空に問う。

空に問うても果てがない

障られた

2017-09-14 16:15:24 | 日記
どうも・・・12日に霊を拒絶したんで障られた・・・・。

ああ腹が立つ。

どうしてああいうのはこんな形で嫌がらせするんだろう・・・・。

324円損しただけだけど。ああ腹が立つ。

操作ミス・・・あり得ない。

まあメールを確認すれば良かったんだけど・・・本当にツイてない。

そうツイてない・・・・・そう思うことが全開で嫌なんだ。

そもそも友達の親に触られる筋合いはない。なんか微妙にムカつくんだよね。こういう巻き込まれ方したくないんだよ。芋づる式じゃん。

なんか同じマンガを二回買ったくらいに後味が悪い。

なんか、オハチを食らうようなことした?

精神的に参ってる時に、いつ辞めるんいつ辞めるんって、楽し気に会社に来る奴いる?そんでそもそもそいつが適当に話す内容がスタップにあらぬ誤解を招く結果になって、もうホント最悪な目にあった。

悲しいくらいに因縁が繋がっていて、こんなことある?ってくらいの内容で頭がクラクラした。

親しくもないのにやたら親し気に話す奴なんだけど、ある友達のことをすごく親しそうに話すんだ。友達にあれこれと世話になるのがあんまり得意じゃない。必ずしもWINWINになることもないから、仕事とかの絡みで友人知人を頼らないことにしてる。思わず相手の本性を見ることもあるし、古い友達なら猶更だ。

でもそいつはさ、あんまり親しくない友達でも”ツレ”と呼ぶ悪い癖があるし、効いてると(おいらもあいつと親しいわけ?)みたいに巻き込まれてる。確かに中高と割と近くにはいたけど、おいらはあいつを親しいと思ったことはないし、男の恥だと思ってさえいる。

で、その男の恥が・・・・時間を遡って30年以上前に、スタッフの一人と遺恨があったんだ。前に言うほどの付き合いはないと弁明していたんだけど、親友の知り合いは親友みたいな感じに取られたんだよね・・・。で、仕事辞めると言い出した。その人にはそれくらいに嫌な思い出で、間接的でもおいらが親しいのが怖いという。

そういう気持ち分からなくもない。おいらも会社に入りたてのころに、なんであのバカの身内が入んの?と冷や冷やした経験がある。まあ勤務地が随分と離れていたから安心していたけど、気が付くと同じ職場になって辞めたなァ・・・。おいらの場合、昔呪われた奴の一家に二度も三度も呪われる羽目になったんだ・・・。今思うとあの時に辞めておけば良かったんだと反省してる。

そう・・・・おいらはね、やたらに因果は巡るに苛まれてしまう、ややこしい星の下に生まれてる。嫌だよね・・・突然二度と会いたくない奴に遭遇する確率が一気に上がったら。おいらも坊主に比べて神官を甘く見ていたけど、実際に呪詛に特化する専門家って神官の方なんだよね。だから仮に自分を妬んでる相手の本業が神主だったら、まあすぐさま辞めた方がいい。

おいらは辞めた後も随分と霊的なストーカーにあって散々な目にあった。良性だけど腫瘍が出てきてリンパを圧迫し動脈も圧迫していたので手術した。今でも刀でバッサリ自決したような傷が首にある。おそらく自殺に見えんだろうね・・・。

まあ、その友達には自分のパーソナルである霊障のことあまり話してはいなかったけど、もう否定のされ方が愚弄されているようで本当に腹が立ったのでしばらく会わなかった。

まあ別の理由もあったけど。

その頃はすでに相談した神主さんから、おいらを呪ったバカ神主に話が通じていたんだと思うが、おいらと一緒に鏡の中に半身しか映っていない生霊を視た人もいた。最初、その娘はお客さんだと思ったらしい。で、それは呪う神主だった。

得意げと言うわけでもないが、ちょっと親しい人と話したりすると、そのあとすぐに事故を起こすんだよ。それも家の車庫の門柱にぶつけたとか、事故としたら軽いやつ。まあそれが5人も続くと、この呪いは伝染するんじゃないかと思ってしまった。そうなると親しい人間と距離を置くようになるよね。相手の一人には一つの事故だけど、おいらにすれば5人連続の5つの事故だからね。三度目の正直も超えてる訳だし。

