改造内閣で一気に支持率が上がるような・・・メディアの盛り上げ方・・・なのに伊藤敦夫さんみたいに辛口の論客を呼ぶ。
それでバランスとってるつもりなんだろうか、フジテレビ?
人心一新?
親分の頭を変えないと無理無理。
嘘つき総理は何を考えているんだろう?こんな武士道もあったもんじゃないけど、あっ長州は早くから武士道を捨てたんだった。まあせいぜい寝首をかかれないように・・・。
ただ唖然、シンクロニシティは続いてるみたいだけど。
たぶん世間で通らない道理で、また部下を虐めてるんだろうなァ?
客が集まらないと何故?としか反応しない。それが料金だったり内容だっりするのが分からない。世間の声が拾えなくなると、あんな風にお粗末になるのかなぁと思っていた。
内向き、内側のルールだけが正しいと思う人たち。前は一人一人は悪くないと思おうとしていたが、本当は一人一人持ち寄る悪が、正しくないルールを作っていたんだと思う。腐ったミカンの中に新しいミカンを入れたって同じこと。腐る速度が増すだけ。
終わらないかなぁ。
静かに待つのもイヤだし、自ら壊すのもイヤだね。
自壊して欲しい。醜いまんまで。どこまでも取り留めなく・・・。
まあきっと安倍さんの「何」が悪いのか分からない連中の代表格みたいだった。
恥ずかしくないんだろうか?
己の信念心情も大事だろうが、権力を使って貧窮する友達を救う姿は美しくない。
恥を知らないバカもんは人の上に立つ資格なし。
とどのつまり、おいら悪いのか、社会やあちらが悪いのか、そんな話にもなる。おいらも悪くなく、社会もあちらも悪くないとしたら、悪いのは保身しながら固執しながらシンクロしてる臨在感だろうか。
どうも死霊は朝には帰るらしい・・・。
隣の家は隣の家で死霊払いでもしてんだろうか?
我が家は父がバキューム並みに霊を吸い寄せるから、いちばん寄せて欲しくない隣家のババアも寄せるのかも知れない。何が辛いのか分からないが、体調がキープされているのに父の不機嫌さは増している。益々増している。それがどうも気味が悪いし、気持ちが悪い原因なんだけど・・・。
限りなく自分を捨てている。運命に任せると云うことは霊に取り憑かれてる状態とは違うんだけど・・・。たまには墓参りでも行けばいいけど、おいらと違う理由で拒んでる。
おいらは無駄に利用されるのがもう嫌なだけ・・・。供養しても甲斐がない。ああいう未練の未成仏は延々と先祖を困らせるし、父の生家の当たりは不審死する家が多い。もちろん実家も親戚も他人から見れば酷く祟られた一族に見えるだろうが・・・。
『なんであんな家に嫁にやったん?』
母が嫁いだ後になって近所の人が祖父母の元に詰めかけたというが、それは何よりも祖父母が嫌われていた証拠だろう。よそ者じゃないのに邪険にされていた。だからたぶん縁談の当初は太鼓判を押す悪漢しかいなかったんだろう。
あんな家=キツネ憑きなのか真実は分からない。ただ出身ではないし、多少大陸系の血はあるのかも知れないけど笑。キツネ憑きであんな家と揶揄されていたとしたら、相当ひどい状況だったんだろう。まあ現に子供は連続して不幸に見舞われていたし、今でいうネグレクトみたいなモノだったから、実際に父は”肉親の愛情”というモノを知らない。
頭がすこぶる悪いからぐれたり曲がったりしなかったが、ああいう家庭で素直に真面目に育つというのはある意味不幸なのかもしれない。本当の不幸は、そのど真ん中にいても不幸を感じなくなることだ。母が孤独でそうなったように現実から逃げた訳じゃない。曲がったことが嫌いなのではない。自分を曲げても通すような信念を父は生れながら持っていない。
ただ他人がやっているから、酒を飲み、パチンコをし、ただそれだけの人生だった。その代り、誰かのために心を砕くこともないし思いやることも出来ないから、父なりには幸福なのかも知れない。おいらなら、その運の悪さに自死しかねない人生だ。息子もこんなだし、娘も嫁に行かないし・・・。
でも自分と上手く切り捨てているから、この人の人生も決して人に恥じてるところはない。知恵遅れや精神的虐待で傷ついた子供は完全に心を閉ざし病んでしまった。それをおいらは安倍ちゃんみたいなサイコパス&ソシオパスとは言えない。
キツネの弊害・・・。父にちゃんと自覚があってお祓いとか自ら進んで出来たら、多少は違うのだろうが、今も病気を仕事みたいに思ってる・・・。それだけに耐えることは生きることとは違うと思うんだけど。悲しいひとだ。たぶん父も”普通”ではない。
今日は階段で線香を焚いている。
深夜、家を取り囲んでいるモノらは殺意を持っている。
長いこと予防をしていなかったから、今の家は吹きだまりだ。おいらはまたもや家に縛り付けられている(笑)。
なんとかしなくちゃな。
誰も力は貸してくれないし、助けてはくれない。
自分で自分を救うことすら果てしなく出来ない。
それでバランスとってるつもりなんだろうか、フジテレビ?
