「ヤバそうな臭い」
「影が薄い」
「幽霊かオバケか」
「存在感がない」
以上、全てこれ、本日のレッスンにて、
最初の６種目踊っての、先生から言われた私の踊りの印象です。テンコ盛りでしょ〜！
隔週レッスンなのに〜、間にラテンレッスン入れちゃったから〜、スタンダートレッスン、しばらく間が空いちゃったから〜＾＾；
フリPでメチャクチャ踊り、やって来てるし〜＾＾；
いつも以上に先生と踊るの、ギクシャクしちゃって大変でした〜😖
そしてこの言われようね・・😅
で、毎度の、「質問コーナー」で！
今日は聞かなくちゃ！と・・・２、３あったんですが、その悩みも、全てね・・
存在感のない、このオバケ踊り故のものでした〜↓
そもそもの組み方への意識。。
ここから直すなんて、もう最初の一歩、最初の意識、からやり直せってことですから〜↓
まあ、前々から言われてはいましたけれどね・・
「存在を消すような珍しい特殊な能力があるね」。。などと〜〜(^-^)v
一向に変えられなくて↓。。。オバケ野郎と呼んでくれ〜
笑っちゃうけど「下半身からの密着感（とやら・・）！」これを確認し、練習させてくれるような相手でもいなければ・・
巷のパーティで、一般ピーポー相手に練習なんてしたら、迷惑この上ないもんねぇ。。
しかしオバケのあたし、掴めそうにないのよ〜〜〜（という事を・・出来ない理由にする＾＾；）
聞いた質問のステップは、モダンの王道的なヴァリエーションとの事です。。
これをね〜、パーティで、何度も私に繰り返し仕掛けて、練習させる人が居たので、
「でも！何度やられても、私ルーティン覚える気ないよ！」などと言ったら・・「え〜！なんで〜」とすごくがっかりした人が居たんですよ。。
先生曰く、「男性が、もう質の向上よりも（自分の力量の頭打ち感を感じてか？）、なんとか女性へ、見栄えのするステップで楽しませようという、サービスのつもりなんじゃないの？」と〜、そう思ってあげてって事のようですけども〜？。。
ま、私も、一応それがどういうステップなのか確認しようと思ったんですがね！。。
どんなステップだったかを私がナンチャッテで説明したのを、先生が想像力たくましくして、解説してくださいました〜💦
しかし、例えば、「私、足が掛からなかったんですが、それって間違いですか？」などと聞こうものなら・・・
「男性がやろうとした位置に足を着けば女子としては正解！男性が思ってない位置に着いちゃったらそれが間違いよ！」となる〜〜〜
うん！そうそう、それって、いつも言われるんですが・・
でもついつい「次の足どっち？？」「顔どっち向き？」オロオロ〜〜、ってなる人で。。（幽霊ゆえ）↓
先生のこの答えを聞く度に、男性ってお仕事がいっぱいで大変だろうな〜！とお気の毒に感じていますよ。。
ちなみに、女子の道は、
「何も考えずフォロー力」
「何があっても一本道〜！」
「直球ど真ん中勝負！」
と言われております😆
しかし〜！、男子がどこに女子を行かせたいのかを感知できなければならないから！
私のように、存在が希薄だったり、居なくなる感があったり、密着感が無いとアウトなんですね〜（悲劇）↓。。。
って事で〜、
そのヴァリエーションの、一歩一歩をスローモーションのコマ送りのようにして。。居るように！の確認する作業をやっていただいて。。。
最後に、「幽霊にならないでね！」と言われて終了〜、チ〜ン↓。。
「影が薄い」
「幽霊かオバケか」
「存在感がない」
以上、全てこれ、本日のレッスンにて、
最初の６種目踊っての、先生から言われた私の踊りの印象です。テンコ盛りでしょ〜！
隔週レッスンなのに〜、間にラテンレッスン入れちゃったから〜、スタンダートレッスン、しばらく間が空いちゃったから〜＾＾；
フリPでメチャクチャ踊り、やって来てるし〜＾＾；
いつも以上に先生と踊るの、ギクシャクしちゃって大変でした〜😖
そしてこの言われようね・・😅
で、毎度の、「質問コーナー」で！
今日は聞かなくちゃ！と・・・２、３あったんですが、その悩みも、全てね・・
存在感のない、このオバケ踊り故のものでした〜↓
そもそもの組み方への意識。。
ここから直すなんて、もう最初の一歩、最初の意識、からやり直せってことですから〜↓
まあ、前々から言われてはいましたけれどね・・
「存在を消すような珍しい特殊な能力があるね」。。などと〜〜(^-^)v
一向に変えられなくて↓。。。オバケ野郎と呼んでくれ〜
笑っちゃうけど「下半身からの密着感（とやら・・）！」これを確認し、練習させてくれるような相手でもいなければ・・
巷のパーティで、一般ピーポー相手に練習なんてしたら、迷惑この上ないもんねぇ。。
しかしオバケのあたし、掴めそうにないのよ〜〜〜（という事を・・出来ない理由にする＾＾；）
聞いた質問のステップは、モダンの王道的なヴァリエーションとの事です。。
これをね〜、パーティで、何度も私に繰り返し仕掛けて、練習させる人が居たので、
「でも！何度やられても、私ルーティン覚える気ないよ！」などと言ったら・・「え〜！なんで〜」とすごくがっかりした人が居たんですよ。。
先生曰く、「男性が、もう質の向上よりも（自分の力量の頭打ち感を感じてか？）、なんとか女性へ、見栄えのするステップで楽しませようという、サービスのつもりなんじゃないの？」と〜、そう思ってあげてって事のようですけども〜？。。
ま、私も、一応それがどういうステップなのか確認しようと思ったんですがね！。。
どんなステップだったかを私がナンチャッテで説明したのを、先生が想像力たくましくして、解説してくださいました〜💦
しかし、例えば、「私、足が掛からなかったんですが、それって間違いですか？」などと聞こうものなら・・・
「男性がやろうとした位置に足を着けば女子としては正解！男性が思ってない位置に着いちゃったらそれが間違いよ！」となる〜〜〜
うん！そうそう、それって、いつも言われるんですが・・
でもついつい「次の足どっち？？」「顔どっち向き？」オロオロ〜〜、ってなる人で。。（幽霊ゆえ）↓
先生のこの答えを聞く度に、男性ってお仕事がいっぱいで大変だろうな〜！とお気の毒に感じていますよ。。
ちなみに、女子の道は、
「何も考えずフォロー力」
「何があっても一本道〜！」
「直球ど真ん中勝負！」
と言われております😆
しかし〜！、男子がどこに女子を行かせたいのかを感知できなければならないから！
私のように、存在が希薄だったり、居なくなる感があったり、密着感が無いとアウトなんですね〜（悲劇）↓。。。
って事で〜、
そのヴァリエーションの、一歩一歩をスローモーションのコマ送りのようにして。。居るように！の確認する作業をやっていただいて。。。
最後に、「幽霊にならないでね！」と言われて終了〜、チ〜ン↓。。
