暇つぶしに、自分語りをしたいと思います。
私は千葉県の高校を卒業しました。
3年生のとき、クラスメイトとトラブルとなり、学校に行けなくなりました。
その時の診断名は自律神経失調症でした。(学校に渡す診断書はわかりやすく「うつ病」にしとくね、と医師にいわれました)
保健室登校で何とか卒業できた私は「高校の誰にも会わない大学に行きたい」と思い、信州大学を受け入学します。
入学後のアパート探しのとき、東日本大震災が起きます。そのとき長野県も揺れました。
大学2年まではまあまあ順調にいきました。
(大学入学してから通院は止めてしまってます。)
ゼミに入ったときから人間関係の不調が始まります。
大学の保健室に相談すると、大学病院附属の精神科を勧められます。診断名は社交不安障害でした。
しかしその頃から人が怖い、自分は喋ってはいけないという妄想がありました。
そしてある日、たまたま本を読んでいて、自分のアパートの近くが松本サリン事件の現場の近くだということを知ります。
私もサリンで殺されるに違いない…そんな妄想を持ち始めました。
そこから死にたいという妄想に囚われ、自転車を飛ばして走ったり、軽井沢に行って自殺できそうな森を探したりしました。
そして、病院のお医者さんが変わったことをきっかけに統合失調症と診断されました。
すぐに入院したほうがいいと言われましたが、母が家で見たい、入院だと実家から遠くなってしまうと言い、自宅で療養することになりました。
療養しているときは入浴しない、動くと疲れる、幼児化するなど症状がありました。
ある程度回復してきて、派遣会社に登録して、ちょこちょこ働けるようになったとき、アメーバブログを始めました。
そのブログで友達になりたいとメッセージをくれたのが元旦那でした。
…文章疲れてきたのでここまでにしようと思います。
残りは時間があるときに。