暇つぶしにTOKANA読むのが好きなんですが、一族のカルマを背負ってる人の特徴が載っていた。2以外は全部当たり。
1. 家族の中で一番スピリチュアル系の意識が高い。
2. 容姿・性格その他が家族の中の誰にも似ていない。
3. たまにいきなり病気にかかったりする、そして時々肩がずしんと重く感じることがある。
4. 家族の中で変わり者扱いされている。
5. 小さい時分より家族のカルマに気づいており、それを克服したいと考えている。
6. 負のカルマが家族に対していつか悪い影響を及ぼさないかどうかを憂慮している。
7. 負のカルマがとりわけ自分に有害であることを憂慮している。
8. 自分が意図する、良いと考える行動がちゃんと取れているか疑問である。
9. カルマの概念に関連して迷信深い面がある。
10. 家族のカルマが解消に向かっていると感じられる際には、あえてあまり望みを持たないように努めようとする。
でもまあ、性格はタカが鳶を生んだくらいは違う笑。雀がカラスを生んだくらいかも笑。
で、その解決策が・・・・
1. 瞑想し、繰り返し起こる問題の核心を探るため、自己反省を促す。
2. 問題となっている行動のパターンを理解し、変えようと試みる。
3. 自分自身のエネルギーと精神を支配し、コントロールするように努める。
これ何度も試したけど無理。本質的に両親はニワトリ脳なので三歩歩けば忘れる。懲りない。仏事に熱心になるなと言っても無視。問題を悪化せるのが母で、父が病気をぶり返し家族の足を思い切り引っ張る。
死ねない人なんだよね・・・父は。80過ぎて「死ぬことを考えて生きる奴はバカだ」という。おいらが言いたいのは死ぬことではなくて、いい年なんだから自分の好き勝手して生きろって言ってんだけど。お前の先のない余命の為にイライラさせられるのはもうたくさんなんだよ。
スピリチュアルが流行って、運の悪さや責任はあなたにはないなんて言うのが定着したけど、親が子供の選ぶんじゃなくて、子が親を選んで生まれてくるという仏教の輪廻的なアプローチが一番嫌い。悪いけど子供の方に自我があるなら、こんなバカ親選んで生まれてくるもんか。
TOKANAもそうはじめはいいんだ、下りが悪い。結局、自分が弱いからダメだと言われてるようなもんだろう。でも無理に迷走したり自己啓発すると、別のモノがやってくる。負のカルマって一筋縄ではいかないんだよ。おいらの家みたいに二世代前に狐憑きがいたり、もう明治時代くらいから呪われてるような元庄屋の家系だと。おまけに土着信仰の神を祀っていたのが今では忘れられ祟り神してて、それが母の中にいるんだもん。だから気が付くとおいらに嫌がらせばかりをする。自覚がないのが本当に怖いよ。
一時期気休めの大家であるスピ系にもハマったけど、あんな適当なので運気が乱高下するはずがないと気づいて辞めた。
だってどう考えても神社はパワースポットではない。いけばたいがいもれなく触られる。
出雲の方の山間部に本殿裏の杉の木がパワースポットと紹介されて、なんと難病が治ると江原が言い出した。まあ意図してそこに植えた杉じゃなかろう。樹齢千年以上の巨木がある。でも境内のいたるところに巨木があるが、本殿裏のその木なのである。
20数年前に訪れた時も、その木はご神木として大切にされていて、触った記憶があるが、ただの杉の木だった。ご利益の立て看板もあったけど荘厳な感じしかしない・・・・。
で、江原のせいで参拝客は増えたが境内を荒らす人が増えたり、杉の木の根っこを触ると病気が治るというんでご神木に近づいては地面を固め根っこを踏みつける始末。困った神社は対応策で周囲に柵をめぐらしたという記事を読んだ。
