実につまらない天皇賞

最低につまらないレースだった。
番手にいる競輪選手が
直線向いて
チョイ差しするのと
同等のレース。
こんなことでは
日本競馬のレベルアップには
到底、不可能。
直線に急坂をするとかしないと
行った行った、で
終わるレースばかりに！

キタサンブラックでは
凱旋門に勝利できません！

春の天皇賞はアルバートで！

オーナー的に
応援している馬です。
社台系馬主が大半を占めるなか
アルバートの馬主は
個人てす。
堀厩舎、期待の一頭。勝って
凱旋門へ是非
挑戦していただきたい。

芸能人馬主も
脚光浴びるなか
地味な個人馬主に
一票を投じたい。



昨年の春の天皇賞パドックにて。

村上の短編集を読む

プルーストを一冊読み上げ
二冊目が鳥取の書店には
無いので
娘に紀伊国屋書店で買って帰るように
頼む。ゴールデンウィークまで、
待たなくては、
辛抱。辛抱。

なので、春樹の短編集を
読んでます。

かきの剪定応援団、来たあああ

朝から剪定してたら
親類の柿栽培農家が
やってこられた。
柿生産部の依頼で。
一時間千円以上払わないといけない。

というわけで
今日は、彼とふたりで
共同作業。

明日は
別の二人がやって来る。
わたしは会社。

大雪で
剪定作業ができなかったから
そのツケがまわってきた

柿の剪定遅れ

あと三十本
西 条柿の剪定。
普通は３月中に終わらなければ
ならない作業。

悲しいです。
このぶんだと
５月の連休まで
かかりそう。

田植えは、７月かな？