お友達のデモの踊りを見に行ってきました!
朝から雨と雷・・・
電車にするか車にするか、もう一人の友達と連絡を取りたいのに、
仕事に追われてなかなかメールのやりとりが進まない。
ギリギリ1時間前に車で!と決まり、
それから私は、すぐ受け取れるよう花屋に花束を電話で予約!
デモの彼女の雰囲気に合わせて、
「できれば、草っぽく!」
普段はほとんどノーメークな人なのだ。
今日は、オットも午後から、
市と獣医師会主催の「犬の飼い方講習会」へ、ポテトを連れて出るため、
(ポテトはマイクロチップを入れた犬として、展示・・・)
自分の支度でバタついている。
私は、道順を地図でチェックしつつ、12時まで受付にいて・・
それから店を閉めて、脱兎!
着替えて、荷物を掴み、傘さして、車~!
「乗っけていくよー!」そう言ったものの、
その友達は私を当てにせず一人で行った方が、よっぽど時間通りに到着できたはず~~~
ゲゲッ!
頼んであった花屋の入っているデパートの周囲は駐車場待ちの車がグルリと取り巻いていた!!
こりゃ、無理~、列に入らず、
花屋の前で待ち合わせだったので、その友達を使いだてしてしまった・・
「○×の名で予約してある花を代わりに取って、デパートのこの辺で停ってるから、そこまで来てくれ~~~!」
さて・・・
彼を乗っけて出発。
彼、「どうしてもっと赤とか黄色とか派手な花にしないの?これじゃ、もらっても目立たないよ」と・・
そうかもしれないな・・・
でも私がそう指示しちゃったんだと言うと、
なんでまた・・と残念そうに。。。
走り出すと、
「うへ~!こんなボロい車に乗るの、久しぶりだな!」
「大丈夫?なんだか分解しそうな音してるね?」
ド、「そうだよ~、そのうち空中分解するからさ!」
途中、デモに出る友達から彼に電話。
「う~ん?どの辺か分からないけど、今駅出て10分走ったくらいだよ・・」
ドラ、慌てて、彼女のデモの予定の時間を聞いてもらったら、
2時を過ぎるらしいとのことで、ひと安心。。。。
最後の細かい道は何度か行ったことがあるという彼の指示もあり、
無事?到~着~!
米軍基地の名残のある街を通ってきたが、
貸しスタジオだというこの建物も、どこかそんな雰囲気がある。
中は薄暗くて、バーカウンターというか、水屋というか・・・
そんな設備もあり、ちょっとクラブ↑に近い感じ。
踊っている人もいるけど、
デモで出る人の身内なのか、スリッパ履きの人たちの団体も座っていて、
服装とか完全に雰囲気が違う。
そろそろ時間らしく、司会進行の人がマイクを取り、始まったが、
ほんと、気楽な、ご近所でやるパーティって雰囲気。
でも、お気楽な感じで、生徒達の発表の場を持てるのもいいかもね!
そうは思いましたが・・・
ただ!我らが友達の踊りは、
このご近所の集まりの場だけではもったいない位に、素晴らしく!
完璧!っと思えました。
彼女の踊りを見て、いつもいつも、どんな先生に習っているのだろう?
と思っていましたが、
いやー、もう、彼女の方が貫禄も勝っていたような・・・
終わってからお茶していて、彼女が、
「先生は、感覚で教えられるのでねー」と言っていましたが、
確かに、フィーリング、イメージ先行って感じかも。
ところが彼女は理屈をしっかりと説明されて、指導されたいタイプで、
他の先生へ変ろうかと考え中なのだとか。
他の生徒もみんな彼女と同じように踊っているのかと思いきや、
そうでは無かったし・・・
じゃあ、あの踊りって、彼女自身の力で~~?
って・・・ドラ@さらにギモン増大しちゃった!
もう一人、彼女のお友達で、
なんと松本から応援に駆けつけてくれた人と4人で
遅い昼をしっかり食べて、
不案内な危なっかしい帰り道。。。
やっと勝手知ったる場所へ入ると突然!
ド、「じゃ、お茶でもする~?」
彼、「ええ?今食べてきたばっかりじゃーーーー?」
まあ、そうなんだけどね^^;
娘は居ないし、オットには外で食べるように言いつけて(!)出てきたからさ!
自由時間余ってるんだってば!!!
しかし、この友達って、踊るだけで・・・
酒飲まないし~、
歌もあんまり歌わないし、
内心、(他の遊びに使えねーーーー)
いえいえ、この私みたいな暴れん坊でも諦めずに踊りに誘ってくださる、貴重な存在でした!
彼はずっとデモやトライアルや、踊りを披露するチャンスが立て込んでるそうで、
その為の練習も目一杯アリで、
いいなぁ~~~!
私、教室の夏のパーティも、見るだけだしー、
なんも予定が無いから、ツマラン!
駅前で彼を落として、直帰の人。
オットが地下で音を鳴らしていたけど、
夕飯は食べに行ってと頼んだし!・・・
まっすぐ着替えに上がって、ベッドにゴロリ。
しばらくしてオットがインターフォン越しに、
「帰ってるなら今日は食べに行くのか?」と聞いてきたけど、
「食べて来てるから、行かない~」
今日は楽チンできました、ハイ♪
朝から雨と雷・・・
電車にするか車にするか、もう一人の友達と連絡を取りたいのに、
仕事に追われてなかなかメールのやりとりが進まない。
ギリギリ1時間前に車で!と決まり、
それから私は、すぐ受け取れるよう花屋に花束を電話で予約!
