とうとう楽天トラベルが”ラブホテル”取扱い開始・・・。品がない。やっぱ下品な企業だなぁ・・・。
Amazonやアリババになれない理由って、”そこらへんにある”気がする笑。
あくまで訪日客が泊まるホテルとして宿泊がメインだけど・・・。
海外のホテルサイトにはモーテルの取扱いははっきり言ってない。
楽天の下品さこそ・・・今の日本や今後の日本の在り方なんだろうなぁ。
結論から言えば”世も末”
まあ今まで悩んできたことの一通りの結論は分かった。
なんでも「世界」と接して、起爆剤(もろに爆弾になる)の資質を持った人間が体当たりすることで、その「世界」を木っ端みじんにすること。別に爆発させるって激しいモノではないのかなぁ。たぶんタロットならそのまんま「ワールド」と呼ばれる位相に触れることで、世の在り方や禍いを回避したり証明させたりする資質を持った人間。
今日か、5月6日のどちらかに異変を伴う「世界」が出現する。
両親がしなければいけないことを怠ってきたからそのツケを子どもであるおいらが払わされている・・・。
それはあながち間違いではなさそうだけど、両親がしないといけないことってチマチマした先祖供養や心の葛藤くらいに思っていたけど、ちょっとスケールがデカかった。
たぶん日本全国で同じような夢を見せられた人・・・いるんじゃないのかなぁ。選ばれた、この無意味さ・・痛切に思う。くだらない・・・。
こういうのは慈悲深くして思慮ふかく信仰に篤い人間が負うべき性ではないのかなぁ。
まあ”咎”なのかなぁ・・・。
そのときになると「世界」が分かるのかなぁ。
おいらはまだその順番にはないみたいで、父が気づいてその任を負うしか逃げ場はないみたいだけど・・。
でも父はひたすら生きたい人で、これまで同様にもし自身の命が助かるのであれば喜んで”おいら”を差し出すだろうなぁ・・・。それが常にわかっているから自ら犠牲になろうとしていたんだ。でもそれは父に対する愛情ではない。
むしろ愛情にしてしまいたいがゆえに、今まで犠牲や身代わりを買ってきたんだろう・・・。
使命とか役目とか・・・単位が個人ではなくて”族”だったんだなぁ。
意図的に造られた人間っぽいネ。ねつ造人間笑。
まあ父が生きることをひたすら選択したせいで、類は”族”に及んだ。もう身内に後継ぎの資格があるのは二人・・・。
この4月に北がミサイルを打った日が必然的にターニングポイントになってる。皮肉だなぁ。本当に岩国基地狙って〇攻撃ありそう・・・。
・・・・まあ、知らずに日本国民は移動してる。位相してる。たぶん破壊的な方へ・・・。
そしてそれを気づくモノは少ない・・・。
気づくと云うのも才能なんだなぁと寂しく思う。
ふと思う。
平凡だけどちゃんと普通に働いて、好きな人と出会って結婚して、その人に似てる子供を慈しんで、愉しく幸福に暮らしてる自分。時々辛い事や悲しいことはあるだろうが、ちゃんと人として普通の役目を盲信しあがら生きてるマジョリティ側の自分・・・。
またダメなのはわかっていたけど・・・なんでこんなに普通であることが遠いんだろう。自暴自棄や自分の悲しみや社会の歪みに屈して、普通に死んでいく自分が見当たらない。
そうなんだ。
こんなに呪いに苛まれたのに、家族の誰も死ななかったし、おいらも祟りや呪いに晒されても死んでいないという・・・愚かしい事実。今更ながら何か変な力が働いて「生かされて」いたんだと知る。
でもね、この運命を回避するために「世界」と「父」を接触させるようにおいらが父を突き飛ばすってことみたい。
やっぱり起こり得る不幸や出来事自体を消滅してしまうことはないんだ。それは必ず起こるんだけど、それが誰を犠牲にするか決まっていない。血ではない。数だ。ただの数合わせ。気づいた者が当たらされる・・。
で、ご褒美って今後苛まれないようにおいらの”記憶を消す”だけだって!