まあ祝詞ってお経とは違うから、実際には大和言葉で書けるなら、作文すれば出来るんだよね。天津祝詞や大祓祝詞なんかはデキガいいから略式化されて日本全国の神社で盛んに奉上されているわけで、実際昔は祭祀や祈願のたびに神官が作文をしていたんだ。だから”おいら”と言う悪い人間がいて、その男が周囲を”不幸に”しようと企んでるので、”神の神気や神罰”を以て打ち祓って欲しいとアレンジすれば、それはもう立派な祝詞であって、いわゆる呪詞になるんだよ。

たぶん本国に置いたらいちばん効果のある呪詛ではないのかなぁ。日本には言霊信仰があるから、受験生に落ちるとか滑るとか不幸を暗示させるような言葉は禁句だよね。日本人の文化と言うのは言葉の呪、そのものの名前の呪で縛ることが出来る。

終戦の年の4月にアイゼンハワーが急死したけど、その時に大真面目に日本宗教界が一丸となって米大統領を呪殺したという記録が残ってる。まあ呪詛で死んだのかは別にしても完全に歯車が狂い始めた。その後トルーマンが大統領になるんだけど、この男は大の日本嫌いで、原爆投下を早々に決定したのもトルーマンだと言われてる。諺が正しいならまさに因果応報だね。もう大統領一人の死では原爆投下を止められなかったんだ。原爆の情報はすでに日本にも伝わっていたけど無視された。日本も最終兵器として開発してる最中だったからである。

だからさー、たぶん神道界の方だけど、怨敵将軍様呪殺なんてことやってんじゃないのかと思うよ。

本来ね・・・神道は呪殺や祝賀を行う儀礼はないんだよな。専ら祈り倒すのが神道の様式で、神も人間に使われるのが下手である。下手と云うか、そんな義務はないのである。だからさる人が怨霊になったと都を震撼させて、御霊を鎮めるために神号を与えたり、祭祀を行っていみじくも神格化するけど、それで禍いが去るわけではないから、その後も専ら祈るわけだ。その祈り時間が長ければ長いほど、さる人物の御霊の怨霊度が決まるわけだよね。飢饉や疫病の長さが怨霊のランクになるんだよ。

仮に呪詛が通じて暗殺が出来たとしても、きっと密教の方の力ではないかと思う。今では廃止されたまんまで学問の一つとされるけど陰陽道なら呪詛でも呪殺でもいいんだけれど、祝詞に憎き●●をご討伐下さいなどお伺いを立てても、現行のルール上、天孫は極端に死の穢れや争いごとを嫌うから、でんとして動かないと思う。だから神風は吹かなかったんだと思う。穢れた地上を救うほどには人間に沿った神ではないのだから・・・・。

呪いって不思議なモノで、それが「ある」と思うモノ同士の間でしか起こり得ない。一方がそんなものは決してないと思えば、どんなに呪う側が命を賭して必死になろうと通じない。おいらは幼いころから因果とかバチとか、幽霊を視ることで何となく不浄な存在を知っていたので、あるように思っていた。

まあノラ神主がせっせと励んだのは自分の命を縮めて、言霊に乗って生霊化して禍いを飛ばしていたんだと思う。もし神が本当に介在していたのなら、どんな理由があろうとおいらは突然死したか、自ら命を絶っていたと思う。しょせん三流以下の神官だから、一族が誇る眷属も上手く利用できなかったんじゃないかと思うぞ。あんまり口汚いことばかり口にするから入れ歯になったようだし・・・。自身の寿命と徳を使い果たしてやる体の儀式なんだから、そうなるよ。仏教には仏敵ならば滅ぼしていいと言う新しい解釈も生まれたけど、国家神道には神敵だから滅ぼしていいという解釈は生まれなかった。用意したのは死後の救済だったけど、考えてみると、そういう妄想で楽園は生まれないと思うんだよ。血の穢れ、死の穢れ、欲望に嫉妬、そういう負の感情すら嫌うのが天孫なんだから。

果たして八幡神や崇敬していた神社のご祀神は武神となっているけど、武神なのかなぁ?おいらには占い好きの心優しい神にしか見えないけどね。

そのうちノラ神主の運も尽きるから、それなりの報復はあるんじゃないのかなぁ。神騙しは最大の禁忌だと思うからね。

まただだ滑りだ(笑)