デモの彼女の雰囲気に合わせて、
「できれば、草っぽく!」
普段はほとんどノーメークな人なのだ。
今日は、オットも午後から、
市と獣医師会主催の「犬の飼い方講習会」へ、ポテトを連れて出るため、
(ポテトはマイクロチップを入れた犬として、展示・・・)
自分の支度でバタついている。
私は、道順を地図でチェックしつつ、12時まで受付にいて・・
それから店を閉めて、脱兎!
着替えて、荷物を掴み、傘さして、車~!
「乗っけていくよー!」そう言ったものの、
その友達は私を当てにせず一人で行った方が、よっぽど時間通りに到着できたはず~~~
ゲゲッ!
頼んであった花屋の入っているデパートの周囲は駐車場待ちの車がグルリと取り巻いていた!!
こりゃ、無理~、列に入らず、
花屋の前で待ち合わせだったので、その友達を使いだてしてしまった・・
「○×の名で予約してある花を代わりに取って、デパートのこの辺で停ってるから、そこまで来てくれ~~~!」
さて・・・
彼を乗っけて出発。
彼、「どうしてもっと赤とか黄色とか派手な花にしないの?これじゃ、もらっても目立たないよ」と・・
そうかもしれないな・・・
でも私がそう指示しちゃったんだと言うと、
なんでまた・・と残念そうに。。。
走り出すと、
「うへ~!こんなボロい車に乗るの、久しぶりだな!」
「大丈夫?なんだか分解しそうな音してるね?」
ド、「そうだよ~、そのうち空中分解するからさ!」
途中、デモに出る友達から彼に電話。
「う~ん?どの辺か分からないけど、今駅出て10分走ったくらいだよ・・」
ドラ、慌てて、彼女のデモの予定の時間を聞いてもらったら、
2時を過ぎるらしいとのことで、ひと安心。。。。
最後の細かい道は何度か行ったことがあるという彼の指示もあり、
無事?到~着~!
米軍基地の名残のある街を通ってきたが、
貸しスタジオだというこの建物も、どこかそんな雰囲気がある。
中は薄暗くて、バーカウンターというか、水屋というか・・・
そんな設備もあり、ちょっとクラブ↑に近い感じ。
踊っている人もいるけど、
デモで出る人の身内なのか、スリッパ履きの人たちの団体も座っていて、
服装とか完全に雰囲気が違う。
そろそろ時間らしく、司会進行の人がマイクを取り、始まったが、
ほんと、気楽な、ご近所でやるパーティって雰囲気。
でも、お気楽な感じで、生徒達の発表の場を持てるのもいいかもね!
そうは思いましたが・・・
ただ!我らが友達の踊りは、
このご近所の集まりの場だけではもったいない位に、素晴らしく!
完璧!っと思えました。
彼女の踊りを見て、いつもいつも、どんな先生に習っているのだろう?
と思っていましたが、
いやー、もう、彼女の方が貫禄も勝っていたような・・・
終わってからお茶していて、彼女が、
「先生は、感覚で教えられるのでねー」と言っていましたが、
確かに、フィーリング、イメージ先行って感じかも。
ところが彼女は理屈をしっかりと説明されて、指導されたいタイプで、
他の先生へ変ろうかと考え中なのだとか。
他の生徒もみんな彼女と同じように踊っているのかと思いきや、
そうでは無かったし・・・
じゃあ、あの踊りって、彼女自身の力で~~?
って・・・ドラ@さらにギモン増大しちゃった!
もう一人、彼女のお友達で、
なんと松本から応援に駆けつけてくれた人と4人で
遅い昼をしっかり食べて、
不案内な危なっかしい帰り道。。。
やっと勝手知ったる場所へ入ると突然!
ド、「じゃ、お茶でもする~?」
彼、「ええ?今食べてきたばっかりじゃーーーー?」
まあ、そうなんだけどね^^;
娘は居ないし、オットには外で食べるように言いつけて(!)出てきたからさ!
自由時間余ってるんだってば!!!
しかし、この友達って、踊るだけで・・・
酒飲まないし~、
歌もあんまり歌わないし、
内心、(他の遊びに使えねーーーー)
いえいえ、この私みたいな暴れん坊でも諦めずに踊りに誘ってくださる、貴重な存在でした!
彼はずっとデモやトライアルや、踊りを披露するチャンスが立て込んでるそうで、
その為の練習も目一杯アリで、
いいなぁ~~~!
私、教室の夏のパーティも、見るだけだしー、
なんも予定が無いから、ツマラン!
駅前で彼を落として、直帰の人。
オットが地下で音を鳴らしていたけど、
夕飯は食べに行ってと頼んだし!・・・
まっすぐ着替えに上がって、ベッドにゴロリ。
しばらくしてオットがインターフォン越しに、
「帰ってるなら今日は食べに行くのか?」と聞いてきたけど、
「食べて来てるから、行かない~」
今日は楽チンできました、ハイ♪