どんな特典だ。
体が良い言い訳だけど・・・記憶の改竄でしょ。
それ自体がなくなるわけでないんだから・・・また一つ「世界」が人知れず移動して、また一つ選択した「世界」が消えるだけのこと。
今回(4月中だけでも)は何度消滅して何度移動したんだろう。その度においらは記憶を改竄されてきたのに前の「世界」を覚えてた。それがおいらが何度も口にしていた違和感なんだろう・・・なぁ!
ただの不条理じゃないか。
それなら”大儀”のために死ぬ方がカッコイイじゃないか。
手足が痛いし、心の蔵が痛む。
犬神とは位相する世界からの使者なのか・・・。それはキツネでもヘビでもいいんだけどね笑。
この部屋の中だけ・・・世界ごと移動してきたから、おいらにはそれがわかったってことなのか。
本当にただの”傍観者”だった。どうせならバランサーの方が良かったけど。
まあ要するに「世界」と「世界」が接触する前に、災いを連れてくる方の「世界」に触れてスムーズに移動出来るように起爆するってことなのかなぁ。まあ爆発する訳ではないみたいだから・・・あくまで比喩的な表現だけど。触媒って奴であって化学変化を促すだけ。誰も気づかずに禍いを回避する。
だから原爆が無投下で、勝戦した世界もあったんだ。おいらが生まれた世界ではすでに敗戦していたけど。
でも最期までどうも悲しい現実を思い知らされるようだ。
一度くらい金に悩まない人生送りたかったなぁ・・・一度も良いことないまんまおいらは終わって記憶を消される・・・。
今度は部屋を残して、おいら一人位相するんだ。
おんりいっさいてんどうむそう・・・。
逆さまの世界にいる。
違和感のない元の「世界」に戻れるといい。でもそこではおいらは既に死んでるはず。悪霊化してなきゃいいね。
死なない方の選択をし続けたら・・・こんなに惨めな自分に出会った笑。
金か・・・・最後まであさましい人間だな。俗物だ。
父を投げ飛ばすのが、使命を全うさせるのが役目なんて・・・本当に嫌過ぎる・・・。
愉しい人生生きたかったなぁ・・・。
今はもう空想の自分が凄すぎて、現実と云うか、自分が自分だと認識したり感じてるこの完成や感情の高ぶりを「生」と呼ぶのなら、もうおいらはそんな自分を超えすぎていて好きすぎていて破綻してる。
やっぱりダメ人間だった笑。
この「世界」・・・サヨウナラ。
新しい「世界」こんにちわ。
いつかこんなおいらでも救われるような次元の「世界」に辿りつきたい。
そこにが争いも嫉妬も呪いも祟りもないといいなぁ笑。
あっ、昨日の世界が一昨日の世界と違うと感じたのは、いろんなもののサイズ感が一回り縮んでいたからです。今日は元に戻ってる・・・。
たぶん一昨日に近い「世界」に位相したんだと・・・思ったんだな、これが突然に。
まっ、起きがけに「世界」の番人みたいなオジサンが出てきて、悲しい事実を告げられたけど。
それとたぶん悪人も善人も現世でも生き方など関係なく、同じ所へ運ばれる無慈悲さを知ってしまったからかなぁ・・・。例えば殺人犯も殉職者も同じところへ運ばれる・・・。魂の違いや「差」なんて、そう言うモノは理解していないから・・・単に同じ所へ運ぶだけ。
でもそれじゃあまりにも悲しいから、人の心は地獄を作った。あの世常世煉獄やユートピアを作った。
だからこの世は修行の場所ではないし、無下に生きても死んでしまえば責められることもない。
むしろほとんどは記録を数値化されてるだけで魂だけになると感情や個性などは記憶されないようだ。
まあ悪霊と呼ばれる大半の人は、今も善人として語り継がれてる善人に多いと思う。普通に真面目で正しい人の方が「悔い」って残るんだよね・・・それこそ杭で縫われるみたいに。悪霊のフリしてる善良に視える善の霊性たち。
人は忘れる方が都合がいいし、その方が幸せになれる。
たぶん・・・本当にそれだけで、この世の構造や矛盾などに意味はないんだと思う。
