「頭おかしいんじゃないの!」そう私のこと、言われたそうです、今日オット。。。
いつまでも放っておくから・・
「フェンスの修理どうすんの?」聞きました、
オット、「どこか工務店に頼みに行ってきてよー」
車の保険屋さんから、工事の見積りと現状の写真を取って欲しいと言われているのに・・・
で、向かいの小さな工務店に、聞きに行きました、それが土曜日。
ところが出ていらした奥さん、「うちの、今体を壊してて仕事してないのよ~」
あちゃー!という私を見て、
「じゃああそこの△◇工務店はどうかしら?」
教えてもらった所へ行くと・・・土曜だったからか?閉まってた。
土日は無理ね、そう思ったので、今日。
その工務店へ再度行ってみたら・・・
今日もシャッターが降りていた。
正面の看板に書いてあった電話番号にその場から電話してみたら、
”この電話は現在使われておりません”って。
帰ってオットに、おかしいねぇ、どうする?
オット、「お客さんで土建屋さんの人に頼んでみる」と。
じゃあ後は任せたよ~
私は昼休み時間にお歳暮を送りに行ってこなくちゃあ。
車に乗ろうと、駐車場へ行くと、誰かの車がある。誰だろ?
保険屋さんの車だった。自らフェンスの写真を取りに来てくれていた。
「今も行ってきたんだけど、近所の工務店が、休業中だったりで、まだ見積りが遅れているの」と伝えていると、
そこへちょうどその家の若奥さんらしき人が出ていらした。
私は、修理が遅くなっている詫びを言い、
保険屋さんも、ちょっと写真を取らせてもらいます、という許可をもらっている、
チラッと、隣のおばさんがマンションのベランダから顔を出した様子が見えたけれど、
後は保険屋さんにお願いして、私は出てしまった。
さて、デパートで品物を選んでいると、オットから電話。
保険屋さんがお隣の○×さんの電話番号を知りたいそうなので、この番号を教えてくれ、オレ、保険屋の電話番号持ってないからと。
慌ててペンを出し、手に持っていたカタログに書き留めた。
そのあと、「○×のばばあ、血相かえて怒鳴り込んできたぞ、お前のこと、頭がおかしいんじゃないのかって言ってたー」だと。
な、なんで?
「知らんけど、なんだかあの塀は嫁さんには関係ないから、余計な事に嫁を巻き込んでくれるなだってー」
う~む・・オットが壊した塀の家には、今は嫁さん一家が住んでいる・・らしい。
元々その家に住んでいたお隣○×さんは、今その前に立てた自分のアパートの一階に入っている・・様子。
塀を壊した日に、その家に挨拶に行った時も、出てきた嫁さんは、向かいのアパートのベランダ越しに「義母さーん」と
呼びかけていたけど。。。
しかし、なかなか修理に取り掛かれないという事は、その塀の家の人に謝ればいいんじゃないだろうか?
余計な事に嫁を撒き込んだって~?
何か迷惑でも掛けたかしら?
むずかしそうな隣人だとは分かっていた。隣近所とも仲が悪い。
うちの建築工事が始まった時から既に、
工事の人がたまたま置いたバケツが道に出ている!と、文句を言いに来たそうだったし、
引っ越してきて間もない頃は、駐車場に停めたお客さんの車が道にはみ出していると、
出てきて、見ていて、お客さんに「そこは道ーッ!」と注意していたそうだ。
だって?そこは道だよ!○×さんの地所でも無いのにー
お隣だからなるべく接触しないようにして来たけれど。。。
しかし、よくも、軽々しく、人のことを<頭がおかしい>なんて口に出来るわね!
悔しくて、なんとかやっつけてやりたい気持ち、カーーっと体が熱くなって、お歳暮を選ぶどころじゃない。
しかしー、喧嘩しちゃったら、ずっと喧嘩し続けることになる。
そんな次元の喧嘩なぞ、売られたくもない!
