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ぶログだよ

ゴジラ迎撃作戦

前回のぶログで載せたとおり、

昨年(2024年)末の12月30日(月)は

淡路島にある体験型エンタテインメント施設『ニジゲンノモリ』に行ってきたんですが、

ニジゲンノモリ - ぶログだよ

ニジゲンノモリ - ぶログだよ

前回のぶログで載せたとおり、昨年(2024年)末の12月30日(月)は”淡路島”に行ってきたわけですが、ドラゴンクエスト記念碑-ぶログだよあけましておめでとうご...

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いくつかあるアトラクションのうち、

今回は、”ゴジラ”をテーマにした『ゴジラ迎撃作成』と、

”ドラゴンクエスト”をテーマにした『ドラゴンクエストアイランド』を体験してきたので、

ここに載せておきます。

 

まずは『ゴジラ迎撃作成』から。

 

広々した『兵庫県立淡路島公園』の「交流ゾーン」にある大きな物体。

ゴジラです!!

遠くからでもこんなにデカいんですが、

近くで見ると想像以上にデカい!!

ものすごい迫力です。

こちらのアトラクションは、

「プレシアター」「ジップライン」「シューティング」の3つのステージに分かれていて、

これらを順番に体験していきます。

「プレシアター」では、ゴジラが淡路島にいる経緯や今回のミッションについての説明が大画面で上映されます。

内部の様子や映像は撮影不可なので、ここには載せられないですが、

豪華俳優陣による映画さながらの迫力ある映像体験ができます。

こちらの作戦本部では、活動停止中のゴジラの体内や体表の調査をする任務が与えられるので、

次に「ジップライン」を使ってゴジラに迫ります!

ゴジラの口から体内に侵入する「体内観察部隊」と、

ゴジラの体表のすぐ脇を通る「体表観察部隊」を選ぶことができるんですが、

スタッフさんからは迫力のある「体内観察部隊」を強く勧められたので、

今回は「体内観察部隊」を選択しました。

こちらでハーネスを装着し、

いざゴジラの体内へ!!

スマホはロッカーに預けないといけないので、滑空しているときの撮影ができなかったのが残念でしたが、

なかなかのスピードで大きなゴジラの体内に突入するので、

迫力があり、爽快で気持ち良かったです!

正直あまり体内を見ている余裕はなかったですが、、、

体重がのっかっているせいか、到着した時の衝撃がものすごく、

気を付けないと怪我しそうなくらい体が振られるので注意が必要です。

でも笑いが止まらないくらい楽しかったです!

「ジップライン」でゴジラを観察したら、

次は「対ゴジラ細胞シューティング」でゴジラから飛散した細胞の増殖を食い止めます!

ゴジラのすぐそばに設置された専用の銃を使い、

ゴジラ細胞からの攻撃をかわしながら、ゴジラ細胞を攻撃するシューティングアトラクションです。

最初はどこをどう狙えばよいかがわかりづらかったんですが、

後半なんとかコツをつかんで、5458点のBランクまでこぎつけました。

9500点以上でSランクになるみたいですよ!

そして、各アトラクションで任務を遂行すると「ミッションカード」がもらえるので、

こちらの3枚をGET!

裏面を並べると「淡路島ゴジラ襲来図」ができあがります。

今回はライトチケットだったので、体験できるアトラクションが限られ、この3枚だけだったんですが、

ゴールドチケット以上だと『ゴジラミュージアム』にも入ることができて、

もう一枚GETできるみたいですよ。

また機会があったらそちらも観てみたいと思います。

 

あと、ネットから事前予約をしたので、こちらの”ポストカード”をいただきました!

また、アンケートに答えて、こちらの”ポストカード”もいただきました!

もらえるものはもらっておかないとですしね!

 

それにしてもこのゴジラ、

ものすごい迫力でした。

夜間はライトアップもされてさらに不気味さが増していました。

「ジップライン」はめっちゃ楽しかったので、是非『ニジゲンノモリ』に来たら体験してほしいです!

もしまた来ることがあったら、次は「体表観察部隊」を選んでみてもいいかもな。

 

さて、次回はもう一つの体験したアトラクション、

ドラゴンクエストアイランド』について載せたいと思います!


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