大川さん(EG)の選曲に、岡本さんがEGで参加しました。
違和感がない・・・ これは、これまでの二人のコンビ・・の証なのかも。
この日、岡本さんの自曲は、手の状態が思わしくなく、お休み。
でも、エレキはなんとか・・・と、がんばってくれました。
ほとんどツインギターだけでのイントロですので、
まず呼吸を・・・。
さらに、軽快なテンポが必要になります。
「あわせる」ことを、第一に考えると、すこし、遅くなるかもしれません。
ただ、私の思い過ごしの点もあるかもです・・。
もう一度、私も見直してみますね。
この曲はとてもプログレッシブな曲ですね。
特にギターソロは、突き抜けています。
覚える人にとっては、特に覚えにくいギターソロでもあります。
単調な16小節。ワンコード・・・。
バッキングに演出されることなく、自らのフレーズだけで、
上り詰めていきます。
コピーとはいえ、このテンションを実現させるには、心、技、体・・・
一体となったパフォーマンスが必要になりますね。
そして、アグレッシブ(攻撃的)でなければ・・。
いままでとは一線を画したプレイです。
また、二人のハモリパートも出色です。
調和と攻撃が楽しめる・・・
まだまだ楽しみがいがある曲ですね。
攻撃的に・・・ 参りましょう。
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