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空に問う。

空に問うても果てがない

ファンタジー疲れ

2015-10-26 14:06:04 | 日記
ファンタジー疲れが起きました。

驚き!!

やっぱりネットって交錯しているんですね。表と裏がごちゃまぜ・・・・で、だから時々犯罪者と一般人を結びつけてしまう。

身体がフラフラすると思ったら今週中に父が退院する。

「良かったね、(母)」

が正解なんだろうけど、

「家出しようか」と本気で応えてしまった。

おいらはおいらでおいら人の闇から抜けるためにコツコツ励んできたんだけど、おじゃんにしたのはあなたでしょ。崩したものを一瞬で元に戻せるのならば苦労はないわ。おいらは許してなんかないよ。今は面倒くさいから見逃しているに過ぎない。

寄りにもよって、呪詛返しのお返しをおいらが受け取るなんてね。もう死ねと言わんばかりの皮肉だ。

まあ、気づいてる分だけはおいらが有利だけど、もし向こうの後継ぎさんが亡くなった時、どうするんだ。もう顔向けできないぞ、実際・・・・・。

花子は花子で霊能者Mから何か訊いたんだろうな。やけにチラ見しておいらを意識していたから・・・。その辺はスルーです。

まあ今回の原因も元凶も父の母にあるのはもう間違いない事実なんだと思う。

〇〇八幡さんの前で割烹着のまるまる太った背中で柏手を打ってるのはおばあさんだ。もう悪霊ババアでいいけど。

とにかく半分祖母の怨念が混ざってる父を父と呼ぶことにすでに抵抗がある。はっきりいって気持ち悪いのだ。父を見てると吐き気がする。

だからもう一週間顔を出していない。ホント薄情息子。

ああだるい。

なんかネットから汚染されてるみたいだ・・・・・。

でもね、西からの波状攻撃が止んでいる。なぜ。

なぜなんだろう。

カンちゃんを感じないぞ。もしや・・・・・・・・・・。

まあ最悪おいらがしょいこむ痛みなどないから、それはそれで不幸な目にあった人も報われるんだろう。おいらを除けてみんな幸せにならないといけない。おいらはもう業が深すぎて間に合わなかったんだ。

いつもいつも何もない暗闇に手の伸ばして、つかめないものを追い求めていた。

その罰は時間じゃなかったんだ。ホント救われない人生。

「体調どう?」とも訊かない母にいきなり父の退院を知らされて、それで今更喜べって言うのか。いない間にこんなに話が前進したのに、入院する前に戻れと言うのか。無理だ。本当に性根がねじ曲がってる。

木の神さんはどうならいなくなった。おいらの中に混ざってしまって眠ってしまった(苦笑)。もう祟り神じゃなくていいからね。お休み。

やっぱり一人ぼっちなんだ。

さびしいから記念に木の指輪でも買おうかな。金ないからアマゾンのキャンセル待ちの取り消し次第だけど・・・・。間に合えば、意味もあるか。

やるせない。

ただ体調が悪い時の10倍はやるせない。

もうちょっと自体(事態)が好転するまで(悪霊ババアが消えるまで)入院してて欲しかった。返しを受け取っただけでこの始末だからね。もう途方に暮れてしまいそう。

とりあえず墓参りはどんな時でもしない。仏事一切パスすることにする。数年先にもしも生きていたら、その時は行ってもいいけど、今は菩提寺も祖父母の墓も地元の神社にも行かない。行けば行くほど事態が悪化するから・・・・・・・・・・。

まあ一宮さんにはお詣りに行こう。まあ今回の思惑のおいら側のラスボスですからね。でもおいらでは対消滅させるような結果には至らなかった。〇〇君の一撃が効いたんだと思う。

そうなんだ。カンちゃんには絶対に恨み辛みをぶつけてはいけない相手がいました。それが〇〇君。本当に正しく仕事している過程でカンちゃんの評判を内部的に落とした格好なのですが、それでも彼は何も悪くない善意の第三者。そことカンちゃんらが直取引を始めることになったから阻止してあげたかったけどおいらの天敵が邪魔をしたみたい。その天敵も業が深い家系の人。で、そこにはおいらに少し似てる霊媒色が強いのがいる・・・・。

ここを流すのを忘れてた。

〇〇君には最悪どうすればいいのか教えていたので昨日のタイミングで何かが果たされたのかも知れない。

カンちゃんは仕事出来ない大風呂敷広がる声のデカいバカなので、おいらがとらえているような見方は周囲の人間はしてません。すっかり騙されています。が、ある時の会議の後でした。その日はそのまま忘年会だったのですが、スタッフと結託して欠席にしてました。殺されるんじゃないかとマジで思っていましたから。会社持ちの忘年会ですけど、お前さんただ酒飲む権利はないでしょって人間なのに、酒席だと三倍ははしゃぐ。