生まれ変わる順位が早いか遅いかだけ。
役目という属性でのみ、付加されてるだけ笑。
Amazonやアリババになれない理由って、”そこらへんにある”気がする笑。
あくまで訪日客が泊まるホテルとして宿泊がメインだけど・・・。
海外のホテルサイトにはモーテルの取扱いははっきり言ってない。
楽天の下品さこそ・・・今の日本や今後の日本の在り方なんだろうなぁ。
結論から言えば”世も末”
まあ今まで悩んできたことの一通りの結論は分かった。
なんでも「世界」と接して、起爆剤(もろに爆弾になる)の資質を持った人間が体当たりすることで、その「世界」を木っ端みじんにすること。別に爆発させるって激しいモノではないのかなぁ。たぶんタロットならそのまんま「ワールド」と呼ばれる位相に触れることで、世の在り方や禍いを回避したり証明させたりする資質を持った人間。
今日か、5月6日のどちらかに異変を伴う「世界」が出現する。
両親がしなければいけないことを怠ってきたからそのツケを子どもであるおいらが払わされている・・・。
それはあながち間違いではなさそうだけど、両親がしないといけないことってチマチマした先祖供養や心の葛藤くらいに思っていたけど、ちょっとスケールがデカかった。
たぶん日本全国で同じような夢を見せられた人・・・いるんじゃないのかなぁ。選ばれた、この無意味さ・・痛切に思う。くだらない・・・。
こういうのは慈悲深くして思慮ふかく信仰に篤い人間が負うべき性ではないのかなぁ。
まあ”咎”なのかなぁ・・・。
そのときになると「世界」が分かるのかなぁ。
おいらはまだその順番にはないみたいで、父が気づいてその任を負うしか逃げ場はないみたいだけど・・。
でも父はひたすら生きたい人で、これまで同様にもし自身の命が助かるのであれば喜んで”おいら”を差し出すだろうなぁ・・・。それが常にわかっているから自ら犠牲になろうとしていたんだ。でもそれは父に対する愛情ではない。
むしろ愛情にしてしまいたいがゆえに、今まで犠牲や身代わりを買ってきたんだろう・・・。
使命とか役目とか・・・単位が個人ではなくて”族”だったんだなぁ。
意図的に造られた人間っぽいネ。ねつ造人間笑。
まあ父が生きることをひたすら選択したせいで、類は”族”に及んだ。もう身内に後継ぎの資格があるのは二人・・・。
この4月に北がミサイルを打った日が必然的にターニングポイントになってる。皮肉だなぁ。本当に岩国基地狙って〇攻撃ありそう・・・。
・・・・まあ、知らずに日本国民は移動してる。位相してる。たぶん破壊的な方へ・・・。
そしてそれを気づくモノは少ない・・・。
気づくと云うのも才能なんだなぁと寂しく思う。
ふと思う。
平凡だけどちゃんと普通に働いて、好きな人と出会って結婚して、その人に似てる子供を慈しんで、愉しく幸福に暮らしてる自分。時々辛い事や悲しいことはあるだろうが、ちゃんと人として普通の役目を盲信しあがら生きてるマジョリティ側の自分・・・。
またダメなのはわかっていたけど・・・なんでこんなに普通であることが遠いんだろう。自暴自棄や自分の悲しみや社会の歪みに屈して、普通に死んでいく自分が見当たらない。
そうなんだ。
こんなに呪いに苛まれたのに、家族の誰も死ななかったし、おいらも祟りや呪いに晒されても死んでいないという・・・愚かしい事実。今更ながら何か変な力が働いて「生かされて」いたんだと知る。
でもね、この運命を回避するために「世界」と「父」を接触させるようにおいらが父を突き飛ばすってことみたい。
やっぱり起こり得る不幸や出来事自体を消滅してしまうことはないんだ。それは必ず起こるんだけど、それが誰を犠牲にするか決まっていない。血ではない。数だ。ただの数合わせ。気づいた者が当たらされる・・。
で、ご褒美って今後苛まれないようにおいらの”記憶を消す”だけだって!
