどちらかなんだ。

血さえなければ救われるって悲しいよね。どうすることも出来ないんだし。

ああ体の節々が傷む。

父の身代わりにおいらが傷つく。

この繰り返しをもう数年にわたりしてる。

なんかいいお祓いってないのかなぁ?父が死んでもおいらが死んでもどっちでもいいんだけど。

あんなクズで社会の役にも立ったことがない男が父であるというのがいちばん悲劇的だ。










最新の画像もっと見る

コメントを投稿