「〇〇さんのタイヤってパンクしてません?」

と同僚の一人が教えてくれた。本当に半分くらい空気が抜けているみたい。調べて貰ったらパンクではなかった。もしやボールペンで空気穴を押したんじゃないのか・・・・・・。

またその時に同僚の一人の親が癌が再発してその年に二度目の手術になったんだけど、それを全部カンちゃんに伝える前に「休んでええよ」と言った。それでその場の会話が成立してる。おかしくないですか。カンちゃんが先に会場に出かけたので、その同僚に尋ねたら電話があるまで再発していた事実を知らなかったと言う。とにかく緊急手術になったみたいだ。想像出来た人は偉いけど歯茎の癌でした。

わかっているんだよね。きっとカンちゃんには・・・・・・。

で、おいらのタイヤがパンクって話はみんながいるところでしたんだけど、カンちゃん軽く舌打ちして同僚を睨んでました。『余計なこと言うなよ』とでも言いたかったんでしょう。本気でイラついてるカンちゃんを始めて見ました。敏い目ってイヤですね。他人の暗黒面をつい見てしまう。

実は余談があって会議に行く前にタイヤの空気圧チャックをして貰っていて普通に漏れることはないんだよね。実はタイヤの空気ってボールペンで押すだけで抜けるもの。証拠はないけど邪魔者を消すためには手段を択ばないくらい邪悪な人間なのかも知れない。刺す勇気はないだろうけど・・・。

それがその後影響して、ある決起集会に参加する際に営業所の駐車場に止めずに臨時駐車場に車を置いたんだよね。けっこう混雑してるから地元の役場の人らの二階席に座ったんだけど一階に会社の座席が確保してあったらしい。けど、おいらはそこにいない。何故かって言うとわざと連絡をしてくれていないから、いつもみたいにバラバラで参加すれば良いスタイルだと思っていた。そこにおいらがいなかったことを逆手に取られて叩かれたのは言うまでもない。それはカンちゃんの連絡ミスだったんだろう(苦笑)。

そういう些細な理由が発端で営業所廃止論にまで発展したとは思わないけど、重大なキッカケにされたのは事実だろう。まあ表でも完全にハメられていたわけです。その後おいらが出席していたことを二名把握してる外部の人がいたけど、それを耳にしたのは元上司だから、企みに利用して秘匿したんだろうなぁ。とにかくおいらは常にパワハラされていたから嫌う理由があっても向こうにはないはずなんだ。こいつの醜態をもみ消してやったのに本当の恩知らず。だけどその秘密でカンちゃんみたいに脅したりしないおいらだったから逆に弱みを握られてしまったと思ったかも。・・・で、気づいたときにはもう手遅れだったし、そんな上司のいる会社に残りたいとも思わなかったのもまた事実。ホント辞められて良かったです。あの時残っていたらもっと地獄だったと思います。カンちゃんにとっては不都合だけど殺されるのは嫌ですもんね。

あの「チェ」がおいらに見られていたとは思わないんでしょう。

とにかくおいらには根本的な禍根があって親子二代にわたり呪われたみたいです。まさか神主が呪うとは思わなかったけど、実際はそういう輩は多いとあとで訊きました。祝詞と違う呪詞の作文を請け負う人もいるんですって・・・・・・・。まあ真偽は未来が証明してくれることを祈りましょう。

だけど他社の善意の第三者を呪う理由がそもそもカンちゃんにはないんです。それこそ一度もすれ違ってもいないし、話もしたことがないし、接触そのものがまるでないんです。いうなれば赤の他人。その〇〇君について、その会議が終わったあと誰もいないところで執拗に『住所・氏名・生年月日』を尋ねて来るんですよ。「どんな感じの子?」とも性格とかルックスとかを訊かずにいきなりですよ。バカじゃねえのこいつって思いました。

あれはもう正気の沙汰ではないです。その会議の流れだと憎むべきは上司なんですもん。名前はおろか住所など知っていたけど教えませんでした。「なんでそれが必要なんですか?何に使うんですか?」ってカマを掛けないでいてやっただけ感謝して欲しいけど、それが普通のことみたいに尋ねるからもっと怖いでしょ。会話の中から導き出すんじゃなくてダイレクトに訊いてくるんですからね。・・・それを阻止したら、タイヤの空気が抜けるなんてこんな偶然の一致ってないでしょ(怖)。

まあ苗字と会社の住所は知っているわけですから、それなりにやったことは薄々感づいていました。奥さんが予定日から3週間遅れで出産したし、一時は母体ともに危険な状態だったと、霊媒である〇〇君の同僚から訊きました。本当に恐ろしいことを平気でしやがる。人の命はおもちゃか。

だからそれともなく神社に行って祈願すように勧めていた。霊媒君みたいにおいらを信用していてくれるとも思わなかったから。怖がられるのも嫌だしね。ホントに遠回しに・・・・・。ただ心当たりがあるのなら名前を伝えてお祓い(神社ではあくまで祈願です)してもらいなよと言ったら、それとなく感じていたのか、あの人では?と言い出した。そうです。とも断定はしなかったんだけど、どういう人でどういう事をしてるのかは説明しておいた。

それが昨日成されたのかな?

