入院に際して、前日にスキンヘッドにしました。
面会禁止のため、家族の付き添いも無く、8:20ごろ看護師さんと徒歩で病室から手術室に❗️
15の手術室があり、朝1に手術を受ける患者さんたちが集まって来ました。
わたしの手術室はNo4、手術室まで、また徒歩で進みベットへ
麻酔科のドクターにより、背中に麻酔の針を、刺すと、左足にどすんとした衝撃が!
手術は右脚なので、ドクターは針の位置を模索中かな。
合いなく、意識もなくなり、手術に。
ベットで呼びかける声で、目が覚めた。
麻酔からは目覚めたか………
病室に帰りますヨの言葉で、ベットが動き、天井の景色しが見えない、映画の1シーンのようだ。
病室に戻るも、記憶が曖昧。
13時ごろ
手術前から絶食、水分を当ていないため、もう、のどがカラカラでつばも出ない、砂漠で水が無い状況かな(経験の無い体験)。
上半身が麻酔から覚めていたので、看護師さんに脱脂綿に水を湿らせて貰い、手の届きところに置いてもらう。
ここからがしんどい我慢大会か。
くちびるに湿らせた脱脂綿を脱ぐって、のどを乾き………つらい。
寝返りは、脚の麻酔が効いているため、腕にて実施……………これもしんどい
脚の麻酔も徐々に覚めていくのですが、手術して右脚が少し、動くぐらいで手術もキズや人工股関節で上手に動かす事が出来ない……………これもいたいししんどい。
手術当日の記憶より、
2日目に続く。