生徒さん募集のPRを掲載いたしました。
範囲は、足利エリアと佐野栃木エリアです。
よみうタイムズは、読売新聞の折込で配られます。
「生徒さん募集」のPRです。
連休を前に、また、新年度に入り・・ そろそろ・・・ 何か始めよう!!
そんなタイミングで、よみうりタイムスさんへ有料広告でお願いしました。
サウンドジムの生徒数も、ようやく独立以前の数字に近づいてきました。
しかし、「これで充分!!」ということがないのが当たり前の世界のようです。
集めるのは四苦八苦・・ 1本の電話も見逃すわけにはいきません。
その反面、とても厳しく・・ 離れるのは一瞬・・・です。
では、宣伝も八方手を尽くしきった・・・かと言えば・・・
まだまだですし・・・ 普遍的な活動ですから、
いつも電気のように供給し続けていなければ。
楽器屋の付属教室のようにアフターサービス的に構えてるわけには
いきません。また、〇〇〇音楽教室というなメジャーでもないですから。
足利にもギター教室はいくつかありますね。
正直、「負ける」わけにはいかないのです。
また、「本気」をきちんとお伝えしたいし、証明したいですね。
もちろん、どこの教室も「それなりに本気」なんだとは思いますが。
それと、音楽の本質をきちん見極めたうえで、「商売」にさせて
いかなければなりません。
「うちはボランティアではない・・・」などと、啖呵をきられたことがありましたが・・・
では、その方・・ なにをどのように考え、行っているのか・・・。
一向に何ひとつ、伝わってきませんが・・・。
けっして、喧嘩を売るつもりもありません。
しかし、音楽をいい加減な扱いをすれば、足利の音楽はこのまま、
盛り下がる一方です。
つまり、風土が醸成されてこなければ、地場でのビジネスは
成立するはずがないのです。指をくわえてネットに負けるのがオチです。
なぜ音楽・・・ なぜ足利・・・・
社会的な存在意義をしっかり考えていかなければと痛感いたします。
計算式もなしに答えを求めてはなりません。
世の中には「しくみ」というものがあるはず・・・・。
さて・・・
今回のPR・・・
写真掲載にあたっては、当該の生徒さんに了解をいただきました。
ご協力をいただき厚くお礼申し上げます。
もちろん、6月5日のBandSquareLive2016のPRもさせていただく
予定です。
サウンドジムあしかが
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