どらくえ展

ということで行ってきたのでかっしゃりとお土産撮ってきた。
かわいくてこれはモニネニュンと思ったんですがやっぱり足りてるのでいらないので写真だけ。


展示内容についてはおなじみ鳥山氏の原画。
敵キャラの造形もの。ちょっとした参加型催し物。
ゲーム資料。音楽資料。お土産コーナー。食べ物コーナーがありました。

個人的にはゲームで実際に書かれたプロローグの紙とかアイデアシートとか敵のマッピングとか個人的にこれゆっくり見れたのがよかったです。
これまじで辞書の分厚さでA4版でン万円でもいいから全部隅から隅までジブリのコンテ本見たいに出してくれないかなあー。
なんだかんだいってやっぱりこういうの大好きなんですよ。作りたくなるよね。後進の勉強にもいいんじゃないかなあ。
まとまってないところもまとまってるところも、色々発売日まで詰めたないようとかメモとか考えるにはもってこいの材料すよ。

あと日本人て最終的にキャラ萌え体質なので鳥山氏にしたのは偶然かそれとも必然なのか。すごく聞きたい。
外国風味のなんか血の気のうっすい敵キャラとか日本万人ウケはやっぱりしなかったのではないかな。
わかりやすく言葉に気を使ったという点も。
聞いてみたいなー。

これは明日の会社のおみやげ。ぶっちゃけ自分が食べたいために買ってみた。


ところでほとんど見たことあるものばっかりでほとんどみんな知ってる内容なのに撮影不可ってなんだろうね＾＾；