こんにちは。
今日も一日暑かったなあ・・・と思いをはせながらも。
まだまだ夕方なのに蒸し暑くって、殿とはなちゃんのためにエアコンを弱運転しまくりのかあちゃんです。
お金は無いけど、まあ、貧乏で何もしてあげれないからね・・・これくらいは勘弁してください！という気持ちです。
エアコンなしだと、特にひ弱ボーイの殿が、大変なことになります・・・実に分かりやすく、ストレスでうん●がやわウンか、小さい便秘ウンになりますね・・・。
なので、弱運転なので、ご勘弁くださーい！！
：：：：：：：：：：：
とまあ、そんなこんなで。
室内では、殿はおもに放し飼いなので、あちこち歩き回ってるんですが。
つい最近、とってもほほえましい光景をみかけちゃったのですよｖｖ
●鈍感のにぶちん殿が、はなちゃんにようやく気がついた！のですよ！
ある日の散歩中。殿がかあちゃんの部屋にやってきて歩き回っていると、黒い見事なお尻に出会いました。
「ん？んおっ？ くろくて おおきなふさふさな なにかが うちのなかにいるぞ？」
身を乗り出して、思わず見事な真っ黒お茄子のお尻に食いつく殿。
「なんだ？ もぞもぞしてるぞ？」
そのころ。はなちゃんは、殿に真っ黒お茄子のお尻を、ガン見されているのに気付かず、まったりしていました。
「うにゅ。 なんか おうちのまわりで ごそごそおとが するでしゅ。」
「・・・∑（'ω'）はっ！！ はなのおしり みられてる！ とのたん！？ しゅけべ！」
はなちゃんに怒られて、おもわずケージの反対側に回る、へたれの殿。
「なんだよ・・・ あのくろいの つよいぞ～～？ ぼく なんもしてないのに。」
「おーい くろいのー あそぼうよ。 くろいのー！」
「くんくん くんくん くろいのー おーうい！」
とうとう、ケージの壁面をゴリゴリと齧り始める、やんちゃくれ★殿。
「ごりごり・・・ なんだよー。 じゃまだな これ！」
「おーい くろいのー！ このかべ じゃまだな。 くろいの なにしてるんだ？」
「あ！とのたーん！ はなのおうちに ようこそー！」
「はなのうちじゃない もともとは ぼくんちだ！！」
そうなんです、この青いケージは、もともとは殿の幼少期のおうちでした★
ごりごり・・・ごりごり・・・。
「くろいの なんかうまいたべもの たべてるだろ！」
「たべてないでしゅ れたすしか もらってないでしゅ。」
「うそだー！ おくち みせてみろー！ んまいたべもの こっそりたべてるだろー？」
「うそじゃないでしゅ。 はな やさいより ぼくそうがすきでしゅ。」
はなちゃんのお口とお鼻を、くんかくんか★し始める殿。
周りから見てると、プチちゅ～～★ですよ！きゃっ！！
くんくん・・・くんくん・・・。
「なんか うまそうなにおいがする！ くろいの うまいもんもってるだろ！」
「もってないってば。 とのたんのばか！」
：：：：：：：：：：：
とまあ。
しばらく、殿の念入りなお口の匂いチェック(笑)がありましたが・・・気が済んだ殿は、一人でさっさと自分の住まいのケージに走り去って行きました・・・。
殿のおーばーかーー！！
女の子をガン嗅ぎしたな～～～！！
責任をとって、いい加減お嫁さんに興味を持ってほしい、かあちゃんなのでありました。
●○●○●○●○●○●○●○
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今日も一日暑かったなあ・・・と思いをはせながらも。
まだまだ夕方なのに蒸し暑くって、殿とはなちゃんのためにエアコンを弱運転しまくりのかあちゃんです。
お金は無いけど、まあ、貧乏で何もしてあげれないからね・・・これくらいは勘弁してください！という気持ちです。
エアコンなしだと、特にひ弱ボーイの殿が、大変なことになります・・・実に分かりやすく、ストレスでうん●がやわウンか、小さい便秘ウンになりますね・・・。
なので、弱運転なので、ご勘弁くださーい！！
：：：：：：：：：：：
とまあ、そんなこんなで。
室内では、殿はおもに放し飼いなので、あちこち歩き回ってるんですが。
つい最近、とってもほほえましい光景をみかけちゃったのですよｖｖ
●鈍感のにぶちん殿が、はなちゃんにようやく気がついた！のですよ！
ある日の散歩中。殿がかあちゃんの部屋にやってきて歩き回っていると、黒い見事なお尻に出会いました。
「ん？んおっ？ くろくて おおきなふさふさな なにかが うちのなかにいるぞ？」
身を乗り出して、思わず見事な真っ黒お茄子のお尻に食いつく殿。
「なんだ？ もぞもぞしてるぞ？」
そのころ。はなちゃんは、殿に真っ黒お茄子のお尻を、ガン見されているのに気付かず、まったりしていました。
「うにゅ。 なんか おうちのまわりで ごそごそおとが するでしゅ。」
「・・・∑（'ω'）はっ！！ はなのおしり みられてる！ とのたん！？ しゅけべ！」
はなちゃんに怒られて、おもわずケージの反対側に回る、へたれの殿。
「なんだよ・・・ あのくろいの つよいぞ～～？ ぼく なんもしてないのに。」
「おーい くろいのー あそぼうよ。 くろいのー！」
「くんくん くんくん くろいのー おーうい！」
とうとう、ケージの壁面をゴリゴリと齧り始める、やんちゃくれ★殿。
「ごりごり・・・ なんだよー。 じゃまだな これ！」
「おーい くろいのー！ このかべ じゃまだな。 くろいの なにしてるんだ？」
「あ！とのたーん！ はなのおうちに ようこそー！」
「はなのうちじゃない もともとは ぼくんちだ！！」
そうなんです、この青いケージは、もともとは殿の幼少期のおうちでした★
ごりごり・・・ごりごり・・・。
「くろいの なんかうまいたべもの たべてるだろ！」
「たべてないでしゅ れたすしか もらってないでしゅ。」
「うそだー！ おくち みせてみろー！ んまいたべもの こっそりたべてるだろー？」
「うそじゃないでしゅ。 はな やさいより ぼくそうがすきでしゅ。」
はなちゃんのお口とお鼻を、くんかくんか★し始める殿。
周りから見てると、プチちゅ～～★ですよ！きゃっ！！
くんくん・・・くんくん・・・。
「なんか うまそうなにおいがする！ くろいの うまいもんもってるだろ！」
「もってないってば。 とのたんのばか！」
：：：：：：：：：：：
とまあ。
しばらく、殿の念入りなお口の匂いチェック(笑)がありましたが・・・気が済んだ殿は、一人でさっさと自分の住まいのケージに走り去って行きました・・・。
殿のおーばーかーー！！
女の子をガン嗅ぎしたな～～～！！
責任をとって、いい加減お嫁さんに興味を持ってほしい、かあちゃんなのでありました。
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