今日は仕事はお休みで朝から休日モード全開。
時間がある時にはなんと言ってもユーチューブに限る。
若い何処かの見ず知らずの夫婦が上げている我が故郷の旅の動画に懐かしんだり意外な再発見があったりで毎回楽しんでいる。
その次に楽しみなのが若い頃にレコード盤が擦りきれるのではないかと言う程聴いた60年代70年代のアメリカンポップスの動画だ。
レターメンがスリードッグナイトがビージーズがミッシェルポルナレフがショッキングブルーが次から次に·······。
昔の曲って本当にいい曲が多いよな。
そう感じるのは歳のせい?
違う。
歳のせいなんかじゃない。
本当に心に響く曲が多いのだ。
ミスターロンリーなんか今だにジェットストリームがテーマソングで使っているぐらいだからね。
色褪せない名曲とはこの曲の事だろうな。
幸せの黄色いリボン、ミスターロンリー、良く聴いたなぁ。