人心一新?
親分の頭を変えないと無理無理。
嘘つき総理は何を考えているんだろう?こんな武士道もあったもんじゃないけど、あっ長州は早くから武士道を捨てたんだった。まあせいぜい寝首をかかれないように・・・。
ただ唖然、シンクロニシティは続いてるみたいだけど。
たぶん世間で通らない道理で、また部下を虐めてるんだろうなァ?
客が集まらないと何故?としか反応しない。それが料金だったり内容だっりするのが分からない。世間の声が拾えなくなると、あんな風にお粗末になるのかなぁと思っていた。
内向き、内側のルールだけが正しいと思う人たち。前は一人一人は悪くないと思おうとしていたが、本当は一人一人持ち寄る悪が、正しくないルールを作っていたんだと思う。腐ったミカンの中に新しいミカンを入れたって同じこと。腐る速度が増すだけ。
終わらないかなぁ。
静かに待つのもイヤだし、自ら壊すのもイヤだね。
自壊して欲しい。醜いまんまで。どこまでも取り留めなく・・・。
まあきっと安倍さんの「何」が悪いのか分からない連中の代表格みたいだった。
恥ずかしくないんだろうか?
己の信念心情も大事だろうが、権力を使って貧窮する友達を救う姿は美しくない。
恥を知らないバカもんは人の上に立つ資格なし。
とどのつまり、おいら悪いのか、社会やあちらが悪いのか、そんな話にもなる。おいらも悪くなく、社会もあちらも悪くないとしたら、悪いのは保身しながら固執しながらシンクロしてる臨在感だろうか。
どうも死霊は朝には帰るらしい・・・。
隣の家は隣の家で死霊払いでもしてんだろうか?
我が家は父がバキューム並みに霊を吸い寄せるから、いちばん寄せて欲しくない隣家のババアも寄せるのかも知れない。何が辛いのか分からないが、体調がキープされているのに父の不機嫌さは増している。益々増している。それがどうも気味が悪いし、気持ちが悪い原因なんだけど・・・。
限りなく自分を捨てている。運命に任せると云うことは霊に取り憑かれてる状態とは違うんだけど・・・。たまには墓参りでも行けばいいけど、おいらと違う理由で拒んでる。
おいらは無駄に利用されるのがもう嫌なだけ・・・。供養しても甲斐がない。ああいう未練の未成仏は延々と先祖を困らせるし、父の生家の当たりは不審死する家が多い。もちろん実家も親戚も他人から見れば酷く祟られた一族に見えるだろうが・・・。
『なんであんな家に嫁にやったん?』
母が嫁いだ後になって近所の人が祖父母の元に詰めかけたというが、それは何よりも祖父母が嫌われていた証拠だろう。よそ者じゃないのに邪険にされていた。だからたぶん縁談の当初は太鼓判を押す悪漢しかいなかったんだろう。
あんな家=キツネ憑きなのか真実は分からない。ただ出身ではないし、多少大陸系の血はあるのかも知れないけど笑。キツネ憑きであんな家と揶揄されていたとしたら、相当ひどい状況だったんだろう。まあ現に子供は連続して不幸に見舞われていたし、今でいうネグレクトみたいなモノだったから、実際に父は”肉親の愛情”というモノを知らない。
頭がすこぶる悪いからぐれたり曲がったりしなかったが、ああいう家庭で素直に真面目に育つというのはある意味不幸なのかもしれない。本当の不幸は、そのど真ん中にいても不幸を感じなくなることだ。母が孤独でそうなったように現実から逃げた訳じゃない。曲がったことが嫌いなのではない。自分を曲げても通すような信念を父は生れながら持っていない。
ただ他人がやっているから、酒を飲み、パチンコをし、ただそれだけの人生だった。その代り、誰かのために心を砕くこともないし思いやることも出来ないから、父なりには幸福なのかも知れない。おいらなら、その運の悪さに自死しかねない人生だ。息子もこんなだし、娘も嫁に行かないし・・・。
でも自分と上手く切り捨てているから、この人の人生も決して人に恥じてるところはない。知恵遅れや精神的虐待で傷ついた子供は完全に心を閉ざし病んでしまった。それをおいらは安倍ちゃんみたいなサイコパス&ソシオパスとは言えない。
キツネの弊害・・・。父にちゃんと自覚があってお祓いとか自ら進んで出来たら、多少は違うのだろうが、今も病気を仕事みたいに思ってる・・・。それだけに耐えることは生きることとは違うと思うんだけど。悲しいひとだ。たぶん父も”普通”ではない。
今日は階段で線香を焚いている。
深夜、家を取り囲んでいるモノらは殺意を持っている。
長いこと予防をしていなかったから、今の家は吹きだまりだ。おいらはまたもや家に縛り付けられている(笑)。
なんとかしなくちゃな。
誰も力は貸してくれないし、助けてはくれない。
自分で自分を救うことすら果てしなく出来ない。
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