どらどらブログ

どらの悲喜こもごも

「ヒョエ〜💦」

2022年05月13日 | 社交ダンス
昨日は、母の友人や お世話になった人何人に電話しただろ?
お礼言ったり、説明したり。。

今回の場所が母の終の住処になるか?リハビリ頑張れて、自宅復帰できるか?は不明だけど。。
お礼の送り先が分からない人も居たので、実家まで行って、書類の中から探し出し。。

ついでに、母へ手紙をくれていた母の古い友人宅を訪ねてみました。
おばさん、久しぶりにご対面したので、最初、私と判らなかったですが。。
頂いた手紙は新しく入院した先の母に渡しました、と伝えると、
もうご近所さんでも、親しく話のできる友達が減っちゃってねと・・涙声で、こっちまで泣きそうでした〜
ご挨拶に顔を出しただけなのに、お菓子のお土産いただいてしまって・・・
父の仏壇に備えて来ました。。

そんな野暮用で、次の日のジャズの楽譜書きが全然進まないまま⤵︎
夕食後に書こうと思っていたら、また先ほど電話していた叔母から折り返しの電話?
なんだろうと・・
いきなり逝ってしまったそうです、私の従姉妹が!。。。

私より3歳上くらいかな?
がんではあったそうですが、今回は、手術する前の、抗ガン剤で患部を小さくする治療の入院で。
なのに、抗がん剤を始めた2日後から意識がなくなってしまったそう。
そこから20日ほどで。。
いきなり、居なくなってしまったって・・この世から〜
信じられませんー、今は、がんといっても治療法が進み、割とみなさん現役復帰果たしてますからね〜〜
私もその1人かも、ですが。

きっと、コロナの中、家族も面会などできないままだったでしょうし、
我々も、お知らせは聞いても、お葬式も家族のみだから無くて。。
今年の叔父さんの法事の時にはあんなにみんなで元気でおしゃべりできて楽しかったのに・・
もうなんの儀式も行われないままに、自分の前から消えてしまうのですよ。。。

やはり、人ひとりがこの世から居なくなるって、それなりのセレモニーが無いと、受け入れられないものなのかもしれませんね。
きっと、コロナになってからはこんなケースがゴロゴロでしょう。。

一応、楽譜は書き上げて、移調して、印刷して、地下でチラホラ練習して、
さて、今日のジャズ〜〜♪

従姉妹の事を思えば?朝になると目が開く、これだけで感謝ものなんですよね。。
歌の出来がどうだろうと、ダンスの出来がどうだろうとも、相続がどうの、仕事がどうの(以下自粛)・・・

みなさん、自分の発表会用の曲を歌いました・・
今回は参加者が多くて、21名だそうで、先生もそのお世話に相当焦ってますわ😅

終わってから、前回お昼を誘われたけど、急ぐのでと、断ってしまったおぢ様を誘って、
ランチ〜!
もう1人、ご一緒の女性も居て、3人。

おぢ様は舌癌の手術後に、リハビリをしなさい、と言われてジャズに来たそうで!
良い声の持ち主で、信じられな〜い!
女性は、ついこの前お兄様をがんで亡くされたと、1年ほど治療の末だったそう。。
彼女が今回歌う歌が、出だし「good bay〜」から始まる歌でね・・
泣くな!って思ってから歌わないと泣きそうになるって。。

今回の私の歌はメチャハッピーな歌で!
ずっと「恨み節みたいな歌はあなたは感情的になり過ぎるから選ぶな!」って言われ続けてきた人なのにね😝
良いでしょ!

そこから帰って、昨日で終わらなかった用事を車で出て、一つこなしてから、
夜の練習場、Lの家の近くまで行って来ました〜💃

ピンクドレスを差し上げる女性が仕事帰りに寄ってくれるそうなんで。。
彼女、こんな背中が空いてるなんて。。と恥ずかしがって、なかなか着て見せてくれない。。
で中にTシャツを着た、その上からドレスをやっと着てもらい・・
若いし、細めだし、小顔だし、すら〜っと背高に見えて、
試しに踊ってみて?と言われて、靴を出したら、持ってる靴もピンクで、「ぴったりじゃ無い〜!」ってみんなから言われてました
もしかして?今週末にそれで出てくれるかな??

その、今週末のダンスは?
区が主催の、お遊びなのか?なんちゃってコンペなのか?
まあ、イベントがあるので、一応のおさらいを。。
我々が参加のクラスは17組も出るそうで!?
じゃあ、我々のいつものコンペよりも本格的でない〜😝・・?

ま、お遊びのつもり。。
パーティモードで、またもL放し飼いにする〜🐮
いつもはルーティンでやってる事が伝わらずに、とんでもない事私がやっちゃって、「ヒョエ〜💦」って何度も悲鳴でしたよ・・・
ルーティン取っ払ってみて初めて気づくわ。。😅
なんかLの音も早くなってて、なんとか後から辻褄合わせてたり・・って事もあったけど・・・
うるさく言うのは、次回から〜🤣
ま、スルーしとくわ

そうそう!
娘の出した方が、今日、店頭に出たようです!
マニアックな旅行が趣味の方?
ご興味あれば、一度手に取って見てみてください〜

コロナな状況下、世界中、もう旅行などゼロとなり、このシリーズの初回号がこれまた「ウクライナ」で・・
売り上げも期待されてなく、娘の回の出版も危ぶまれていたんですが。。。
この、ロシアの所為で、ウクライナに興味を持った人が増えて、今は増販を重ねているのだとか〜〜
なので、娘の本も出版が叶ったそう。。

子育てしながらの中、よくやり上げたと思いますよ。。
母は、その参考文献の多さで、ひっくり返りました〜〜

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