一昨年、縁あって20年ぶりに行ったんだけど、車いすを押したご主人と娘が付きそうご婦人がいた。顔色も悪そう・・・重病なんだと思った。その人らが先に賽銭をあげて本殿裏に回ったときに大きな声が聞こえた。「これいじゃ来た意味がない!」
ちゃんとご神木の保護についての説明書きもあったけど、婦人以外が悪態をついてる。手を伸ばして届くような距離に柵はない。
気持ちはわかる。でも文句を言うのは筋違い。数百円賽銭あげて重病を治して貰おうとするセコい根性が嫌だ。まあそれでも根ぜんぶが触れないわけではないから文句言いながら、母親に触らせていたけど・・・。願い叶わないよね。
まあ三人は社務所に向かったから病気祈願をするのかと思いきや、出てきた神主婦人らしい人に「せっかく遠くから来たのに柵で囲まれて木の根元が触れなかった。こんなのはおかしいから何とかするべきだ」
と娘らしいのがキレていた。こんな人がたくさんいるのがスピリチュアルの世界なんだよね笑。
霊媒師さんからのアドバイスで、どうしてもその神社に行って謝ることが出来なのであれば別の神社に行って代わりにお賽銭をあげて伝えてもらえばいいよと言われていたのでそこにいった。バケツ一杯くらい貯めた一円五円十円を全部流し込んできた。札にしとけば良かったかな。それでも5千円はあったと思うけど。
そんな人らのあとなんで神に届くはずもない。そそ草と帰ることにしたけど駐車場に戻るまで後ろの方からさんざん神社の対応をなじる声が聴こえた。
神社も神もご神木もワンセットだということが分からないんだろうね。おまけに母親はぐったりしてる。家族の思いは素敵だけれど寝かせてあげていた方が良かったんじゃないのかなぁ・・・。こういう執念深い人らはきっとご婦人が亡くなっても、その神社と神さんのせいにするだろう・・・。
ちなみに20数年前も一昨年もご利益なんかはありません。そういう打算的な気持ちではなくて切実にお礼参りを兼ねていったんだけど、こういう人らは願をかけた以上は願い事が叶わなくてもお礼参りや願ほどきで再参拝することはないんだろう。願い事は二度と行かない神社でするものではないぞ。それこそ氏神さんや一宮二宮など総氏神と呼ばれる地方の神社に行った方がいい。
おいらみたいに糸状の負のカルマが絡み合ってもう解けることがないくらいにこじれたら完全無視を決め込むか、家族と縁を断つしかない。金があったらとっとと縁を切って逃げるんだどね。気が付いた時には重傷で金も底をついていた。
負のカルマに絡まれるとこんな風にしかならないんだよね。
でもさぁ、父の方はどうも先祖が子孫を祟る系になるらしいんで、人一倍怖い。エンパスの霊能みたいなので、混ざるときは死んでる者の感情すら読み込んでしまうんだ。生き物オンリーとかならいいんだけど。
だから血を呪ってしまう。まあおいらで分家は絶えるから、このカルマも終わりだし、どうやらおいらをとことん苦しめたい祟り神がカルマから守ってくれるというよくわからない状態になってる。
まあ恐ろしいくらいに両親は余計なことしかしないし、大切なこともしない。生きてる人間を粗末に扱う癖に、死んでるもんに奉仕しても意味があるか。そのどちらもしないバカ父はもはや救いもないし。
誰かの心配なんかより、CSに出れるか微妙な巨人の勝ち負けしか興味がないんだろう。
変な話、我が家は幽霊みたいに生きてるのかなぁ。
心や感情がないって寂しいことだと知ってるのが辛いところだけど。相手にない感情を求めるのは本当に無駄だから辞めた方がいいよ。親だからって心配する必要はないんだよ。心配すらされてないんだからね。
そういう執念が負のカルマを一層悪くするんだと思うよ。
無視するか、逃げ出すか。
たぶんそれだけ。
カルマなんてものは条件で生じるものだから、故郷を捨てるのもベターかもね。
