3年生の先輩方
ご卒業おめでとうございます
いつも頼りにしていた先輩が
いなくなってしまうのは
寂しくて、不安でもあります
しかし
先輩方が築き上げた伝統を
1.2年生で守り抜きます
これからも
応援・ご指導
よろしくお願いしますm(__)m
最後の
富士学苑Jazz!Jazz!Jazz!
ご卒業おめでとうございます
いつも頼りにしていた先輩が
いなくなってしまうのは
寂しくて、不安でもあります
しかし
先輩方が築き上げた伝統を
1.2年生で守り抜きます
これからも
応援・ご指導
よろしくお願いしますm(__)m
最後の
富士学苑Jazz!Jazz!Jazz!
富士吉田ライオンズクラブ主催「MISOジャズコンサート」
2010.2.17(水) 富士吉田市:ホテルハイランドリゾート
今日はハイランドリゾートで富士吉田ライオンズクラブ主催の演奏会であった。授業が終わってからの忙しい日程であったが、無駄のない動きを心がけながら行動することが出来ていたと思う。演奏面では、テンポキープがうまくいかなかったりする場面が少しあったが、不断の練習から心がけている「お客さんに楽しんでいただくこと」に関しては、観客の反応や終演時のスタンディングオーべーションを見る限り達成することが出来たと思う。これからも多くの本番があるが、今日のステージを忘れず、次に生かして行ければよいと思う。
また、観客に応じての曲のプログラミングが重要だとあらためて感じた。お客さんのよく知っている曲や、懐かしい曲、乗りが良く楽しい曲など選ぶと良いことがわかった。そんな選曲で、今回特に楽しんでいただいたのは、昔懐かしい曲であった。ジャズバンドの演奏する演歌はほかの演奏形態とは一味違うようで大変喜んでいただき、演奏している私もその姿を見られたことが嬉しかった。ステージは観客が楽しんでくれてこそのものなので、これからもこの喜びを忘れずに練習して行ければよいと思う。<文責:1年Rhythm>
「予餞会発表」
2010.2.18(木) 富士学苑高校体育館
今日は予餞会があった。普段一緒に演奏していた先輩方のために演奏するのは初めてでしたので、とても緊張し、「自分達だけでやっていけるのか」と不安だった。幕が上がり、友達や先輩達の姿を見つけると少し安心することが出来たが、いつもとは少し違った緊張感があった。知人が見ているというのは少し心強いかもしれないが、恥ずかしさの方が大きかった。緊張のせいか楽譜ばかり見ていたので、音が前に飛んでいなかったのが今回の反省点だと思う。「観客に楽しんでいただく演奏」というのは、私たちがどれだけ楽しそうに演奏できるかというのが大切だということを改めて実感しました。今回、観客として客席にいた3年生は楽しそうに聴いてくださったので、次から自分たちで雰囲気をつくれると心に残り、尚かつ楽しんで聴いていただけるのではと感じた。<文責:1年Rhythm>
「月江寺幼稚園音楽会」
2010.2.21(日) 富士学苑高校体育館
今日はいつもと違い、幼稚園児の前での演奏で「楽しんでいただく演奏」をしなければ行けないと思い、普段とは違う緊張感がありました。しかし一ヶ月前の若草南小学校の演奏会では児童がとても喜んで、曲を口ずさんでくれたり、手拍子をして楽しんだり、私たち自身も楽しめたステージでしたので、今回もとても楽しみでした。待っている間、幼稚園児の元気な歌声が聞こえてきたので、私たちの演奏でも、あんな風に楽しんでくれるのか、待ち遠しかったです。幕が上がり、演奏が始まると、ニコニコした幼稚園児の顔があって私たちまで笑顔になりました。そして元気な声で「トトロ」や「ポニョ」を歌ってくれとても嬉しかったです。たびたび演奏の課題としてあげられる「観客に楽しんでいただく演奏」は今回のステージでは達成出来たと思います。また、これが演奏者として重要であることを再確認できました。 <文責:1年Rhythm>
2010.2.17(水) 富士吉田市:ホテルハイランドリゾート
今日はハイランドリゾートで富士吉田ライオンズクラブ主催の演奏会であった。授業が終わってからの忙しい日程であったが、無駄のない動きを心がけながら行動することが出来ていたと思う。演奏面では、テンポキープがうまくいかなかったりする場面が少しあったが、不断の練習から心がけている「お客さんに楽しんでいただくこと」に関しては、観客の反応や終演時のスタンディングオーべーションを見る限り達成することが出来たと思う。これからも多くの本番があるが、今日のステージを忘れず、次に生かして行ければよいと思う。
また、観客に応じての曲のプログラミングが重要だとあらためて感じた。お客さんのよく知っている曲や、懐かしい曲、乗りが良く楽しい曲など選ぶと良いことがわかった。そんな選曲で、今回特に楽しんでいただいたのは、昔懐かしい曲であった。ジャズバンドの演奏する演歌はほかの演奏形態とは一味違うようで大変喜んでいただき、演奏している私もその姿を見られたことが嬉しかった。ステージは観客が楽しんでくれてこそのものなので、これからもこの喜びを忘れずに練習して行ければよいと思う。<文責:1年Rhythm>
「予餞会発表」
2010.2.18(木) 富士学苑高校体育館
今日は予餞会があった。普段一緒に演奏していた先輩方のために演奏するのは初めてでしたので、とても緊張し、「自分達だけでやっていけるのか」と不安だった。幕が上がり、友達や先輩達の姿を見つけると少し安心することが出来たが、いつもとは少し違った緊張感があった。知人が見ているというのは少し心強いかもしれないが、恥ずかしさの方が大きかった。緊張のせいか楽譜ばかり見ていたので、音が前に飛んでいなかったのが今回の反省点だと思う。「観客に楽しんでいただく演奏」というのは、私たちがどれだけ楽しそうに演奏できるかというのが大切だということを改めて実感しました。今回、観客として客席にいた3年生は楽しそうに聴いてくださったので、次から自分たちで雰囲気をつくれると心に残り、尚かつ楽しんで聴いていただけるのではと感じた。<文責:1年Rhythm>
「月江寺幼稚園音楽会」
2010.2.21(日) 富士学苑高校体育館
今日はいつもと違い、幼稚園児の前での演奏で「楽しんでいただく演奏」をしなければ行けないと思い、普段とは違う緊張感がありました。しかし一ヶ月前の若草南小学校の演奏会では児童がとても喜んで、曲を口ずさんでくれたり、手拍子をして楽しんだり、私たち自身も楽しめたステージでしたので、今回もとても楽しみでした。待っている間、幼稚園児の元気な歌声が聞こえてきたので、私たちの演奏でも、あんな風に楽しんでくれるのか、待ち遠しかったです。幕が上がり、演奏が始まると、ニコニコした幼稚園児の顔があって私たちまで笑顔になりました。そして元気な声で「トトロ」や「ポニョ」を歌ってくれとても嬉しかったです。たびたび演奏の課題としてあげられる「観客に楽しんでいただく演奏」は今回のステージでは達成出来たと思います。また、これが演奏者として重要であることを再確認できました。 <文責:1年Rhythm>