今日の夢は、陸上大会の通告係を担当している夢でした…
数年前、陸上大会のお手伝いを頼まれ、割り当てられたのが通告係でした。
◯◯(高校も大学も陸上部だった友達)と一緒だから、大丈夫❗️と言われていたけど、
全然、大丈夫じゃなかった…😅😅😅
「ピンポ〜ン
プログラム15ページをお開きください。
先ほど行われました6年男子100m第2組の結果をお知らせいたします。
1着4レーン伊藤くん、なんちゃらアスリートクラブ。時間◯秒◯
2着3レーン柏木くん、△△クラブ。時間◯秒◯
3着7レーン……」
と読み上げるのが私に割り当てられた役割だったのですが…
私の手元には、レーン順に名前が書かれている用紙に着順とタイムが書き加えられたものが来ます。
着順に読み上げなければならないので、上から順番に読めばいい訳ではなく…
読む箇所があっちだったり、こっちだったりするのです。
複写になっているので、かすれて読めないときもあります。
「時間」とアナウンスしてから、
「あれ?さっきの子と同タイムだ…着順、何て言えばいい?」と気付いたり、
苗字が難しくて読めなかったり、大会タイ記録だからそれを伝えなきゃいけなかったり、
読み上げている途中でスタートから無線が入ったり…
無事に1枚読み上げて、思わず出てしまったため息まで競技場に流れてしまったり…💦💦💦
言葉が出てこなくて「中断します」を何回言ったことか…😓😓😓
競技の進行を妨げないように…と遠慮していると、
読み上げなきゃ行けない用紙がどんどんたまるんです…😭😭
たくさん失敗したので、次の年からもう依頼は来ないだろうと思っていたのですが、
人手不足ということで、毎年、通告係を割り当てられました…😭😭
私にとっては、トラウマとなっている通告係は…
夢の中でもトラウマでした…😭😭
読み上げなきゃいけない文字が、小さくて読めない…
(老眼?)
ビブナンバーにアルファベットが波打って書かれている…
(これってどう読むの?)
選手の名前も、見たこともないような漢字で読めない…
アナウンスのマイクも入っているので、隣の友達にも聞けない…
通告がストップしてしまったせいで、競技場がざわざわしている雰囲気も感じられる…
誰か、代わって〜😱😱😱😱😱
もうねぇ…心臓に悪いよ、この係…
「せめて、ふりがなふってよ…」
っていう自分の声で目が覚めたのでした…
ああ、おそろしや、おそろしや…
とりあえず、夢でよかった…😅😅😅