おいらもそこに呼ばれたしね。

たぶんカンちゃん相当に暴走していたと感じていたから・・・・。まあ一年以上も経つからおいらを直撃したりはしないと思うんですけど(苦笑)。おいらもそれほど相手の心に印象深く残る人間じゃないと思いますけど、悪い影響や流れを感じ取っていたんだろうなと思う。地獄の蓋が空いていた7月~9月の終わりまで精神的に情緒不安定でしたしね。遡って読んでもらえば分かると思います(苦笑)。まあ諍いが起こっていたようだし、今度は会社毎呪ったんではないかと思います。そことの契約が切れたらもはや外部的な収入はゼロになりますからね。その時期は偶然にそこの奥さんに何度もあって「たまには遊びにきんさいよ」と言われていたけど行けるはずもない。おいらが関わるととんでもない方向に話が流れてしまうから。

なんか、おいらの役目はバランサーではなくて起爆剤や促進燃料みたいですけど。自分で言ってて情けないです。

まあ死霊なら祓えますから怖くはないんですけどね。怨霊になるにはそれなりに時間がかかるし、相手がそれを”自分たちのせいだ”と思わないと無理ですから。その土地に縫われて地縛霊になるのがオチです。おいらを悩ませる悪霊ババアは時を重ねていますし、何でか一族の誰も不信に思わずに見過ごされてきましたからね。父方だけの系統が絶えてしまうのならば他の理由も違う相手の存在も疑いますけど、祖母の系統まで影響しているとなると、正直該当する人物は一人しか思いつきません。今も耳鳴りがするときは大声で謗っているのかもしれませんが、「これがまかさばあちゃん?」と疑うくらいに気持ち悪い感じがする人です。とにかく一方的に伝えて来る。優しい部分はまったく感じない。

まさか溺愛し偏愛した息子まで絶える方の計算に入っているとは夢にも思わんかったんでしょうね。それに計算違いで呪いの形状がダブルススタンダードな孫もいたわけですし。カンちゃんの恐怖に襲われるまでは密教的な要素や風水なんかで攻撃をかわしていたんでしょうね。それが神道一本やりになってしまい、我が家の霊的バランスが崩れてしまった。

だから死ぬ方の役割をおいらに振り当てようとしてる。でも溺愛した息子さん80ですよ。今回は助かったけどいつ寿命が来てもいい歳なんですけど・・・・・・。そういうのがわかっていたら、そもそも絶えろなんて呪わないか。その頃はもう壊れていたんだろうし・・・・・

そんな邪悪な意思を感じるんですね。それが母にあんなわけのわからないことをさせた理由なんだと思う。ちょっくらカンちゃんが施した呪詛に乗っかる感じの再利用でしょうか。まあここにも、呪うのも神救うのも神と言うねじ曲がったチャンネルがありましたから。

そこまで母はバカじゃなく、良識が行き過ぎてるだけの人だから・・・・・。誰かが囁いたんだろう。阻止させまいぞと。

まあその邪悪さも意味ないんですけどね。今の医術で父の病気ではほぼ死にません。それが悪霊ババアには分かるはずもないのですが、とにかく一族の呪いから外そうと必死でわけのわからない因縁を繋ごうとする。

それがまさかのこのタイミングなのだ。しまいに母の弟まで今日帰ってきたし。悪いけど今回は避ける。おいらもそうだけど誰も死んでほしくない。

孫だろうと息子だろうとやり方はお構いなしだ。アレをご先祖と呼ぶことはもうおいらに身に着いた知識では無理な相談だ。

ほんと忌々しい。他の罪のないご先祖様には申し訳ないけど、遠くからいつも感謝しておりますので、伝わることがあるように祈っています。

でもホントに消えたぞ。カンちゃん。

まあファンタジーは辞めます。なんかちゃんと調べたらビンゴっぽい。そういう歴史的な土地や情報が入るたんびに迂闊にも深みにハマったと言えなくもないし。謎の一族もどうでもいいや。もし話が訊けても意味がないだろうしね。そもそも言霊使いの家系であることを証明するために時代を経るたびに土地の霊的なエネルギーとか人の魂を救う使命感を持つ一族になったんだろうから。偉人さんも迷惑しているのかも。生誕地が他の文献を持って証明されない限りは諸説ある一つの候補ですからね。正当性を証明するのは祀ってる神ではなく、いつ頃に勧請したかと言うことです。

でもたぶんきっと絶対に神として祀られる身に違和感を持っている高位な霊性を持つ人なんだとは思う。神になってしまうと愛する妻の元へ行けなくなってしまったんですかね。そういうやりきれなさがあのときのおいらの心情と共鳴したから優しく包んで貰ったんだと思います。大事なものを強制的に奪われるのは例えば死んでからも嫌でしょうからね。

そう思います。

だからWファンタジーは終了です(苦笑)






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