子どもにワクチンを接種させる前に『こどもとコロナワクチン~接種の効果と副反応(小島勢二さん)【ニッポンの崖っぷち】220402』をご覧になってください。
オミクロンで今まで以上に子どもに感染が広がっています。
しかしながら、」愛知県では中等症0.1%、重症は3月末で2人しかいません。
12歳未満は大人の3分の1量で接種し、約1カ月で10%以下になってしまいます。何回もリスクのわからないワクチンを接種し続けますか?
少なくとも子どもで、コロナに懸かって肺が真っ白になって亡くなった方はいません。
ワクチン接種後に長期的な副反応がでる可能性もあります。(ワクチン後遺症)
ワクチンのスパイクタンパク抗原は55抗原の内25抗原と交差反応を示したそうです。そうなると自己免疫疾患が起こります。
自己免疫疾患には
全身疲労感、倦怠感、日常生活
食欲低下
歩行困難、ふらつき
頭痛、胸痛、関節炎
記憶力低下、思考力低下、集中力低下
微熱
口内炎
リンパ節腫大
などの症状が生じます。こうなるとワクチンとの因果関係を証明させるのは困難です。
未知のリスクを伴うワクチンは無料で接種できます。
しかし、その後で何か健康被害が発生しても、「ワクチン接種との因果関係」を立証できなければ、全ては自己責任にされてしまいますよ!