空に問う。

空に問うても果てがない

曇りのち晴れ

2014-11-03 08:52:00 | 日記
今日は浜田市の秋のビッグイベント「BB大鍋フェスティバル」がある。ほか金城ではさざんか祭り、三隅でもフェスがある。

だから晴れて欲しいなぁ。みんなこの日のために頑張ってきたのだから。天候だけはコントロール出来ないけど、なんとかお願いって感じです。

・・・・で、最近は南向きの小さな窓の障子を開けている。大麻山が見えるので、たまに立ち上がって見る。前はふさいでいた笑。

そう心境の変化です。

もう「呪い」に臆することなく、ビビるのも止めにしたし、いい人キャラも止めた。嫌われたっていい。なんか人の目を気にしすぎていたみたい。毎日毎日強く思い出して呪われるほど、コワク的でも魅力的でもない笑。ただ相手が我執のとても強い人だから、執拗にやられた気はする。我執が強い=子供。

思い返せば、子供の頃って容赦なかった気がする。気に食わない奴は死ぬほど嫌いだったし、邪魔で仕方がなかった。あんな幼い感情や残照をずっと感じていた。でも大人こどもって結構いる。知ってるだけでも、近々じゃ3人はいた。この3人が織りなす魔のトライアングルが不幸を拡散させる。下手に実権があるのがいけなかった。共有する感情は、保身とビビり。日ごろがロクなことを実行していないから、人から常に妬まれていると思ってる。自覚してる。こういう手合いが何をするのかといえば、気に食わない奴や邪魔者は追い出そうとする。排除しようと考えるんだ。悪事はバレテいるもんね。

でも被害者はたくさんいるから、そのたびごと追い出していたら、会社として成り立たんじゃないですかね。まんまと呪う○○の口車に乗った罪は重いと思いますよ。

よーーーーーく考えることだと思うけど。

守った奴がお二人を蹂躙して祟っているのに・・・・・。

あああ、まだオカルトに支配されてる。今日は祭りじゃ楽しもう。


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