どんな特典だ。
体が良い言い訳だけど・・・記憶の改竄でしょ。
それ自体がなくなるわけでないんだから・・・また一つ「世界」が人知れず移動して、また一つ選択した「世界」が消えるだけのこと。
今回(4月中だけでも)は何度消滅して何度移動したんだろう。その度においらは記憶を改竄されてきたのに前の「世界」を覚えてた。それがおいらが何度も口にしていた違和感なんだろう・・・なぁ!
ただの不条理じゃないか。
それなら”大儀”のために死ぬ方がカッコイイじゃないか。
手足が痛いし、心の蔵が痛む。
犬神とは位相する世界からの使者なのか・・・。それはキツネでもヘビでもいいんだけどね笑。
この部屋の中だけ・・・世界ごと移動してきたから、おいらにはそれがわかったってことなのか。
本当にただの”傍観者”だった。どうせならバランサーの方が良かったけど。
まあ要するに「世界」と「世界」が接触する前に、災いを連れてくる方の「世界」に触れてスムーズに移動出来るように起爆するってことなのかなぁ。まあ爆発する訳ではないみたいだから・・・あくまで比喩的な表現だけど。触媒って奴であって化学変化を促すだけ。誰も気づかずに禍いを回避する。
だから原爆が無投下で、勝戦した世界もあったんだ。おいらが生まれた世界ではすでに敗戦していたけど。
でも最期までどうも悲しい現実を思い知らされるようだ。
一度くらい金に悩まない人生送りたかったなぁ・・・一度も良いことないまんまおいらは終わって記憶を消される・・・。
今度は部屋を残して、おいら一人位相するんだ。
おんりいっさいてんどうむそう・・・。
逆さまの世界にいる。
違和感のない元の「世界」に戻れるといい。でもそこではおいらは既に死んでるはず。悪霊化してなきゃいいね。
死なない方の選択をし続けたら・・・こんなに惨めな自分に出会った笑。
金か・・・・最後まであさましい人間だな。俗物だ。
父を投げ飛ばすのが、使命を全うさせるのが役目なんて・・・本当に嫌過ぎる・・・。
愉しい人生生きたかったなぁ・・・。
今はもう空想の自分が凄すぎて、現実と云うか、自分が自分だと認識したり感じてるこの完成や感情の高ぶりを「生」と呼ぶのなら、もうおいらはそんな自分を超えすぎていて好きすぎていて破綻してる。
やっぱりダメ人間だった笑。
この「世界」・・・サヨウナラ。
新しい「世界」こんにちわ。
いつかこんなおいらでも救われるような次元の「世界」に辿りつきたい。
そこにが争いも嫉妬も呪いも祟りもないといいなぁ笑。
あっ、昨日の世界が一昨日の世界と違うと感じたのは、いろんなもののサイズ感が一回り縮んでいたからです。今日は元に戻ってる・・・。
たぶん一昨日に近い「世界」に位相したんだと・・・思ったんだな、これが突然に。
まっ、起きがけに「世界」の番人みたいなオジサンが出てきて、悲しい事実を告げられたけど。
それとたぶん悪人も善人も現世でも生き方など関係なく、同じ所へ運ばれる無慈悲さを知ってしまったからかなぁ・・・。例えば殺人犯も殉職者も同じところへ運ばれる・・・。魂の違いや「差」なんて、そう言うモノは理解していないから・・・単に同じ所へ運ぶだけ。
でもそれじゃあまりにも悲しいから、人の心は地獄を作った。あの世常世煉獄やユートピアを作った。
だからこの世は修行の場所ではないし、無下に生きても死んでしまえば責められることもない。
むしろほとんどは記録を数値化されてるだけで魂だけになると感情や個性などは記憶されないようだ。
まあ悪霊と呼ばれる大半の人は、今も善人として語り継がれてる善人に多いと思う。普通に真面目で正しい人の方が「悔い」って残るんだよね・・・それこそ杭で縫われるみたいに。悪霊のフリしてる善良に視える善の霊性たち。
人は忘れる方が都合がいいし、その方が幸せになれる。
たぶん・・・本当にそれだけで、この世の構造や矛盾などに意味はないんだと思う。
生まれ変わる順位が早いか遅いかだけ。
役目という属性でのみ、付加されてるだけ笑。
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