そもそもこいつの運の尽きは結婚したこと。普通に考えたら分かりそうなことを相手の言われるがまま何も考えもせずにやったこと。たぶん内容は書かないけど、愛情を試すようなことを言われてる。誰だって話を訊けば保険金殺人で殺そうとしてんの?と思うようなこと。まあ先祖還りしてる霊障さんには腹立たしいことだろうけど、離婚しなさいと言ってるよなんて話せないよね。でもまあたぶん薄々相手の本性には気が付いてるよ。上手くいってるはずなのにおいらとの縁が切れないのは、その時の保険だと思うから。たぶん疎遠になり続けるしか出来ないし、324円の恨みがあるから協力しない。

まあそれにしても真宗は怖いなぁ。真宗の場合は死ぬとすぐに阿弥陀如来さんの愛弟子として召喚されるから、他の仏教のように俗世を彷徨ったりしないんだよ。四十九日の法要って、故人が自ら死を受け入れて昇天するって儀式なんだけど、今は真宗でもするんだね。この世を彷徨わないということは人間の霊性を認めていないということになって、神道とは神の霊性を信じるモノだから、昔は神社にお参りするのを禁じていたんだよ。今は少し緩いけど。

まあ、必ずしも死者の未練などというモノは愚かしいことが多い。饅頭くれとか、墓掃除に来いってくらいなら叶えてあげられるけど、例えば憎き敵がいて、その敵を滅ぼさない子孫を祟る先祖霊もいるわけだ。見も知らぬ相手だと思ったら、そこには禍根があって、因果が生じていることさえある。おいらは因果の地雷原を歩いているような心細さを知っている。常に邪悪なモノに見張られているから、導き手も現れやしない。頼ろうと思ってもすでに亡くなったいたりする。まあ邪悪に魅入られるほどイノセントな魂でもないから、面白半分に生かされてるって言うことかなぁ。

殺人者の名前でアナグラムしていたり、出入りしちゃいけない神社を参拝したり、ただの霊媒体質のおいらに過酷な責任を負わせた神のようなモノ。素直に神と認めると、負けちゃう気がする。

おいらが信じた神はだいぶマシだったよ。もうそれは盾となり剣となりて、おいらを守りはしないけど。たぶんどのアプローチが正解なのか、神道界でも分かっていないんじゃないのかなぁ。本来、伊勢と靖国は寄り添えない両極端にあるはずなのに、神の性質を差し置いて、人間のエゴで結託してる。それでは本末転倒ではないかと思うけど。それに伊勢は我が国が誇る由緒正しき金持ち神社なのだから、もっと建設的なことに資金を使って欲しいと思う。まさか地位協定の「密約」とか知らないんではないんだろうか。神道が憎むべき相手は憲法ではなくてGHQやアメリカ軍じゃないのかと。そのアメリカと密約部分でしっかりと手を組んでる安倍さんらを支援するって愚かだと思うけどなァ。

まあよくあることだけど、利用してる方が利用されているって奴だね。憲法変えても時代に合わないから、神道が国家的に復古するなんてことはないと思う。超宗教だとすでに一度認定されてるみたいに、信仰さえも超越して今の神社神道が成り立ってる、この絶妙なバランスに感謝すべきだと思うぞ。

だから、呪詛ってね、そのあとの返しの方が怖いんだよ。だから将軍様呪殺とか無駄な努力は辞めてね。社会が殺気立ってて怖いから。

まあ、おいらを頼られてもおいらも困る。こういう能力を使うときは、ちゃんと相手から饅頭一個でも貰うことにしてる。まあおいらに要らぬ嫌な感情を押し付けられても意味がないんだし、実際に取り憑いて困らせてみればいい。感じ悪いけど他人の家のことだからおいらは口を挟まない。

ただもうパソコンでふい打ちしたりするのだけはやみちくれ。

「運がない」「ツイてない」と思う分だけでも、ひどく辛いんだよ・・・・。

・・・・・・恩を仇で返さないで欲しい。

結婚して変わるのは女だけじゃないと云うこと。それは必然。

理に反することはしない。

この世の中に絶対揺るがないモノなんてないんだし、そういう思い込みの価値観で世界秩序なんて保てないから。あいつの方から助けを求めてきたら助けますけど、まだ生霊だったころに散々やっていませんでしたか。それで十分でしょう。もう上がりましょう。324円は三途の川の渡し賃と言うことで。成仏してください。








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