明日の新月までにやっておくと望ましいワーク

新月に発した願いは満月の成就へ向けて叶うために動き始めます。

同様に、ネガティブな質についても増幅していくエネルギーを持ちます。

ですので、新月に願いを発する前に、

夢の実現を阻もうとするシャドウセルフ（インナーチャイルド、ネガティブな自己）を

癒すことはとても意味があります。

しっかりと癒しのワークや手放しのワーク、
または 禊ぎ（マインドの浄化など）をいたしましょう。

純粋な魂からの願いを発することができるようにしていくことは重要ですね。


準備を整えるひとつの方法として、

純粋な光と一体となるイメージワークを行うことがおすすめです。

そのイメージがしにくい場合は

ご自身が過去に経験した、至福の体験や悟りの体験、
個々にお持ちの最高の体験をしたときの

自身の感覚に没入できれば、それでも構いません。

新月までの間に何度もイメージワークを行っておきましょう。

そして、「新月の願い事は実現します」と潜在意識にプログラムいたしましょう。

心に決めたことが実現へ向けてあらゆることを引き寄せはじめる磁石となります。

潜在意識は車のナビゲーションシステムのように、
設定した場所へ到着するまで案内し続けます。

心に何のゴールを設定するかで、到着するまでの道のりが変わりますよ。

「スムーズに到着する」

「無駄なく実現する」といった設定を

潜在意識にプログラムする！と強く思ってくださいね。