昨日、居間のテレビが壊れた・・・。液晶画面に黒いモヤが電波の乱れみたいにかかる。
昨日、戦闘機(もしくは哨戒機)が飛んでる時に部屋のテレビも一時的に消えた・・・。
で、居間のテレビが壊れた。
<偶然>なのかなぁ・・・?
おかしいと言えば・・・母のドコモDカードのID番号の末尾が昨日と今日で変化していたこと。0093と9031なら間違えるはずはない。
何でかドコモってDカードで決済しても、お客様サポートの決済に利用するのはクレジットカードの番号ではなくてIDの16桁の番号なんだってね・・・。
クレカの末尾が0094で、ドコモのカード番号が0093だったんで、IDの番号とは知らずにクレカに問い合わせたんだよね。
でも・・・電話でも言われたけど・・・末尾二桁は31だった・・・。
31なら正解なのだ。
93はどこへ行ったんだ・・・・。
ありゃりゃ・・・・何だろう。
クレカの担当がドコモのサポートの操作はしないと思うけど・・・問い合わせ中にしたのかなぁ??
じゃなければ・・・本当にパラレルワールドを旅しているんだろうか?
極小の差異しかない「世界」を渡り歩いてる・・・ヘンなパラレルトラベラー(笑)。
(不思議なことに)母がクレカのフリーダイヤルに掛けた2回は<現在使われない番号~>のガイダンスだったみたい。最初音声での案内なので・・・繋がらないことはないのに・・・着信履歴を見たら、ちゃんと2回かけてる。
そしてこんな時に母の弟である叔父が帰省するという・・・。
会わない方がいいので、おいらは会わないけど。
たぶんハイブリットにここまで影響しているんだから、直系の男子には災いが及ぶんではないのかと。叔父は未婚・・・。
まあ後味が悪い結果になるのなら、おいらはあくまで予防策を取りたいんだ。
犠牲心とは言わないけど、こんな辛い思いして欲しくない。
・・・しかし、父方はね、因果と言うか不幸を呼びこんでる。
4月に二か所N○O法人の面接を受けたんだけど、その二回とも(違う日)母の実家を継いだ兄嫁さんが我が家に尋ねてきてる。
考えると、向こうから訪問するのことは年に一回、もしくは数年に一回だ。
訪問した用事もつまらないもので、昔の会社(今はない)の慰安旅行に行ったからと言って饅頭を持ってきたり、突然父の具合を心配してきたり・・・なんか変。
で、その二回ともおいらが家を少し空けてる時なんだよね。微妙でしょ。
だから、N○Oの求人は、「落ちた」ことを未然に知っていた訳だ。縁起が良いことで、まず親戚が家に来ることはないし、なんてったって実家にはキツネ憑き祖母ちゃんもギャンブラー祖父ちゃんも、早世した叔父も、長煩いの上に亡くなった伯父もいる・・・。
こちらから用心して、今までみたいに不用意に近づかなくなったから、おばちゃんを使って来てんだろうなぁ。悪趣味な先祖。
まあ盆や彼岸に墓参りするともれなく・・不幸をしょわされてきたからね。もう行かないと決めた。
そしたら・・・向こうから「使者」にまたがって来るんだよね。悪趣味と言うか悪路趣味(笑)。
どうしてここまで父方の先祖(もしくは父方の先祖に恨みを持つ死んでる連中)は執拗に「おいら」を付け狙うんだろう。おいらが次の代を担うことは事実上ないんだけど、そういう現実を死人や死霊は考慮してくれないんだよね・・・。
ノラ神主と同じで、呪うのが仕事であり目的で、発端や途中の筋書きなんて必要ないんだもん。
呪うのが仕事。
逃げるのが、これからのおいらの務めかなぁ。
もう親戚が死んでも葬式には行かない。薄情だけど、そうするしか予防策はない。
パラレルトラベラーとしては宇宙一の大幸運の持ち主のおいらが主体の平行世界に移動したいけど、がぜん貧乏のままだ(笑)。
まあ”気づいても”どうしよもないのかね。
でもさ、俗に言われる”番人のおっさん”には遭遇していない。
ただどこまで無限に極小な差異を繰り返す平行世界を位相すればいいんだろう。
テレビに叔父にIDの番号。
意味するところ意義することはあるんだろうか。
ちなみにおいらは家電が壊れると、どこからか新製品に近い家電を貰うというジンクスがある。
ただ今のテレビは父の管轄なので、運の悪さにかけては鉄壁を誇る父なんで、棚ぼたはないと思う。
ああ、ただ異様なほどのラッキーになりたいね。今までの分取り戻せるくらいに。
昨日、戦闘機(もしくは哨戒機)が飛んでる時に部屋のテレビも一時的に消えた・・・。
で、居間のテレビが壊れた。
<偶然>なのかなぁ・・・?