1. 家族の中で一番スピリチュアル系の意識が高い。
2. 容姿・性格その他が家族の中の誰にも似ていない。
3. たまにいきなり病気にかかったりする、そして時々肩がずしんと重く感じることがある。
4. 家族の中で変わり者扱いされている。
5. 小さい時分より家族のカルマに気づいており、それを克服したいと考えている。
6. 負のカルマが家族に対していつか悪い影響を及ぼさないかどうかを憂慮している。
7. 負のカルマがとりわけ自分に有害であることを憂慮している。
8. 自分が意図する、良いと考える行動がちゃんと取れているか疑問である。
9. カルマの概念に関連して迷信深い面がある。
10. 家族のカルマが解消に向かっていると感じられる際には、あえてあまり望みを持たないように努めようとする。
でもまあ、性格はタカが鳶を生んだくらいは違う笑。雀がカラスを生んだくらいかも笑。
で、その解決策が・・・・
1. 瞑想し、繰り返し起こる問題の核心を探るため、自己反省を促す。
2. 問題となっている行動のパターンを理解し、変えようと試みる。
3. 自分自身のエネルギーと精神を支配し、コントロールするように努める。
これ何度も試したけど無理。本質的に両親はニワトリ脳なので三歩歩けば忘れる。懲りない。仏事に熱心になるなと言っても無視。問題を悪化せるのが母で、父が病気をぶり返し家族の足を思い切り引っ張る。
死ねない人なんだよね・・・父は。80過ぎて「死ぬことを考えて生きる奴はバカだ」という。おいらが言いたいのは死ぬことではなくて、いい年なんだから自分の好き勝手して生きろって言ってんだけど。お前の先のない余命の為にイライラさせられるのはもうたくさんなんだよ。
スピリチュアルが流行って、運の悪さや責任はあなたにはないなんて言うのが定着したけど、親が子供の選ぶんじゃなくて、子が親を選んで生まれてくるという仏教の輪廻的なアプローチが一番嫌い。悪いけど子供の方に自我があるなら、こんなバカ親選んで生まれてくるもんか。
TOKANAもそうはじめはいいんだ、下りが悪い。結局、自分が弱いからダメだと言われてるようなもんだろう。でも無理に迷走したり自己啓発すると、別のモノがやってくる。負のカルマって一筋縄ではいかないんだよ。おいらの家みたいに二世代前に狐憑きがいたり、もう明治時代くらいから呪われてるような元庄屋の家系だと。おまけに土着信仰の神を祀っていたのが今では忘れられ祟り神してて、それが母の中にいるんだもん。だから気が付くとおいらに嫌がらせばかりをする。自覚がないのが本当に怖いよ。
一時期気休めの大家であるスピ系にもハマったけど、あんな適当なので運気が乱高下するはずがないと気づいて辞めた。
だってどう考えても神社はパワースポットではない。いけばたいがいもれなく触られる。
出雲の方の山間部に本殿裏の杉の木がパワースポットと紹介されて、なんと難病が治ると江原が言い出した。まあ意図してそこに植えた杉じゃなかろう。樹齢千年以上の巨木がある。でも境内のいたるところに巨木があるが、本殿裏のその木なのである。
20数年前に訪れた時も、その木はご神木として大切にされていて、触った記憶があるが、ただの杉の木だった。ご利益の立て看板もあったけど荘厳な感じしかしない・・・・。
で、江原のせいで参拝客は増えたが境内を荒らす人が増えたり、杉の木の根っこを触ると病気が治るというんでご神木に近づいては地面を固め根っこを踏みつける始末。困った神社は対応策で周囲に柵をめぐらしたという記事を読んだ。
一昨年、縁あって20年ぶりに行ったんだけど、車いすを押したご主人と娘が付きそうご婦人がいた。顔色も悪そう・・・重病なんだと思った。その人らが先に賽銭をあげて本殿裏に回ったときに大きな声が聞こえた。「これいじゃ来た意味がない!」