逆に、歳暮の買い物のついでにお隣にも菓子折りでも買って、こっちから謝りに行ったらどうだろ?
「知らずに巻き込んでしまったようで、そのお嫁さんにお詫び」って言うのは?
これなら、実は○×さんには謝ってないわけだし?・・・
でもー、その場で「あんた頭おかしい」って言われたら、なんて応えようか?・・・
そうなったら喧嘩してしまいそう・・・
だが、ま、修理にとりかかるのが遅れている事のコトワリも伝えられるし。
行ってみよう。
って事で、
お隣に菓子折りを買ってきて、謝りに行って。
○×、「あの家も塀も私達が作った物ですからね、年寄りにあんな大きな家は必要ないので、こっちへ移ったんだけれども、
私達が生きているうちは、嫁には面倒をかけず我々が全てを見ようと思っているので、こっちに言ってきて下さい」と!
麗しい嫁姑関係じゃん!
そして、「菓子はじゃあ、嫁さんに直接持って行って」と言われた。
ついでに、かわいらしいお嫁さんですね、とほめると、
「そうなの、長男の嫁でねー」だって。
お隣には、確か男の子が二人居たようだったけれど、
いつ嫁が来たのか、孫が居るのかも知らなかった。
ま、そのまま本宅の方へ行って、嫁さんに渡してきました~
しかし!あんなうるさい、お隣、
私なんて隣の塀をすごく注意して車を置いているというのに!
オットめ!
釣りに出る時、工事の車があったとか言ってたし、きっとカッカして車を動かしていたんだろう。
で、
後始末は、妻かい。。。
いつまでも放っておくから・・
「フェンスの修理どうすんの?」聞きました、
オット、「どこか工務店に頼みに行ってきてよー」
車の保険屋さんから、工事の見積りと現状の写真を取って欲しいと言われているのに・・・
で、向かいの小さな工務店に、聞きに行きました、それが土曜日。
ところが出ていらした奥さん、「うちの、今体を壊してて仕事してないのよ~」
あちゃー!という私を見て、
「じゃああそこの△◇工務店はどうかしら?」
教えてもらった所へ行くと・・・土曜だったからか?閉まってた。
土日は無理ね、そう思ったので、今日。
その工務店へ再度行ってみたら・・・
今日もシャッターが降りていた。
正面の看板に書いてあった電話番号にその場から電話してみたら、
”この電話は現在使われておりません”って。
帰ってオットに、おかしいねぇ、どうする?
オット、「お客さんで土建屋さんの人に頼んでみる」と。
じゃあ後は任せたよ~
私は昼休み時間にお歳暮を送りに行ってこなくちゃあ。
車に乗ろうと、駐車場へ行くと、誰かの車がある。誰だろ?
保険屋さんの車だった。自らフェンスの写真を取りに来てくれていた。
「今も行ってきたんだけど、近所の工務店が、休業中だったりで、まだ見積りが遅れているの」と伝えていると、
そこへちょうどその家の若奥さんらしき人が出ていらした。
私は、修理が遅くなっている詫びを言い、
保険屋さんも、ちょっと写真を取らせてもらいます、という許可をもらっている、
チラッと、隣のおばさんがマンションのベランダから顔を出した様子が見えたけれど、
後は保険屋さんにお願いして、私は出てしまった。
さて、デパートで品物を選んでいると、オットから電話。
保険屋さんがお隣の○×さんの電話番号を知りたいそうなので、この番号を教えてくれ、オレ、保険屋の電話番号持ってないからと。
慌ててペンを出し、手に持っていたカタログに書き留めた。
そのあと、「○×のばばあ、血相かえて怒鳴り込んできたぞ、お前のこと、頭がおかしいんじゃないのかって言ってたー」だと。
な、なんで?
