空に問う。

空に問うても果てがない

名前を伝えてさようなら

2017-05-08 08:47:29 | 日記
なんだかな。

名前が変ったこと伝えずにいたことを思い出して・・・ちゃんと伝えたので、さようなら。

なんとなく濃密なGWだったような・・・。少し先祖に感謝など謝意を感じたけど、やっぱりどん底に突き落とすためのカン違いだった。

おいらに出来るのは、バカ両親の、拙い理由による、いつものいがみ合いを予見する能力。

こんなの要らんよね。

ただ・・・自分に関わる窮地を予見(予言)した以上、死期というモノはあながち迫っているのかも知れない。

やっぱり減食したせいで、父はまた脳に栄養が足りずに栄養失調になりまた精神が不安定になる。

たった1日、半日の延命のために我慢はするなとお願いしたけど、母の言いなりになって、また心を壊す。

それがじんわりと我が家を闇が覆う理由になっていることなんて父には分からない。不幸を呼びよせて、皆を苦しめようとしてるする力が働くことが理解が出来ない。

”我は他者に影響を与えることなく、我は他人から影響も受けない”

こういうスタンスの人だ。社会性ゼロ。

まあ端的に言えば、父の存在を必要としているのは母と、もれなく姉。おいらには不要なモノでしかない。悪でしかない。

姉が云う通り、朝から仏頂面でメジャリーグを観てる父に嫌が指すって気持ちは分かる・・・。

おいらと同様に、父もまたもうこの世界に必要のない人間の一人・・・。

やっぱり心のどこかで親に対して常に「死ね」とか「邪魔」って気持ちがあるのが悪いんだろうか。

本当に神仏や先祖に感謝をしないと、人は正しいというか、満たされて幸福を感じることはないんだろうか・・・。

まっすぐ歩いていけないんだろうか。

そしておいらは、おいらというモノが選んだ事実だけによって、こんな風にこんな怪物みたいになってしまったんだろうか・・・。

もし時に悪意があるとしたら、悪意しか感じないなぁ・・・。

だって”自分が殺されるかもしれない”未来を選び取ったのも自分と言うことになる・・・。

じゃあモザイクみたいに散りばめられた因縁や悪霊の存在とは何だったんだろう。

今日は究極に死にたい気分だ。

たぶんおいらをいちばん憎み、思い切り恨みや憎しみをぶつけてきた相手の夢を観た。

友達だと誤魔化していたけど・・・すまないと思っていたけど・・・憎しみは本物だった。

最後の最後・・・友人にまで見放されていたことを知る。

こんなに嫌なことを「知る」人生に意味や意義なんてない。

昔なら、人に憎まれることも糧にエネルギーに転換できけど、人を許そうと思ったときに明らかに人間力が乏しくなった。

たぶん愛されたいとか、必要にされたいとか心の奥底で願っていたんだろうな・・・。とっても寂しいけど。

愛を欲したバケモノは古今東西、どんな物語だろうと、己の過ちや愚かさに気づいて死んでしまうというのに・・・。

まあ十分に出来る範囲で親孝行したから、先に死んでも親不孝って呼ばれることはないし、もしそんな風にこのバカ親が口にしたら、その時は祟ってやる笑。お前らに人の親になる資格は微塵もなかった。

それでも奇跡を信じてるのかなぁ。

死ぬ理由を探すみたいに。

金じゃない部分で、おいらは人として、大切なものを失っていた。

神社に行って死にたい気持ちMAXになるってホントに神仏はアンチなんだなぁ・・・。

今ある薬全部飲んでも死ねないか。

なら・・・生きなきゃいけない理由が欲しいなぁ。

そんな簡単なことさえもう見つけられない。

精神科かな。

疲れた。


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