おかしいと言えば・・・母のドコモDカードのID番号の末尾が昨日と今日で変化していたこと。0093と9031なら間違えるはずはない。
何でかドコモってDカードで決済しても、お客様サポートの決済に利用するのはクレジットカードの番号ではなくてIDの16桁の番号なんだってね・・・。
クレカの末尾が0094で、ドコモのカード番号が0093だったんで、IDの番号とは知らずにクレカに問い合わせたんだよね。
でも・・・電話でも言われたけど・・・末尾二桁は31だった・・・。
31なら正解なのだ。
93はどこへ行ったんだ・・・・。
ありゃりゃ・・・・何だろう。
クレカの担当がドコモのサポートの操作はしないと思うけど・・・問い合わせ中にしたのかなぁ??
じゃなければ・・・本当にパラレルワールドを旅しているんだろうか?
極小の差異しかない「世界」を渡り歩いてる・・・ヘンなパラレルトラベラー(笑)。
(不思議なことに)母がクレカのフリーダイヤルに掛けた2回は<現在使われない番号~>のガイダンスだったみたい。最初音声での案内なので・・・繋がらないことはないのに・・・着信履歴を見たら、ちゃんと2回かけてる。
そしてこんな時に母の弟である叔父が帰省するという・・・。
会わない方がいいので、おいらは会わないけど。
たぶんハイブリットにここまで影響しているんだから、直系の男子には災いが及ぶんではないのかと。叔父は未婚・・・。
まあ後味が悪い結果になるのなら、おいらはあくまで予防策を取りたいんだ。
犠牲心とは言わないけど、こんな辛い思いして欲しくない。
・・・しかし、父方はね、因果と言うか不幸を呼びこんでる。
4月に二か所N○O法人の面接を受けたんだけど、その二回とも(違う日)母の実家を継いだ兄嫁さんが我が家に尋ねてきてる。
考えると、向こうから訪問するのことは年に一回、もしくは数年に一回だ。
訪問した用事もつまらないもので、昔の会社(今はない)の慰安旅行に行ったからと言って饅頭を持ってきたり、突然父の具合を心配してきたり・・・なんか変。
で、その二回ともおいらが家を少し空けてる時なんだよね。微妙でしょ。
だから、N○Oの求人は、「落ちた」ことを未然に知っていた訳だ。縁起が良いことで、まず親戚が家に来ることはないし、なんてったって実家にはキツネ憑き祖母ちゃんもギャンブラー祖父ちゃんも、早世した叔父も、長煩いの上に亡くなった伯父もいる・・・。
こちらから用心して、今までみたいに不用意に近づかなくなったから、おばちゃんを使って来てんだろうなぁ。悪趣味な先祖。
まあ盆や彼岸に墓参りするともれなく・・不幸をしょわされてきたからね。もう行かないと決めた。
そしたら・・・向こうから「使者」にまたがって来るんだよね。悪趣味と言うか悪路趣味(笑)。
どうしてここまで父方の先祖(もしくは父方の先祖に恨みを持つ死んでる連中)は執拗に「おいら」を付け狙うんだろう。おいらが次の代を担うことは事実上ないんだけど、そういう現実を死人や死霊は考慮してくれないんだよね・・・。
ノラ神主と同じで、呪うのが仕事であり目的で、発端や途中の筋書きなんて必要ないんだもん。
呪うのが仕事。
逃げるのが、これからのおいらの務めかなぁ。
もう親戚が死んでも葬式には行かない。薄情だけど、そうするしか予防策はない。
パラレルトラベラーとしては宇宙一の大幸運の持ち主のおいらが主体の平行世界に移動したいけど、がぜん貧乏のままだ(笑)。
まあ”気づいても”どうしよもないのかね。
でもさ、俗に言われる”番人のおっさん”には遭遇していない。
ただどこまで無限に極小な差異を繰り返す平行世界を位相すればいいんだろう。
テレビに叔父にIDの番号。
意味するところ意義することはあるんだろうか。
ちなみにおいらは家電が壊れると、どこからか新製品に近い家電を貰うというジンクスがある。
ただ今のテレビは父の管轄なので、運の悪さにかけては鉄壁を誇る父なんで、棚ぼたはないと思う。
ああ、ただ異様なほどのラッキーになりたいね。今までの分取り戻せるくらいに。
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