ちゃんとご神木の保護についての説明書きもあったけど、婦人以外が悪態をついてる。手を伸ばして届くような距離に柵はない。
気持ちはわかる。でも文句を言うのは筋違い。数百円賽銭あげて重病を治して貰おうとするセコい根性が嫌だ。まあそれでも根ぜんぶが触れないわけではないから文句言いながら、母親に触らせていたけど・・・。願い叶わないよね。
まあ三人は社務所に向かったから病気祈願をするのかと思いきや、出てきた神主婦人らしい人に「せっかく遠くから来たのに柵で囲まれて木の根元が触れなかった。こんなのはおかしいから何とかするべきだ」
と娘らしいのがキレていた。こんな人がたくさんいるのがスピリチュアルの世界なんだよね笑。
霊媒師さんからのアドバイスで、どうしてもその神社に行って謝ることが出来なのであれば別の神社に行って代わりにお賽銭をあげて伝えてもらえばいいよと言われていたのでそこにいった。バケツ一杯くらい貯めた一円五円十円を全部流し込んできた。札にしとけば良かったかな。それでも5千円はあったと思うけど。
そんな人らのあとなんで神に届くはずもない。そそ草と帰ることにしたけど駐車場に戻るまで後ろの方からさんざん神社の対応をなじる声が聴こえた。
神社も神もご神木もワンセットだということが分からないんだろうね。おまけに母親はぐったりしてる。家族の思いは素敵だけれど寝かせてあげていた方が良かったんじゃないのかなぁ・・・。こういう執念深い人らはきっとご婦人が亡くなっても、その神社と神さんのせいにするだろう・・・。
ちなみに20数年前も一昨年もご利益なんかはありません。そういう打算的な気持ちではなくて切実にお礼参りを兼ねていったんだけど、こういう人らは願をかけた以上は願い事が叶わなくてもお礼参りや願ほどきで再参拝することはないんだろう。願い事は二度と行かない神社でするものではないぞ。それこそ氏神さんや一宮二宮など総氏神と呼ばれる地方の神社に行った方がいい。
おいらみたいに糸状の負のカルマが絡み合ってもう解けることがないくらいにこじれたら完全無視を決め込むか、家族と縁を断つしかない。金があったらとっとと縁を切って逃げるんだどね。気が付いた時には重傷で金も底をついていた。
負のカルマに絡まれるとこんな風にしかならないんだよね。
でもさぁ、父の方はどうも先祖が子孫を祟る系になるらしいんで、人一倍怖い。エンパスの霊能みたいなので、混ざるときは死んでる者の感情すら読み込んでしまうんだ。生き物オンリーとかならいいんだけど。
だから血を呪ってしまう。まあおいらで分家は絶えるから、このカルマも終わりだし、どうやらおいらをとことん苦しめたい祟り神がカルマから守ってくれるというよくわからない状態になってる。
まあ恐ろしいくらいに両親は余計なことしかしないし、大切なこともしない。生きてる人間を粗末に扱う癖に、死んでるもんに奉仕しても意味があるか。そのどちらもしないバカ父はもはや救いもないし。
誰かの心配なんかより、CSに出れるか微妙な巨人の勝ち負けしか興味がないんだろう。
変な話、我が家は幽霊みたいに生きてるのかなぁ。
心や感情がないって寂しいことだと知ってるのが辛いところだけど。相手にない感情を求めるのは本当に無駄だから辞めた方がいいよ。親だからって心配する必要はないんだよ。心配すらされてないんだからね。
そういう執念が負のカルマを一層悪くするんだと思うよ。
無視するか、逃げ出すか。
たぶんそれだけ。
カルマなんてものは条件で生じるものだから、故郷を捨てるのもベターかもね。
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