改めて椎葉村の平家の落人伝説
もみじも綺麗に色づいていました。
興味深く思いました。
かねてから1度は行ってみたいと思っていた椎葉村。
やっと実現できました。
ご存知の方も多いと思いますが
ご存知の方も多いと思いますが
鶴富屋敷。ここに平家の落人が暮らしていたんですね。
もみじも綺麗に色づいていました。
最近の居酒屋も大分様変わりしてきた。
店のある場所にもよるのかもしれないが子連れのお客さんがひと昔前に比べると格段に増えた。
中でも驚かされるのが産まれて何ヵ月も経っていないような乳飲み子を連れてのご来店だ。それが一組や二組ではない。
空気は汚れているし煙草の煙りだって凄い。
よくもこんな場所に生後間もないあかん坊を連れて来られるものだ。
店側としては「そんなにしてまで飲みたいのかね」と思ってしまうのではあるが当のお客さん達は一向にお構い無しである。
それでもっと驚く事に回りには他のお客さんもいるのに平気でおしめをかえるつわ者?夫婦もいる。
そしておまけにその取り替えたおしめを置き土産にそのまま置いてお帰りになられる始末だ。(少しは店の人の事を考えろ)
もう少し大きな子供達は最初のうちこそ静かにしているがそのうちにその場にも飽きてきてあっちこち走り回る様になる。本当に迷惑千万話しである
客「大将 今日のおすすめは?」
大将「そうですね コハダなんかどうですか?
今日絞めたばっかりでタイミング的にもバッチリですよ」
客「コハダかぁ 俺ヒカリモノ駄目なんだよな」
大将「じゃアナゴは?」
客「アナゴ?駄目駄目 長いもの駄目」
大将(じゃ聞くんじゃねぇよ 面倒くせー)
大将「じゃ卵焼き」
客「うん それ」
大将(市場で買ってきた卵焼きでも喰わせておけ)
大抵の場合おすすめを聞いてくるお客さんはすすめた物は食べない。
今朝のニュースから
とある旅館で16年も前から大切に育ててきた、毎年綺麗な花を咲かせてはお客様の眼を楽しませてきた藤の花が何者かによって根元から切られてしまったと言う。しかも何本も。画面に映る藤棚は無惨な姿に。
一体誰がこんなことを。
防犯カメラには犯人の姿がはっきりと写し出されていた。そこには二人の男がそれぞれ二台の車に乗ってきてノコギリらしきものでおもむろに切っている。
画面に写し出された車にはその男達の勤務先であろう会社の社名がはっきりと確認できる。
その社名とは
「関西電力」
あろうことか、この男たちあの関西電力の社員だったのである。
「なんでこんなことを?」
テレビ局が関西電力に事実確認の取材をすると
「それは事実です」「藤の花のツルが傍の電柱に絡まって電線に届きそうなので切りました」とのこと。
(確かに傍にはツルの絡まった電柱が)
だからって普通に根本から根こそぎ切るか?
しかも持ち主に一言の断りもなく。
「アホとちゃうか」