「知らんけど、なんだかあの塀は嫁さんには関係ないから、余計な事に嫁を巻き込んでくれるなだってー」
う~む・・オットが壊した塀の家には、今は嫁さん一家が住んでいる・・らしい。
元々その家に住んでいたお隣○×さんは、今その前に立てた自分のアパートの一階に入っている・・様子。
塀を壊した日に、その家に挨拶に行った時も、出てきた嫁さんは、向かいのアパートのベランダ越しに「義母さーん」と
呼びかけていたけど。。。
しかし、なかなか修理に取り掛かれないという事は、その塀の家の人に謝ればいいんじゃないだろうか?
余計な事に嫁を撒き込んだって~?
何か迷惑でも掛けたかしら?
むずかしそうな隣人だとは分かっていた。隣近所とも仲が悪い。
うちの建築工事が始まった時から既に、
工事の人がたまたま置いたバケツが道に出ている!と、文句を言いに来たそうだったし、
引っ越してきて間もない頃は、駐車場に停めたお客さんの車が道にはみ出していると、
出てきて、見ていて、お客さんに「そこは道ーッ!」と注意していたそうだ。
だって?そこは道だよ!○×さんの地所でも無いのにー
お隣だからなるべく接触しないようにして来たけれど。。。
しかし、よくも、軽々しく、人のことを<頭がおかしい>なんて口に出来るわね!
悔しくて、なんとかやっつけてやりたい気持ち、カーーっと体が熱くなって、お歳暮を選ぶどころじゃない。
しかしー、喧嘩しちゃったら、ずっと喧嘩し続けることになる。
そんな次元の喧嘩なぞ、売られたくもない!
逆に、歳暮の買い物のついでにお隣にも菓子折りでも買って、こっちから謝りに行ったらどうだろ?
「知らずに巻き込んでしまったようで、そのお嫁さんにお詫び」って言うのは?
これなら、実は○×さんには謝ってないわけだし?・・・
でもー、その場で「あんた頭おかしい」って言われたら、なんて応えようか?・・・
そうなったら喧嘩してしまいそう・・・
だが、ま、修理にとりかかるのが遅れている事のコトワリも伝えられるし。
行ってみよう。
って事で、
お隣に菓子折りを買ってきて、謝りに行って。
○×、「あの家も塀も私達が作った物ですからね、年寄りにあんな大きな家は必要ないので、こっちへ移ったんだけれども、
私達が生きているうちは、嫁には面倒をかけず我々が全てを見ようと思っているので、こっちに言ってきて下さい」と!
麗しい嫁姑関係じゃん!
そして、「菓子はじゃあ、嫁さんに直接持って行って」と言われた。
ついでに、かわいらしいお嫁さんですね、とほめると、
「そうなの、長男の嫁でねー」だって。
お隣には、確か男の子が二人居たようだったけれど、
いつ嫁が来たのか、孫が居るのかも知らなかった。
ま、そのまま本宅の方へ行って、嫁さんに渡してきました~
しかし!あんなうるさい、お隣、
私なんて隣の塀をすごく注意して車を置いているというのに!
オットめ!
釣りに出る時、工事の車があったとか言ってたし、きっとカッカして車を動かしていたんだろう。
で、
後始末は、妻かい。。。
なんだかんだ言いつつ、とっても大人な対応されたんですよね~。
素敵です。
いやいや、確かに、一般常識からずれているところや、どこか頭オカシイ部分はあると思うので・・・あまり強くは反論できない自分もいました。
すねにキズもあるし~
関わりたくない人だなーと思っていても、ちょっと接触してみれば・・嫁には優しいおばさんだったり・・・のようでしたし。
オットもその後、ちょろっと口走りかけたんだけれど、
娘から「え?何?」と聞き返されたので、それ以上おばさんの話題はしませんでした。
いがみ合いの波紋を広げないようにしているのかもね?
気の合う合わないは、どうしようもないです~
これからもあまり出くわすさないようにコソコソ逃げ回ってると思いますーーー
やっぱり恐い・・・