モンキー工房のブログ

金沢城北在住のあんちゃんの独り言、おはなし日和

月9ドラマ「恋仲」初版を読んで(第6話まで)

2015年09月26日 12時11分31秒 | 日記
ドラマでのテーマ
第5話 最後の花火
第6話 決意

友達としての行動に感銘

公平が翔太との病院での会話
公平「実はさ、この間聞いちゃったんだよ、お前らの話」
・・・・
「でも気になって、ずつと考えてた。・・・・・・あかりの手紙さっさと捨てて、なかったことにしなかったんだろう
・・・・何処かで後悔していたんじゃねえか?だから捨てられなかったんだろ? 違うか?」
公平は翔太の目をまっすぐ見た。責めている顔ではない。(翔太の気持を理解しようという誠実な顔だ)

写真はネットから
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北陸新幹線の 流し撮りに 挑戦

2015年09月26日 10時07分38秒 | 日記
地元公民館の文化祭に提出の写真と思い、北陸新幹線の200km超え流し撮りに挑戦。
金沢発9:21、森本近辺通過25分ごろを目掛けて、ポイントへ
一発勝負での撮影

先頭部分が少し欠け、ピントが甘いか
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月9ドラマ「恋仲」初版を読んで(第4話まで)

2015年09月26日 05時37分59秒 | 日記
60歳を過ぎてからの読書は厳しいる物がある。若干の近視、目を少し細めての活字の追いかけは長時間は無理、昨日も3話~4話までが丁度良いかも。
ドラマでのテーマ
第3話 7年目の真実
第4話 裏切り
強烈な言葉「最低」

翔太の部屋で、あかりが翔太問い詰めで翔太が反論して発した言葉で「じゃあ聞くけどさ、葵に会って、少しでも気持ちが揺らがなかったって言いきれる?
手紙を見つけたとき思わなかった? ちゃんと葵に届いていれば、運命が変わっていたかもしれないのにって」
あかりの瞳からついに涙があふれ出た。
あかりの一言「 最低」


第5話でも、葵が翔太に発した「お前最低だな」
60数年の人生で「最低」と人に発したことがない、この言葉は強烈
ドラマでも、あかりは父親に「なにも言えなかった」、葵も別のシーンで「なにも言えなかった」のセリフがあったのに、ここでの「最低」は?
最終回の葵とあかりの結婚披露宴での葵の挨拶につながるのかな?

最低の意味
1 高さ・位置・程度などがいちばんひくいこと。
2 物事の状態などがもっとも望ましくないこと。きわめて質の劣ること。
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