改めまして、リーディングライブ「オトメボックスvol.1」にご来場いただき、
誠にありがとうございました!!
チームでやる作品と言うのは自分だけが頑張ってるではダメで、
それぞれの役が活きてこそだと思っています。
今回のBキャストは、主催からも「今までの演者の中でも一番お芝居についてのディスカッションが活発です」とお言葉をいただくほど、皆台本と向き合って自分の役を掘り下げて作り上げました。
ただ、役を掘り下げれば良いだけではなく作品としてはどのように流れを作っていくかも重要で。
今回のキャストは上手くキャラ被りなどもなく、良いバランスだったと思います。
主催の采配が良かった説(笑)
また、演者さんたちも素敵な方が多く、人としても学ばせていただくことが沢山ありました。
なるほど、こういうところに気がつくのは素敵なことだなーって部分が沢山ありました。
チームでやるときは本当にお互いの気遣いが大事ですね。
後、やっぱり皆が同じ方向を向けるような真面目なメンバーだったと言うのもあるのかな(笑)
↑よくよく考えてみたらなんで私がセンターにおんねん(笑)
「クリスマスのベルが鳴る町で」の衣装で!
私は主人公ルーエの友達役のヴェノ君をやらせていただきました。
皆が役を掴むまではちょっと時間がかかったものの、各々が台本のキャラクターを魅力的に仕上げました。
私がてこずったのは、ファイとのやりとりですかね(笑)
少年の甘酸っぱい恋の表現を勉強しましたw
ルーエとのやりとりはやってくなかでなんとなく掴めて、いつの間にかいい友人関係のキャラに仕上がってました!
ルーエ役の山口さんとミレおばさん役の度会さんの芝居が泣かせに来るんですよねー(* >ω<)
とは言いつつも、実はキャスト同士で距離が縮まったのは実は小屋入りしてから。
それまでは皆、役に一生懸命でした。
そこがBキャストだなー(笑)
↑これは一話目「犬猫、銀をかける」の衣装。
皆いい顔してますね(笑)
この作品ではみきちゃんの母親役をやりましたが、皆アドリブブッコミ大会がすごかったなー!
私はいれなかったんですけど。
いや、ほら二話目の鶯谷で結構ぶっこむからいいかと思って

特に高羽さんの天然的な発想力は良かったですねー!
水沢さんも本当にお芝居が好きなんだろーなって思えるくらい役について作り込んでました!
噂の二話目ですが、「スター・ステーション・スクール」という駅を擬人化した作品です。
3つの作品のなかで一番最初の印象として、これはどうやって面白くすれば…
と思ってましたが、出来上がってみれば皆さんに沢山笑ってもらえるような作品に仕上がってました!
私は鶯谷駅をやらせて頂きましたが、これですからね⬇️
出落ち感やばいですよね(笑)
次の作品がやんちゃ坊主なので、濃いメイクが出来ないので仮面つけました。
が、これが項をそうした感はありますw
目指したのはドロンジョ様みたいなお色気だけどバカなやつ。
あんまりやらないキャラだったから、果たしてこれが面白くなってんのかいまいち分かってなかったのですが(本人至って真面目にやってますから)、沢山笑って貰えて良かったです!
神保町先生役の滝口君が安定の突っ込みで、スゴくやり易かったです。
後、田町の人気すごいw
ノクチーズも綺麗に揃ったときの爽快感!良かったです🎵
本当はもっと色んな語りたいことありますが、スゴいことになるのでこの辺にしておきます。
後は私の胸の内に大事にしまっておきます。うしし。
また何処かで皆と共演できるといいなーと思いつつ。
私も皆に負けないようにまだまだ頑張るぞー!!
沢山のご来場、ありがとうございました!!
アンケートも全部読ませて頂きました!!
ありがとうございます!
今後とも応援よろしくお願いします